芸能
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芸能 2014年01月15日 15時30分
“世界のキタノ”ビートたけしが惚れた“関西の神”やしきたかじん
故・やしきたかじんさんは、関西の神だった。浪速のシンボルを欠いた今、関西の街は泣いている。たかじんさんに愛でられた芸人も、夢を後押ししてくれた文化人も、そして、あのカリスマ芸人も、泣いている。東京で活動することを、最後まで拒否したたかじんさん。しかし、東京で活躍する有名人に与えた影響力は、計り知れない。 「キレイな姉ちゃんと、おいしいメシ。ホテルだけ用意してくれ」。この3条件を、出演ギャラとして提示したのは、“世界のキタノ”ビートたけしだ。“関西の視聴率男”にかねてから興味を示していたたけしは、昭和芸人を地で行くたかじんさんの生き方に心底、ホレていた。 しかし、たかじんさんは、東京芸人と東京で仕事をすることを、断固拒否してきた。ならばとたけしは、酒を飲みながら、台本なしのトークをかわす伝説の番組『たかじんnoばぁ〜』(よみうりテレビ/96年)の最終回に出演しようと決めた。動かない山にみずから歩み寄る形で、ガダルカナル・タカを用心棒に従えて、関西のローカル番組にやってきたのだ。 本番中から本気飲みだしたため、たかじんさんもたけしも、番組が終わるころにはベロベロ。その足で、約束通り、大阪・北新地に流れた。たかじんさんはみずからの唄をカラオケで熱唱したが、1番を唄い終わると同時に、記憶を失った。 たけしら一行は、ようやく解放されると喜びながら、忍び足で、店を出た。ホテルに戻る前に、うどん屋で腹ごしらえをした。のんびりとうどんをすすっていると、扉から怒鳴り散らしながら、たかじんさんが襲来。「見つけたぞ〜!」と、脅しにかかったが、そのあとには、たけしの付き人の服のポケットに、200万円の札束を放り込み、夜の新地で解散した。 その200万円は、「お車代」。たかじんさんはたけしに、ポケットマネーで出演ギャラを手渡したのだった。(伊藤由華)
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芸能 2014年01月15日 15時30分
女子プロレス界にゆずポンの後継者現る グラドル出身Fカップ乳の愛星ゆうな
10年後半〜13年前半、Hカップの爆乳で、女子プロレス界を席捲した“ゆずポン”こと愛川ゆず季(元スターダム)が昨年4月に引退し、巨乳ファンを大いに落胆させたものだ。 ゆずポンがリングから去って9カ月。その後継者が、ついに誕生した。話題の主は、同じスターダム所属の愛星(まなせ)ゆうな(26)だ。 愛星は87年11月11日生まれ、千葉県千葉市出身。170センチの長身で、体重60キロのスレンダーボディ。バストはもともと100センチあったが、プロレスの厳しい練習で体が絞れて、96センチのFカップになったという。幼少期より新体操で活躍し、小学6年で関東大会優勝の実績を残したが、16歳の時にヒザの故障で選手活動を断念した。 その後、17歳から、巨乳を生かして、「鈴木ゆうな」などの芸名でグラビア活動を始め、数多くのセクシーDVDを出している。 心機一転、昨年2月にスターダムに入門。同11月にはミスユニバース千葉大会でファイナリストに選ばれていたが、プロレスのため辞退している。今年1月12日、東京・新木場1st RING大会で、宝城カイリを相手に待望のデビュー。敗れはしたものの、胸の露出が多いコスチュームで、男性ファンを悩殺させた。 自称巨乳評論家のA氏によると、「ゆずポンと同じグラビア出身。しかも、モデル並みの体型でFカップ。あどけないルックスで美形とあって、スター性は抜群。巨乳ファンの期待度はMAXに高いですね」と語る。 大きな期待を背にデビューを果たした愛星。ぜひ、女子プロレス界の救世主になってほしいものです。 なお、愛星のデビュー2戦目は1月26日(日)、東京・後楽園ホール(18時開始)でのコグマ戦となる。(坂本太郎)※スターダム公式HPhttp://wwr-stardom.p-kit.com/
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芸能 2014年01月15日 14時00分
受信料裁判と予算対策 NHK紅白舞台裏「半沢直樹」超え指令(1)
