芸能
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芸能 2014年02月16日 14時00分
セクシータレント続々台頭で焦り? 杉本彩が緊急搬送
杉本彩(45)が2月9日、不整脈と貧血による体調異変を訴え、救急車で搬送されるという事態が起こった。 この日、都内で行われたイベントで特別審査員を務めるため、自宅がある京都から新幹線で会場入り。楽屋でメーク中、急に息苦しくなり、立つことができなったため救急車で病院に向かった。 「心電図検査と点滴による応急処置を受けて、再び会場入り。報道陣向けのトークショーは欠席したが、イベント本番には予定通り出席。プロ根性はさすがですね」(芸能ライター) 最近、東京での仕事が重なり、京都との往復が続いていたという杉本。報道陣に対し「過労ですね。年も年だし、気を付けないと」と話し売れっ子ぶりをうかがわせたが、実はもうひとつ、彼女を働き詰めにさせる理由があるという。 「杉本と同じような“脱ぎOK”のセクシータレントが台頭してきていますからね。後続に自分の居場所を奪われないために必死に頑張らないといけない状況なんです」(夕刊紙記者) その筆頭は、もちろん壇蜜だ(33)。 「先日、映画『地球防衛未亡人』が公開されたように、女優業にも進出。イベント、バラエティー番組にも引っ張りだこ。ほかにも、映画『フィギュアなあなた』でフルヌードになった着エロ出身の佐々木心音や、完全ヌードはまだですが、セクシーグラビアを連発、TBS『サンジャポ』に壇蜜を意識したキャラで出ている橋本マナミも注目です」(同) 彩ねえさんもゆっくりしていられない!?
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芸能 2014年02月16日 13時48分
きものクイーンコンテスト 剛力彩芽の好みは“渋め”
「きものクイーンコンテスト2014」が15日東京・浅草公会堂で開催され、剛力彩芽、小芝風花が出席した。 特別ゲストとして大人っぽい深緑の振袖姿でトークショーに登場した剛力は「古典的で渋いきものが好きです。私生活でも着物を着られるようになりたいです」とニッコリ。 スペシャルサポーター&初審査員の小芝は「普段はシックな色の着物が多いですが、今日は華やかに白地にピンクの花柄、帯締めも豪華で一段とゴージャスになっています」とご満悦。 同コンテストは、ハクビ京都きもの学院とオスカープロモーションが共同で企画・運営して「きもの美人日本一」を決定するイベント。 今回「きものクイーン」に輝いたのは東京都出身23歳の小澤美里さん。受賞した小澤さんは「緊張してすごくドキドキしています。こんなすてきな賞をいただいてすごく嬉しいです」と笑顔でコメント。 また女優を目指していると小澤さんは「舞台をやっています。これから少しずつ広げていけたらと思います」と語った。 準クイーンには神奈川県出身の学生、角野友紀さん(22)と神奈川県出身の高校生、清水彩絵さん(17)。オスカープロモーション賞には東京都出身の大学2年生・吉田恭樺さん(20)選ばれた。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年02月16日 11時45分
芸能ポロリニュースPART101「JKT48仲川遥香が「渡り廊下走り隊」解散で、ジャカルタでの決意を語る」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は3件。●AKB48鈴木まりやが共演者から絶賛される AKB48から中国・上海を拠点に活動するSNH48に移籍した鈴木まりやが8日、都内で主演映画の初日舞台あいさつに登壇し、共演者から絶賛されたらしい。 首都圏が大雪となったこの日、鈴木は、「20年に一度の大雪という日にこの映画を公開することができて、その20年に一度の日ということで、本当にめでたいなと思います」と冒頭からコメントし、会場を不思議な空気で包んだというが、そんな鈴木を、共演者の替地桃子が絶賛した。 替地は、映画の撮影中に、アイドル志望のエキストラ参加者が鈴木に、アイドルをやるにはどうすればよいのか、という内容の質問をしていたエピソードを紹介。