芸能
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芸能 2014年02月10日 14時00分
極秘計画入手! ジャニーズ神話崩壊 おっさん集団の「次の一手」(1)
ジャニーズ主演の1月ドラマは揃いも揃って大惨敗の様相を呈している。 まず、『V6』岡田准一(33)が主演の大河ドラマ『黒田官兵衛』(NHK)。注目の初回視聴率は18.9%でここ10年の大河ドラマでは2年前にワースト記録を更新した『平清盛』の17.3%に次ぐ低さだった。第2回も16.9%、第3回は18.0%と多少上向いたものの、第4回は16.5%とさらに数字を落とす体たらくだ。 フジテレビが社運を懸けたと評判の『嵐』松本潤(30)主演の月9ドラマ『失恋ショコラティエ』は初回14.4%。第2回12.7%、第3回13.3%と、ヒロイン・石原さとみがエロス全開でひと肌脱いでいるにもかかわらず、低空飛行が続く。 そして、極め付けは『関ジャニ∞』大倉忠義(28)主演ドラマ『Dr.DMAT』(TBS)。初回視聴率7.9%、2回目7.2%、3話目はさらに数字を落とし7.0%とOAからわずか2回で打ち切り危機説が飛び交うというぶざまなありさま。 「ジャニーズ事務所に遠慮して多くのメディアが報じていないが、他にもタッキーこと滝沢秀明(31)主演の『鼠、江戸を疾る』(NHK)は初回視聴率9.8%、第2回7.0%、第3回8.2%とシングルのオンパレード。主演ではないものの、風間俊介(30)が準主役の『僕のいた時間』(フジ)も初回11.2%、2回9.4%と早くも危険水域に突入している。同じく『SMAP』稲垣吾郎(40)が準主役の『福家警部補の挨拶』(フジ)も3話目で9.3%と視聴率ひと桁に突入し、ズタズタですよ」(民放編成関係者) ちなみに新春に放映されたジャニーズタレントの特番ドラマもここで総括してもらおう。 「目立ったのは、『嵐』のリーダー・大野智(33)主演の『鍵のかかった部屋〜鏡の国の殺人〜』(フジ、1月3日)の15.9%くらいで、他は大惨敗だった。『Hey!Say!JUMP』の山田涼介(20)が主演し、高視聴率を記録し続けてきた『金田一少年の事件簿 獄門塾殺人事件』(日本テレビ、同4日)は9.1%。同シリーズ打ち切り説が飛び交うほど制作現場は混乱していますよ。また、タッキーが民放で1年ぶりに主演を務め初の刑事役を演じるなど話題となった『HAMU-公安警察の男-』(フジ、同10日)も9.9%とシングルベルを打ち鳴らした」(テレビ誌デスク) 一連のジャニーズ出演ドラマを巡る負の連鎖は『SMAP』のキムタクこと木村拓哉(41)から始まったといわれている。 昨年、放映されたキムタク主演ドラマ『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』(TBS)の平均視聴率は12.8%と惨敗。テレビ業界では『ジャニーズの危機』として騒がれるようになったのだ。 「キャスティング優先を得意としてきたフジを筆頭に、民放各局はドラマの制作体制を見直す時期にきている。ジャニタレの主役選びから始まると、脚本は二の次。そして、脇役のブッキングという悪循環だった。このやり方だと視聴率が取れないことがようやく認識され始めた。フジのドラマが惨敗しているのが、すべてを物語っている。また、高視聴率男のキムタクでさえコケた。今後はジャニタレの人気先行でドラマを作るのではなく、企画と脚本を併せて出演者の演技力も問われる厳しい時代がテレビ界に訪れる。要は、ジャニタレだからといって安易に主役の座を取れる時代は終わったということですよ」(制作会社プロデューサー)
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芸能 2014年02月10日 11時45分
またまたお騒がせのデヴィ夫人
先月、TBSの番組収録中に一般人の女性に平手打ちをお見舞いし、そのことが原因で女医でタレントの西川史子にバッシングを浴びせたタレントのデヴィ夫人だが、またまたメディアを賑わせている。 デヴィ夫人といえば、このところは連日、9日に投開票が行われた東京都知事選挙に立候補したものの落選した田母神俊雄氏の応援演説で都内を駆け回っていた。一部テレビ局によると、デヴィ夫人は、2月7日、自身のメールマガジンの登録者に、「『田母神 俊雄』と書いて、必ず投票所に行ってください」と投票を呼びかけたため、警視庁から公職選挙法違反の疑いで、警告を受けていたという。 デヴィ夫人は同日のメルマガで「私は、田母神氏しかいないと断言します。ネットの皆さん、必ず投票所に行って『田母神としお』と書いて下さい!」と支持を呼びかけていた。 