昨年12月31日に放送された『第64回NHK紅白歌合戦』の舞台裏では例年にも増して、スタッフらがピリピリ、険悪な雰囲気に包まれていた−−。 「本来なら1年の最後を締め括るお祭り番組として局内は大盛り上がりするはずだったのですが、今回ばかりは少々勝手が違ったのです」(NHK担当記者) その理由は、局から番組スタッフらに事前に通達された番組目標視聴率にあったのだ。 「局上層部から改めて視聴率42.2%超えが提示されたのです。前代未聞の珍事です。しかも、この数字は昨年のドラマ『半沢直樹』(TBS系)が叩き出した最終回の最高視聴率ですからね」(NHK関係者) 別のNHK関係者が「前代未聞の珍事」と表現するそのワケを解説する。 「民放テレビ局と違い、NHKの建前は視聴率に縛られることなくクオリティーの高い意義ある番組を制作することにあるからです。当然、視聴率は二の次。内々にやんわり言われることはあっても、局上層部から視聴率の目標数値が通達されるのは極めて異例なんです。ましてや、看板である紅白で視聴率が設定されたなんて話は聞いたことがない。まさに異常というより珍事だったんです」 スッタモンダの末、冒頭のように局内はピリピリムード一色に染まってしまったというわけだ。そんな紅白スタッフらが目玉演出として頼ったのが、やはりというべきか芸がないというべきか…。 「それが平均視聴率20%超えを記録し、社会現象にまでなった朝の連続テレビ小説『あまちゃん』ファミリーのフル稼働だったのです。例のテーマ曲に乗っかって能年玲奈や橋本愛らがユニット“潮騒のメモリーズ”としてステージショーを展開した。あれほど出演を渋っていた小泉今日子や薬師丸ひろ子らも勢ぞろいした。そうそう、あの古田新太も会場から現れるといった学芸会的なサプライズ演出も用意されていた。しかも、30分以上も取るプランになっていたというから完全に“あまちゃん”頼みだった」(NHK紅白関係者) もうひとつの目玉が出場50回目で紅白卒業を表明した北島三郎の大トリだ。十八番の『まつり』で紅白を締めた。 「サブちゃんは、ステージに組まれた神社のセットから巨大竜に乗って颯爽と現れた。客席までせり出しながら煙を吐く竜の頭上で『まつり』を歌うド派手な演出。エンディングは出演者がサブちゃんを中心に輪が広がっていく…。トリの演出は相当凝りましね。視聴率44.5%(関東地区)の結果にもひと安心でしょう」(番組事情通)
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芸能 2014年01月15日 11時45分
新星KAT-TUN始動で亀梨和也がキャラチェンジ!?
昨年、メンバーの田中聖が脱退したジャニーズのアイドルグループ・KAT-TUNの亀梨和也が今月4日に行われた、正月ライブで下ネタを連発していたことを発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 記事によると、亀梨がライブ前日にアロママッサージに行ったことを明かし、メンバーの上田竜也から「皮むいたの?」と聞かれ、「皮はむいてないけど、皮はムケてます…下ネタではありません!」と下ネタを言ったり、「梨汁ブシャー!!」と人気のゆるキャラ・ふなっしーのモノマネをするなど、新キャラを模索していたという。 「これまでグループ内でのおふざけキャラや下ネタキャラは田中が“担当”していたが脱退。ほとんど浮いた噂もなく、優等生キャラだった亀梨だが、真面目なだけに、グループ内でのバランスを考え、自ら下ネタを発するキャラへのキャラチェンジを試みているのでは。いずれにせよ、田中の脱退でグループ内の結束は高まった」(芸能記者) 昨年11月末には田中脱退後初のシングルとなった「楔-kusabi-」を発売したが、売り上げは前作よりもアップ。あまりファン離れがなかったようだが、今年が同グループの正念場になりそうだ。 「亀梨はスポーツ番組の司会、上田と田口淳之介は俳優業、中丸雄一は情報番組の司会などそれぞれソロでの活動が充実しているが、相変わらず、解散危機のうわさは絶えない。今年はデカイ会場でのライブなどを行い、グループとしての存在感を示したいところか」(レコード会社関係者) 一方、脱退した田中は自身のツイッターで39度を超える高熱のため数日間入院することを報告。 目立った仕事をしている様子はないが、田中の脱退により亀梨の“グループ愛”もより高まったようだ。
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芸能 2014年01月15日 11時45分
AKB48 レモンキャラがようやく一般層に浸透か?