替地は、「すごくていねいに質問に返していて、まりやんぬ(=鈴木)はすごいなと思います」と鈴木へ尊敬のまなざしを向けていたそうだ。 上海で、さらに大きく成長するであろう鈴木の活躍に注目だ。●壇蜜が舞台あいさつで、また“過激サービス”? タレントの壇蜜が8日、都内で、主演映画第3弾『地球防衛未亡人』の初日舞台あいさつに出演し、ファンへ、“お尻”をサービスしたらしい。 壇蜜といえば、これまでの主演映画の舞台あいさつでも、観客全員にアメを配るなど、ファンを大切にする姿が有名だが、この日も、ハート形のおせんべいを来場者へプレゼントしていた。 また、フォトセッションでは、カメラマンへ向かって、様々なポーズを披露。そのとき、ファンから、“壇蜜さん、バックショットも見たいな!”との声が飛んだ。壇蜜は、リクエストに応えて、セクシーポーズを披露したとか、しないとか。 同作で、壇蜜は、怪獣を攻撃するたびになぜかエクスタシーを感じる地球防衛軍のエース・パイロットを演じている。この日、大雪の中、舞台あいさつに駆け付けたファンは、おせんべいに加え、地球防衛軍のセクシー衣装に身を包んだ壇蜜の“お尻ショット”もゲットしたようだ。●JKT48仲川遥香が「渡り廊下走り隊」解散で、ジャカルタでの決意を語る 9日、AKB48派生ユニット「渡り廊下走り隊」の解散コンサートが都内で開催され、メンバーの仲川遥香、渡辺友麻ら8人が出演。現在は、インドネシア・ジャカルタのJKT48で活躍する仲川が、ファンに決意を語ったという。 2009年に仲川・渡辺ら4名でデビューした「渡り廊下走り隊」は、メンバーの加入や脱退を繰り返しながら成長し、この日、約5年間の活動に終止符を打った。 当日、学校生活をコンセプトに生まれたユニットらしく、ステージには教室のセットが用意されていた。渡辺がロッカーに自分の名前を書き入れたり、仲川が掲示板に落書きを始めたりと、デビュー当時の中学生と高校生に戻ったかのようなはしゃぎぶりで、コンサートは始まったらしい。 ただ、コンサートが進むにつれて、メンバーたちのはしゃぎぶりを見た仲川が、「みんな、変わってないなあ」と嬉しそうにこぼす場面があったとか。 仲川は現在、インドネシアでCM7本に出演し、新たなCM契約も増える予定というほどの活躍をしているが、ステージで仲良くはしゃぎ回るメンバーたちを見て、「ジャカルタだと先輩としてやらなきゃいけないから…」とJKT48でのポジションを紹介していたそうだ。 最後のあいさつの際、仲川は、「向こうにいて、日本に帰って来たいなと思うこともあるのですが」と異国で活動する胸中を明かすも、「でも、私はジャカルタに帰りたいと思っています」ときっぱり。仲川の決意に、他のメンバーも、ファンも、感動を隠せない様子だったらしい。 48グループが、真に“国民的アイドルグループ”であることを証明するのは、仲川かもしれない。
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芸能 2014年02月16日 11時45分
キムタク主演ドラマ『HERO』の続編完全白紙のウラ
やはり続編には手をつけたくないのか。昨年末、SMAPの木村拓哉が「『HERO』の続編をやるのでは」と水面下で騒がれていたのだが、一気に白紙に戻ってしまった。 「キムタクが『安堂ロイド 〜A.I.knows LOVE?〜』をやっているころですが、フジテレビでキムタクのドラマ主演の話が持ち上がっていた。まだまだ仮定の話でしたが、フジ側は『HERO2』をやりたがっていた。フジとしては『ガリレオ』や『リーガルハイ』の続編モノでしっかりと数字を残してきた。『ショムニ』こそ失敗しましたが、続編モノはまだまだ行けると踏んでいますからね」とあるテレビ局関係者。 ちょうどそのころは『安堂ロイド』がコケていたころ。「あまりの視聴率の低さに、このままではキムタクの名が廃ると見たんでしょう。ジャニーズのほうも気乗りこそしないが、いたし方がないかもという雰囲気だったんです。それで、7月にもという雰囲気はあったんですが、やはり土壇場でジャニーズ側がやっぱりと踏みとどまったんです。あの話は完全に白紙になっちゃいましたよ」と同関係者。 この白紙になった背景には3月にテレビ朝日で放送される開局55周年ドラマ『宮本武蔵』の影響が大きいのではと言う。「いままでのキムタクは『時代劇はできない』と言われてきた。でも、今回の『宮本武蔵』はかなりいい出来に仕上がっているそうで、手ごたえを感じている。キムタクにとっては新境地開拓ですし、テレビ朝日でドラマというのも新鮮だったようです。 ここ数年のキムタクはTBSとフジテレビでしかやってこなかったけど、そろそろいろんな意味で目先を変えていって、『キムタク健在』というのをアピールしていこうとしているみたいですよ」とは別のテレビ局関係者。 まずは『宮本武蔵』で新生キムタクを見たい ところだ。