さらに、発売中の「週刊ポスト」(小学館)によると、デヴィ夫人は亡くなった女優の淡路恵子さんの葬儀告別式の際、棺の中から300万円の着物を引きずり出そうとしていたというのだ。 同誌によると、デヴィ夫人はお別れの儀式の際、ほかの出席者が花を入れていると突然よけ始め、喪主をつとめた淡路さんの長男で俳優の島英津男に「こんないい着物を棺に入れるの? これ300万円はするわよ。燃やすぐらいなら譲ってちょうだい」と言い着物を引っ張り出そうとしたという。 島が「お袋のお気に入りの着物。天国に行っても着てもらいたい。勘弁してください」と止めると、デヴィ夫人は不満タラタラで引き下がったというのだ。 「選挙違反はあまりにも応援したい気持ちが強すぎて、やり過ぎてしまったようだが、きちんと“証拠”が残っているので言い訳ができない。一方、親友・淡路さんの件はちょっとやり過ぎだったのでは。ただ、いつものごとく、猛反論することになりそう」(芸能記者) デヴィ夫人のブログおよびメルマガの内容が注目される。
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芸能 2014年02月10日 11時45分
解散した渡り廊下走り隊 “個性派メンバー”が歩むそれぞれの人生
アイドルグループ、AKB48の派生ユニット「渡り廊下走り隊」が9日、Zepp DiverCity Tokyo(東京都江東区)で解散コンサートを開催。約5年におよぶ活動を終えた。同ユニットのメンバーである渡辺麻友は、「私らしくいられる場所だった。走り続けた日々は私の青春でした。今まで本当にありがとうございました」とファンにコメント。涙を流した。 「渡り廊下走り隊」に所属するメンバーは、それぞれ、独自の道を歩み始めている。 AKB48の3期生であった多田愛佳は、組閣によりHKT48へ移籍。AKB48在籍時は後輩メンバーに押され、なかなか存在感を示すことができなかった彼女だが、そんな中で、「何かを変えたかった」と移籍を志願。HKT48で、若いメンバーに混じり活動をはじめる。「HKT48の支配人であり、“顔”でもある指原莉乃は年上ですが、彼女の後輩。客観的に見れば、非常にやりづらいところもあったと思います」(アイドルライター)。しかし、今までどちらかといえば、“年下の妹キャラ”であった多田は、面倒見のいい“お姉さんキャラ”と変わり、HKT48メンバーを引っ張る存在になった。そして、AKB48のシングル「ハート・エレキ」で選抜メンバーとなり、HKT48に誕生した新チームではキャプテンに就任。ここ数年では、もっとも成長したメンバーとファンから評価されている。 海を渡り、ジャカルタを拠点に活動するJKT48に移籍したのは仲川遥香だ。海外展開が発表された2012年、手を挙げてJKT48へ移籍。もともと、渡り廊下走り隊では、「最年長の末っ子」(浦野一美が在籍する前)などと呼ばれ、高橋みなみから、「子供の王様。いたずら大好きの甘えん坊」との評価もうけていた。そんな彼女はジャカルタで、持ち前のコミュニケーション能力をいかんなく発揮。JKT48メンバーともすぐになじみ、現地のファンからも愛されている。AKB48時代はほとんど選抜メンバーに選ばれたこともなかったが、JKT48版の「恋するフォーチュンクッキー」では堂々とセンターをつとめた。「最年長の末っ子」は、AKB48グループからいち早く、海外まで活躍の場を広げたメンバーとなった。 スキャンダル騒動でAKB48を脱退、同時に渡り廊下走り隊からも離れたのが平嶋夏海だ。その後も芸能活動を続けた平嶋は、騒動から約半年後に渡辺麻友と対談。「許してない…というわけではないけど、100%許しているわけでもない」と渡辺から本音を告げられた彼女も、第5回総選挙では、62位でランクイン。ソロ活動を続ける彼女にも、根強いファンがいることが確認された。 “演歌”という独自路線で道を切り開いているのが、岩佐美咲だ。演歌の道を志した彼女は2012年に演歌の名門「長良プロダクション」へ移籍。演歌「無人駅」でソロデビューも果たす。演歌界の先輩方からもかわいがられているようで、選挙前には諸先輩方からの激励のコメントも届く。AKB48グループの中でも、もっとも将来が楽しみなメンバーのひとりとなっている。 他にもスキャンダルで一度、AKB48を離れるも、そこから復帰して再び加入した菊地あやか、平嶋脱退後に加入した最年長の浦野一美。AKB48を卒業後、芸能活動も引退した小森美果。そして、正統派アイドルとして、「これからAKB48は、若いメンバーが引っ張る」と公言している渡辺麻友。気づけば、「妹系ユニット」として結成された渡り廊下を走り抜けたメンバーは、それぞれ、独自の道を見つけ、大人の階段をのぼっているようだ。 「渡り廊下走り隊」は解散となるが、今後の彼女のたちの活躍に期待したい。