アイドルグループ、AKB48のメンバーでNMB48とも兼任する市川美織。「フレッシュレモンになりたいの〜」のキャッチフレーズが有名な彼女だが、最近、彼女がメディアで脚光を浴びる機会が増えている。 市川美織は10期生としてAKB48に加入。「フレッシュレモンになりたいの〜」との独特のキャッチフレーズですぐにファンの間で話題となり、はじめて参加した第3回総選挙では39位にランクイン。将来を期待される“次世代”メンバーとして注目を集めた。メンバーに点数をつけているという島崎遥香は、当時、アイドルとして「100点」と絶賛していた。しかし、最初のインパクトが強すぎたためか、その後は思うように人気を伸ばすことができず、総選挙では、58位(第4回)、57位(第5回)となった。総選挙では、「フレッシュレモンは、もう皆さんに飽きられてしまっているんじゃないかって…」と語ったこともあった。 そんな彼女の転機は、まず、NMB48と兼任することになったこと。大阪・難波を拠点にするNMB48は“お笑い”が得意なメンバーが多いため、“不思議系キャラ”の彼女を年下メンバーが「レモンばばあ」とイジリはじめたことで、これまでにないイジラれ方と話題となった。さらに、AKB48のファンで知られる小林よしのり氏が大絶賛。市川を“妖精”と語る小林よしのり氏は、「漫画で可愛い子を描いて、それが3次元に出てきたような、典型的なカワイイ顔だ」と語る。ちなみに、もし、市川にスキャンダルが発覚した場合は、「寝込む」とのこと。 さらに、市川に対して、お笑い芸人の有吉弘行も、「こいつ、面白いんだよ」と評価している。有吉がタレントの人生相談を受ける番組の企画で、将来の夢を「レモンになりたい」「レモンになって紅茶の上に浮かびたい」と語る市川に、有吉は、「これはとっても大事なことなんだけど、たくさん日光を浴びること」とアドバイス。この番組でのインパクトは大きかったようで、ようやくAKB48の“レモンキャラ”が世間に認知された。 「将来の夢はレモン」と語る“不思議系キャラ”の市川美織だが、実はAKB48に加入する前には、そのキャラからは想像もできない苦労話を持っている。当時、別の事務所に所属していた市川は、契約が更新されず、その事を親に話せなかった彼女は、「事務所のレッスンに行ってくる」と家を出て、公園で時間を潰していたという。 苦労人・市川美織は、今後、どんなレモンになっていくのか。期待したい。
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芸能 2014年01月15日 11時45分
【週刊テレビ時評】向井理主演「S-最後の警官-」は好発進! 大河「軍師官兵衛」第2話は「平清盛」を下回る
先週は多くの冬ドラマがスタートしたが、なかでも、いちばん好発進したのが、放送を前に早くも映画化が決定した向井理主演「S-最後の警官-」(TBS系/日曜日午後9時〜)で、初回(1月12日=初回のみ午後8時54分〜午後10時13分)は18.9%(数字は以下、すべて関東地区)だった。 同ドラマは、同名の漫画(原作・小森陽一/作画・藤堂裕)を原作とし、架空の警察庁特殊急襲捜査班(NPS)の隊員・神御蔵一號(向井)と、警視庁の特殊部隊・SATの凄腕狙撃手・蘇我伊織(綾野剛)とのライバル関係を描いたもの。 同枠の前作は木村拓哉主演「安堂ロイド〜A.I.knows LOVE?〜」で、初回は19.2%と好スタートを切ったものの、第2話以降急落し、最終的に平均視聴率12.8%と伸び悩んだだけに、ここから先が本当の勝負となりそうだ。 新米刑事役で武井咲が主演する「戦力外捜査官」(日本テレビ系/土曜日午後9時〜)初回(11日=15分拡大)は、13.3%とまずまずだった。 武井はこれまで、「Wの悲劇」(テレビ朝日系)、「息もできない夏」(フジテレビ系)、「東京全力少女」(日本テレビ系)と、ゴールデン帯(午後7時〜10時)、プライム帯(午後7時〜11時)で3作の連ドラで主役を務めてきたが、いずれも、平均視聴率は1ケタ台で、“視聴率を獲れない女優”とのありがたくないレッテルを張られている。 実は13.3%は、過去に武井が主演した連ドラの最高視聴率。共演のEXILEのボーカル・TAKAHIROがドラマ初出演とあって、これが功を奏したか…。 フジテレビ系の人気シリーズ「医龍4〜Team Medical Dragon」(坂口憲二主演/木曜日午後10時〜)の初回(9日)は、午後9時からの2時間スペシャルで放送されたが、視聴率は11.6%と厳しいスタートとなった。 第3シリーズ(10年10月期)から、3年余ものブランクが響いたのか…。第2話からは本来の午後10時からのオンエアに戻り、巻き返しを図りたいところ。 その他、伊藤淳史主演「チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮」(フジテレビ系/火曜日午後10時〜)初回(7日=15分拡大)=12.9%、天海祐希主演「緊急取調室」(テレビ朝日系/木曜日午後9時〜)初回(9日=15分拡大)=12.5%、三浦春馬主演「僕のいた時間」(フジテレビ系/水曜日午後10時〜)初回(10日=15分拡大)=11.2%、大倉忠義(関ジャニ∞)主演「Dr.DMAT」(TBS系/木曜日午後9時〜)初回(9日=初回のみ午後8時54分〜10時3分)=7.9%だった。 また、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(岡田准一主演/日曜日午後8時〜)第2話(12日)は16.9%で、初回より2ポイントのダウン。 初回視聴率は今世紀の大河ドラマでは、「平清盛」(12年/松山ケンイチ主演)の17.2%に次ぐワースト2位だったが、第2話の視聴率に限ると、「平清盛」の17.8%を下回ってしまい、早くも暗雲が漂ってきた。(坂本太郎)