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芸能 2014年02月15日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 2月9日から2月15日
(まだまだ収束まで時間がかかりそうな“現代のベートーベン”騒動) 18年間ゴーストライターが楽曲をつくっていたことが明らかになり渦中の、全聾(ろう)で「現代のベートーベン」と呼ばれた作曲家の佐村河内守氏が12日、マスコミ各社に8枚にわたるファクスを送信。3年ほど前から耳の状態が回復し、(全く聞こえない)全聾の状態ではなくなったことなどを告白。近日中に謝罪会見を行うことも明らかにした。 佐村河内氏の聴力に関しては、今月6日、ゴーストをつとめていた桐朋学園大の新垣隆講師が会見で「初めて会った時から耳が聞こえないと感じたことは1度もない」と証言。 それだけに、聴力回復はかなり苦し紛れの“言い訳”にとられても仕方がないが、15日になり、12日に佐村河内氏に代わってファクスを送った代理人の折本和司弁護士らが15日、代理人を辞任したことを発表。 折本弁護士は辞任の理由について、佐村河内氏や関係者と「今後の方針に関し、意見の違いが生じたため」としているが、まだまだ騒動が収まるには時間がかかりそうだという。 「当初は、佐村河内氏の楽曲をソチ五輪で使用した高橋大輔が競技を終えたタイミングでと言われていた。高橋は少なからずダメージを受けたはずで、メダルに手が届かず6位に終わっただけに会見ではかなり批判が殺到しそうだが、今後、厳格な聴力の測定などを経たうえで、会見を開くことになりそう。わざわざ手話の通訳をつけると思われるが、佐村河内サイドは新たな代理人を決めなければならないし、まだまだやることだらけ」(芸能記者) それまでに佐村河内氏がどんな“仕掛け”をしてくるかが注目される。(『いいとも!』の後番組司会に決まった5組9人の計算) 注目されていた、3月いっぱいで放送を終了するフジテレビ系バラエティー番組「笑っていいとも!」の後番組として、4月1日からスタートする新番組(タイトル未定)の内容とMCが15日までに明らかになった。 新番組のコンセプトは「半径500mの日常をエンターテインメントにする」で、基本路線は生活情報バラエティ番組。放送開始時間は「いいとも!」より5分早めた午前11時55分から午後1時までフジテレビ本社スタジオから生中継となる。 気になるMCだが、月曜日は自らイベントで暴露した俳優・坂上忍、火曜日はダンス&ボーカルユニット・EXILEのボーカル・TAKAHIROとパフォーマー・NAOTOが週替わりで担当。水曜日はおぎやはぎ、木曜日はフットボールアワー、金曜日は雨上がり決死隊でいずれもお笑いコンビが担当。進行は、伊藤利尋アナウンサーをメインに、フジテレビのアナウンサーが務めるというのだが…。 「なんとか他局と違う路線を打ち出そうとしているが、かなりの苦し紛れ。番組放送開始当初は“ご祝儀”で多少視聴率はいいかもしれないが、裏番組の固定ファンは引き込めないと思われ、早くも局内では低視聴率を懸念する声があがっている」(フジ関係者) ならば、MCの5組9人はなぜオファーを受けたのだろうか? 「坂上は今のうちにやれるだけ仕事をこなすスタンス。EXILEは2人を司会業で一本立ちさせたいようだ。お笑いコンビ3組は、とんねるずやダウンタウンら大御所がコストカットで冷や飯を食う中、各事務所が猛プッシュ。番組をきっかけに全国区に顔を売り、これまで開拓していなかった主婦層のファンを取り込みたい。おまけに、もし低視聴率で番組がダメになっても、フジに大きな貸しをつくれるからローリスクハイリターン」(芸能記者) 果たして、視聴者のジャッジは?