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芸能 2014年02月10日 11時45分
杉本彩 体調不良を訴え救急搬送
タレントの杉本彩が9日、都内で開かれた「スレッチダイエット カラダ総選挙2」に出演する前、体調不良を訴え救急搬送されていたことがわかった。 最近では、京都にある自宅から仕事の度に東京へ往復するという生活を送っており、多忙だった模様。病院で応急処置を受けた後、イベント会場へ戻ってきた杉本は「過労です。年も年なので気をつけないと」と、自身の身体を気遣った。後日、詳しい検査をするという。
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芸能 2014年02月10日 11時45分
「サザエさん」“新・波平”は声優の茶風林
先月27日、虚血性心疾患により82歳で死去した永井一郎さんが演じていた国民的アニメ「サザエさん」の磯野波平役に、声優の茶風林(ちゃふうりん)が決まったと、フジテレビが発表した。 茶風林は「ちびまる子ちゃん」の永沢君男や「名探偵コナン」の目暮十三警部などを演じている、芸歴27年のベテラン声優。 茶風林が演じる“新・波平”は、16日の放送から登場する予定。
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芸能 2014年02月09日 18時00分
夏目三久の『朝ズバッ!』TBS後番組司会抜擢で『半沢直樹』続編決定
4月からTBSで始まる『朝ズバッ!』の後番組の司会に夏目三久(29)が抜擢。これにより、夏目の事務所の先輩である堺雅人(40)主演の同局ドラマ『半沢直樹』の続編が決定したという情報をキャッチした。 夏目は、日本テレビの局アナとして将来を大いに期待されたが、恋人とベッドで戯れた“コンドーム写真”が流出。その後は仕事を干され、3年前の1月に日テレを退社しフリーに転身するものの、「二度と日テレに戻れないのでは」と言われていた。 「ところが、去年の4月に日テレの看板番組『真相報道 バンキシャ!』でキャスターとして復帰した。日テレは過去、バラエティー番組『今夜は最高!』で、夏目の事務所に所属するタモリのプライドを傷つけ打ち切ったという貸しがあり、それを夏目の起用で返したのです。タモリに協力してもらうほど、事務所が夏目に力を入れているということですよ」(制作会社プロデューサー) 日テレに次いで、今度はTBSが夏目を大抜擢するわけだが、これにも理由があるという。 「夏目の事務所とTBSの蜜月関係は聞いたことがない。その背景には、こちらも同じ事務所の堺が、視聴率低迷が続くTBSのドラマを『半沢直樹』で挽回した“半沢効果”があると言われているのです」(TBS関係者) 『半沢直樹』は最高視聴率42.2%を記録したことで、無名に近かった脇役も知名度がアップする“半沢効果”もあったほどで、続編も期待されていた。 「主演の堺がウンと言わない限り続編は難しいとみられていたのですが、夏目が抜擢されたわけですから、これは堺が事務所への恩返しで了承したことを意味する。つまり、夏目は堺のバーターなわけです。『半沢直樹』で夏目はドラマの舞台になった東京中央銀行のポスターで登場していましたが、続編では本格的に女優デビューする話まであります」(大手プロ関係者) タモリ、堺に支えられた夏目は、事務所イチ押しどころか今年のテレビ界のイチ押しに化けそうだ。
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芸能 2014年02月09日 14時00分
能年玲奈 “あまちゃん2”本決まりでピチピチ水着披露
ご存じ『あまちゃん』(NHK)の続編が制作されると評判だ。主演は同じく能年玲奈(20)。続編では水着姿で“ドテ盛り”“ワレメ”を強調。あまちゃんファンを狂喜させそうだ。 “あまちゃん”こと能年玲奈の活躍はいまさら説明の必要もないことだろう。東日本大震災の復興に貢献し、海女という過酷な職業にも関心を集めさせた。 「舞台の岩手県だけでも30億円の経済効果があったとされます。さっぱり金が回ってこない復興資金より、はるかに実効性があったというのは被災地の感想でしょう」(朝刊紙記者) あまちゃん効果に対して1月23日、岩手県はNHKに感謝状を贈った。その際、同県の達増拓也知事は注目発言をした。 「式典後の囲み取材で、あまちゃんについて『(続編が)考えられている、と伝わっている』とやや遠回しな言い方。