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芸能 2014年01月15日 11時45分
LINDBERGが再始動
2002年に解散した4人組ロックバンド「LINDBERG(リンドバーグ)」が14日、再始動することがわかった。 LINDBERGは、元アイドルだった渡瀬麻紀(バンドでは渡瀬マキに改める)とそのバックバンドのメンバーのひとりだった平川達也、更に平川の音楽仲間であった川添智久、小柳昌法によって結成され、「今すぐ Kiss Me」「恋をしようよ Yeah! Yeah!」などがヒット。2002年に解散するも、2009年に期間限定で再活動していた。
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芸能 2014年01月15日 11時45分
声優・阿澄佳奈が結婚発表
声優の阿澄佳奈が15日、結婚したことをオフィシャルブログで発表した。 同ブログは15日、「みなさまへ」とのタイトルで更新され、「いつも応援し支えてくださるみなさまに、お伝えしたいことがあります。私、先日入籍いたしました! これからまた新たな一歩を踏み出します」と発表。「お仕事はもちろんこれからも常に全力で頑張ってまいります! 私の目指す場所に少しでも近づくため、恐れず進み続けます」と仕事は引き続き継続していくことも綴っている。
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芸能 2014年01月15日 11時45分
剛力彩芽セカンドシングル『あなたの100の嫌いなところ』アートワークが解禁! 初ドラマ主題歌制作発表にも登壇!
先日、2月26日の発売が発表された剛力彩芽の2ndシングル『あなたの100の嫌いなところ』のアーティスト写真及びジャケット写真が解禁となった。 楽曲の曲調に合わせ、1960年代をイメージしたファッションやカラーリングがコンセプトになっており、衣装に“口”をモチーフにしたイヤリングやネックレスを衣装にあしらってあることから、「タイトルにもある“嫌いなところ”を物語っているようだ」と本人も語っている。 同日の1月14日には、自身が出演し主題歌も担当することが決定している、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「私の嫌いな探偵」のドラマ制作発表の記者会見も行われた。共演の玉木宏さんとともに登壇した剛力彩芽はドラマの見どころについて「事件を解決していく上での、朱美(剛力彩芽)と鵜飼(玉木宏さん)のコミカルなやり取りにも注目してもらいたいです!」とコメントした。 タイトルにも表れている通り、このドラマのために書き下ろされた新曲『あなたの100の嫌いなところ』はドラマの制作陣とも綿密な打ち合わせを重ねて内容を吟味し、作り上げていったという。 もちろん、剛力らしい明るくキレのあるダンスも健在で、ドラマのなかでもその様子が見られるというから楽しみだ。
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芸能 2014年01月14日 15時30分
なりふり構わぬ“とんねるず”
石橋貴明と木梨憲武のお笑いコンビ・とんねるずが14日、フジテレビ系「笑っていいとも!」の人気コーナー「テレフォンショッキング」に29年ぶりに2人そろって生出演し、放送終了まで残り2カ月となった同番組でレギュラーをつとめることを強引に決めてしまった。 タモリは2人がグランプリを獲得し、芸能界入りのきっかけとなった1982年の日本テレビ系お笑いオーディション番組「お笑いスター誕生」で審査員をつとめていたとあって、しばらくは思い出話に花を咲かせた。 トークは一向に終わる気配がなく、とんねるずが“居座り”の状態だったが、突如、石橋が「(番組終了まで)あと2ケ月半ですけど、オレたちをレギュラーにしてください!」と懇願。すると木梨も「カンペ出しでもなんでもやります。CMの間のセットチェンジでもいい、出る側じゃなくてもいい」と続いた。 タモリは「オレが決めてるんじゃないから」と困惑気味だったが、2人の猛アピールに根負けし「2カ月半だから決めちゃっていいよね?」とゴーサイン。とんねるずの「レギュラーになっていいかな?」の声掛けにタモリが「いいとも!」と返し交渉が成立。2人は来週からのレギュラー出演が決定し曜日等は未定。電話をしたら「出られる」という特殊なシステムが採用されることになったが、今回の一件でとんねるずがいかに生き残りにかけているかが浮き彫りになったようだ。 「現在のコンビでのレギュラー番組は同局のバラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』のみだが、人気コーナー『男気じゃんけん』など内輪で楽しんでいるだけで視聴率が低迷。そのため、打ち切り長寿番組として真っ先に名前があがっている。そのため、『いいとも』のレギュラーをステップにして、4月の改変期以降のレギュラー増を狙っているようだ」(テレビ関係者) せっかくのチャンスだけに、「いいとも」では大暴れしてほしいものだ。
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