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芸能 2014年02月15日 17時59分
ついに兄・龍平との共演が実現しそうな松田翔太
俳優の松田翔太が天海祐希、竹野内豊らが所属する大手芸能プロ・研音を退社し、実母で女優の松田美由紀が代表を務め、実兄で俳優の松田龍平、俳優の森山未來らが所属するオフィス作に今月21日付で移籍することを14日、双方の事務所が公式サイトで発表した。 研音は移籍を発表し、その理由を「今後の方向性を話し合った結果こういう形になりました」と説明。同社でサイトからリンクしている松田の公式サイトは20日で閉鎖となる。 一方、オフィス作では「時はこれより、まさに春らんまんの季節。本人共々、より一層日々精進してまいりたいと思います」とコメントを発表したが、完全に研音との方向性はズレてしまったようだ。 「研音は翔太を徹底的にイケメンキャラとして売り出し、俳優としてキャリアアップさせるため昨年10月にスタートしたフジテレビの月9ドラマ『海の上の診療所』にねじ込んだものの、平均視聴率が11.4%と惨敗。天海の主演ドラマが連続してコケたことなどで、悪化していた研音とフジの関係がさらに悪化する一因となった。おまけに、翔太は兄・龍平のように演技派への転身を目論んでいたが、研音はとにかくギャラが高い仕事をバンバンとってくるのが、翔太は今後の俳優としての演技力向上など将来を真剣に考え、とどまる気にはならなかったようだ」(テレビ関係者) 兄の龍平といえば、昨年はNHK・連続テレビ小説「あまちゃん」の脇役でブレークしたほか、昨年公開の主演映画「舟を編む」で各映画賞の主演男優賞をほぼ総なめ。 「売れるまでの時間は事務所のバックアップのおかげで翔太の方が短かったが、演技力は断然、龍平が上。翔太はこれまで龍平との共演を熱望してきたが、研音サイドがクビをたてにふらなかったので実現せず。今後は同じ事務所なので、早々に兄弟の共演が実現しそう」(映画関係者) 成長した2人の共演が実現すれば、2人の父親で天国の松田優作さんも手放しで喜ぶに違いない。
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芸能 2014年02月15日 17時05分
うしろシティの金子学が一日店長でナンパに失敗!?
お笑いコンビ・うしろシティの金子学と阿諏訪泰義が15日、都内のCDショップ「HMV ルミネエスト新宿」で一日店長イベントを行った。 店長を務めるのは初とのことで、張り切って登場した2人。昨年11月刊行の著書「うしろシティ・料理男子と裁縫男子」をはじめ、2人がセレクトした本を並べた一日店長コーナーを補充し、顧客をレジまで案内するなど汗を流した。 しかし、金子は別の意味でも張り切っていたようで、「バイト先の店長と女の子が付き合うパターンを実現しようと、(従業員の)女の子の名前を覚えました」と店長あいさつでかましていた。実際に従業員の女性に声を掛けたようで、ひと仕事を終えたあと、「『あんまり、恋愛は、今はいい』って言ってたんで」とポツリ。「付き合うパターンには、バイトの子が失敗して落ち込んだ時に店長が慰めるっていう一連のプロセスがあるので、ミスしないかなと思って見ていたのですが、ミスはしませんでした」と振り返った。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年02月15日 14時00分
ユッキーナがネット上でバトル
“炎上ママタレ”として長らくお馴染みなのは、もちろん元モーニング娘。辻希美だろう。ブログを書くたびに大型掲示板で悪口が書き込まれ、その嫌われっぷりはハンパではない。その炎上ママタレ界で最近、新たな女性芸能人が注目を集めているのが、木下優樹菜(26)。それも公式ブログではなく、写真投稿SNS『インスタグラム』上でだ。 「この『インスタグラム』は写真に加工を施すことができ、ちょっとした雰囲気の画像を簡単に作り出せ、適当な喫茶店で撮影した写真もお洒落になる。そのせいか、若い女性がこぞって利用を始めているのです。芸能界でも、ローラや水原希子、前田敦子など、若いモデルやタレントが主に利用していますね」(ネットウオッチャー) そんな『インスタグラム』で、ユッキーナも若奥様らしく手料理の写真を投稿したのだが、それを閲覧した一般人が多数、コメントを寄せる中「おいしそ〜やけど皿に緑と赤が足りないね!」