続編は断定できないものの、制作濃厚なのでは」(前出・朝刊紙記者) 放映終了は昨年9月末。放送が終わったことに対して、ファンががっかりしたことから「あまロス(=失望)」という言葉も発生。 「能年は美少女ですが、決してグラドル系の肉体派ではない。清純で初々しい子が好きなロリータファンが多いというのは有名な話」(テレビライター・小林タケ氏) そんなファンの要望に応えるべく“あまちゃん2”が放映されるとなれば、被災地民ともども願ったりかなったり。 「実は、能年サイドからもNHKに働きかけがあったようです。彼女は放送終了後、CM以外にドラマではお呼びがない。演技もうまくないし、清純だけが取り柄。事務所サイドも困り果てて、続編を懇願したといいます」(小林氏) 能年の人気下降線ぶりは、すでに多くのマスコミも報じている。 「NHKとしても前回と同じままのイメージでは、もう視聴率が取れないことはわかっている。だから続編では水着を売り物にしたい。能年はT162・B78・W59・H82のBカップ貧乳ですが、なかなかの股間“ドテ高”でお尻も安産型。見せ方次第で新たなファンも増える。昔の本物の海女は裸で潜っていたわけですから、彼女には水着でワレメ食い込みをやらせたい。昨今のNHKはけっこうキワどいし、本人が了承すれば続編は決定。股間見せで勝負でしょう」(夕刊紙記者) “ヌケあまちゃん”大歓迎。
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芸能 2014年02月09日 11時59分
芸能ポロリニュースPART100「グラビアの夢へ踏み出したSKE48加藤智子、でも、やっぱり歌いたい?」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は3件。●AKB48・13期生が、AKBの「世代交代」に意欲を示す 1月29日、AKB48・13期生の大島涼花が、JR東日本・横浜支社で、「JR横浜線」の新型車両発表イベントに出演し、「AKB48は、次世代だ! 世代交代だ! といわれているので、この次世代新型車両とともに、AKB48もがんばっていきたいと思います」とメッセージを送ったという。 この日は、大島のほかに、11期生の川栄李奈と、14期生の岡田奈々の3人が出席した。「横浜線」のイベントということで、神奈川県出身者の中から3人が選ばれたようだが、川栄は、9期生の島崎遥香や10期生の入山杏奈らとともに、“次世代”を担うメンバーとして期待されている。 また、岡田は、同じ14期生の小嶋真子と西野未姫の3人で“三銃士”と呼ばれている。3人の中から、35thシングル『前しか向かねえ』の選抜メンバーに小嶋が入ったことでも、期待の高さが伺える。 主力メンバーの卒業が相次ぐ中、“次世代”を担うメンバーとして、何期生が頭角を現してくるのか。今年の選抜総選挙イベントは、その辺りが焦点になりそうだ。●マエケン妻が里田まいにラブコール? 1月31日、プロ野球・広島東洋カープの“マエケン”こと前田健太投手の妻でタレントの成嶋早穂が都内で、トークショーに登場。米ニューヨーク・ヤンキースへ移籍の田中将大投手の妻・里田まいについて、「いつかお会い出来たら」と語ったという。 この日は、アスリートへの食事の面からのサポートが話題にあがった。成嶋は、マエケンとの結婚が決まった後、「アスリートフードマイスター」という資格を取得。現在は、食の面からマエケンをサポートしているという。キャンプや遠征など、成嶋が付き添えない際も、登板前や、登板後など、状況に合わせて、摂るべき食事をきめ細かに伝えているそうだ。 そんな成嶋だが、里田にはまだ会ったことはないという。ただ、マエケンと田中投手が連絡を取り合う仲であるため、「いつかお会い出来たら」と語っていたが、田中投手に続いて、次のメジャー入りはマエケンではともいわれている中、「会うのはアメリカで?」などの突っ込みは、「それは、どうなのでしょうか?」などとかわしていたとか。●グラビアの夢へ踏み出したSKE48加藤智子、でも、やっぱり歌いたい? SKE48加藤智子がグラビアアイドルオーディション「ミスFLASH2014」にてグランプリを受賞し、3日に都内で開催された発表会見で、ビキニ姿を披露した。 もともとグラビア志望だった加藤は、ファンにもそのことを公言し、AKB48グループ総選挙イベントのポスターに、ビキニ姿の写真を使ったこともある。今後は、清楚なイメージのSKE48からは一転して、大人の色気満載の「ミスFLASH」として、グラビア・DVDなどでの悩殺ポーズや大胆露出も予想される。 そんな加藤だが、発表会見には、SKE48のナゴヤドーム公演翌日というタイトなスケジュールにもかかわらず、笑顔で登場。