といったコメントが書き込まれた。 「これにブチ切れたユッキーナは、『赤と緑たりなくてごめんなさい』というコメントとともに、そのユーザーのトップページの画像を自分の写真として投稿するという吊るし上げ行為に出たのです。しかも、同ユーザーのページにわざわざ訪問し、同じようなことを書き込んで立ち去った。一般人に対して本気でキレる彼女に、ヤンキー魂を見ましたね」(同) ところが騒動はこれで終わらなかった。彼女が投稿した写真に、今度は英語で「Looks like a bowl of mice from far(離れて見るとねずみのどんぶりみたい)」などの批判が書き込まれるようになったのだ。そのコメントに対してまた日本人で英語の堪能なユーザーが英語で書き込むなど、国際色豊かな状態に…。果たしてユッキーナは、英語が読めないと高を括られていることに気付いているのだろうか?
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芸能 2014年02月15日 13時52分
あべこうじと高橋愛が入籍 息ピッタリ「夫婦漫才会見」
ホワイトバレンタインデーとなった14日、お笑い芸人のあべこうじ(38)とモーニング娘。の元メンバーである高橋愛が、横浜市中区の横浜マリンタワーで入籍記者会見を開いた。同日の午後1時30分頃に、2人は市内の役所に婚姻届を提出し、受理されたという。 会見はあべが司会と新郎の1人2役を務めるという、面白みのあるスタイルでスタート。司会者としての挨拶を済ませて退場すると、会場にモーニング娘。の9枚目シングル「ハッピーサマーウェディング」が流れる中、あべと高橋が登場した。 会見は終止、2人の夫婦漫才を見ているかのようで、高橋が「寒い中、お越しいただいてありがとうございます。あべとして、妻として、頑張っていきたいと思います」と挨拶すると、あべが「あべとして、妻としてだけだと、ほぼあべになっちゃうけど(笑)!?」と鋭くツッコむだけでなく、記者から入籍した時の気持ちを聞かれた際には、あべが「R-1グランプリでの準決勝から決勝へ上がる時の発表より緊張しました」と答えると、高橋も乗っかって「私もモーニング娘。のオーディションに受かるか受からないかの時ぐらいに緊張しました」とコメント。すかさず、あべが「いや、真似しなくていいから(笑)」と見事な掛け合いを披露していた。 そして最後には、今の気持ちを英語で「ラッキー」とあべがボケると、今度は高橋が「ハッピーです」と的確なツッコミを見せて、笑顔いっぱいの会見は終了した。
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芸能 2014年02月15日 13時35分
ノンスタ・井上にチョコを渡すと離婚する“デスチョコ”の呪いが発覚
雪に見舞われた14日、都内にあるLINE株式会社の本社で「LINE camera×よしもと 愛のビューティーバトル」キックオフイベントが開催され、お笑いコンビ・南海キャンデーズの山里亮太と山崎静代、NON STYLEの井上裕介、石田明が登場した。 「女性芸能人の中で誰からバレンタインチョコをもらいたいのか?」という話題で、「よしもとブサイクランキング」で2連覇を果たしている井上は「剛力彩芽さん」と即答し、一方の同ランキングで殿堂入りを果たしている山里は「能年玲奈ちゃん」と力強く返答。その後、2人はバレンタインチョコを渡されるシチュエーションを語り始め、妄想トークを展開。 そして井上は自慢げに、以前にタレントの国生さゆりと西川史子からチョコをもらった経験を話すと、山里から「全員離婚してるじゃん!」と法則を発見され、相方の石田からは「お前にチョコ渡したら、離婚するというジンクスや」とツッコまれてしまい、“デスノート”ならぬ“デスチョコ”の呪いとして、散々イジられてしまった。
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寺島しのぶ結婚発表
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