特技披露のコーナーでは、SKE48の3人組用楽曲『雨のピアニスト』を、SKE48の公演用衣装で、しっとりと歌い上げた。加藤は、「(SKE48では)ソロをやらせていただく機会も、こんなに歌わせていただく機会もなかったので、本当に嬉しいです。泣きそう…」と感無量の様子だったらしい。 グラビアも、歌も、ダンスも大好きという加藤だが、「ミスFLASH」グランプリ受賞者は、パフォーマンスアイドルユニット「G・Girls」メンバーとしても活躍している。発表会では、ゲストとして駆け付けた「ミスFLASH2013」グランプリで「G・Girls」センターの階戸瑠李が、「G・Girlsにも、ぜひ、入ってもらいたいなと思います」とメッセージを送っていたとか。 「G・Girls」は、キュートなアイドルソングから、SMの女王様風衣装でムチを片手に歌い上げる楽曲まで、ライブで熱いパフォーマンスを行っているが、「ミスFLASH」受賞で、可能性が広まった加藤の今後に注目したい。
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芸能 2014年02月08日 18時17分
SNH48鈴木まりやが女子高生役は「30代」になってもやりたい!
SNH48の鈴木まりやが8日、都内で開催された、主演映画「こっくりさん 劇場版-新都市伝説-」の初日舞台挨拶に、共演の替地桃子と登壇し、トークショーを行った。 「こっくりさん」は、恋占いをすることからストーリーが始まるホラー映画。鈴木は、恋する女子高校生を演じる。 ホラー映画3作目の鈴木は、「CM女王」になりたくて小学5年生のときに芸能活動を始めたというが、ホラー映画が板についた現在を、「20年前の2歳の私はこのようになるなんて思ってもいなかったと思います」と自己分析。「嬉しいです」と笑顔を見せた。 鈴木は、撮影現場まで高校の制服姿で通ったという。高校生を演じるため、まず黒髪に染め、「清純そう」な髪型にカットしたことも紹介。女子高校生役は、「30代くらいまででも、できるのならいくらでもやりたいです」と目を輝かせた。 また、「小さなころは血が苦手だったのですが、だんだん血が好きになりました」と、ホラー映画への出演経験が豊富な鈴木ならではのコメントで会場を沸かせた。(中村道彦)
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芸能 2014年02月08日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 2月2日から2月8日
(あまりにもインパクトが強すぎた佐村河内守氏) 18年にわたり「現代のベートヴェン」こと作曲家の佐村河内守氏のゴーストライターをつとめていたことを暴露した、桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏が6日に行った緊急会見を生中継した日テレ系情報番組「情報ライブミヤネ屋」第2部が平均11.9%の高視聴率を記録した。 騒動の発端は5日未明、佐村河内氏の代理人である弁護士が、6日に「週刊文春」(文芸春秋)に記事が掲載されるのを受け、マスコミ各社にファクスを送ったことで騒動に火がついたが、以前、佐村河内氏の特番を放送したNHKのニュースを始め、各局のワイドショーは大々的に報じた。 「ロックミュージシャン風の髪型にサングラス、そしてなかなかいない『さむらごうち』という名字もインパクトが強すぎて、あっという間に“視聴率男”になってしまった。来週の『文春』で続報が出るだろうから、それまでに佐村河内氏の過去など周辺情報を流し続ければ数字が稼げるだけに、このところ話題に乏しかったワイドショーのある意味救世主的な存在」(ワイドショーデスク) 佐村河内氏が会見でもしたら、とんでもない視聴率を稼げそうだ。(またまたハマリ役になりそうな能年玲奈の次回作) 昨年、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の主演で大ブレークした能年玲奈。注目の次回作は不良に憧れる少女役で出演する今年公開の映画「ホットロード」だが、次回作で人気漫画を映画化した「海月姫」に主演することを一部夕刊紙が報じた。 同作はオシャレに縁のなかった少女と女装男子が繰り広げるコメディーだが、能年のハマり役になりそうだというのだ。 「ヒロインはイラストレーターを目指して上京したクラゲオタクだが、能年が原作のファンだったとか。もともと、能年はアニメオタクでプライベートはオシャレにまったく興味がないなど、ヒロインと共通点が多い。能年はいまだに『あまちゃん』が忘れられず、かなり重度の“あまロス”のようだが、『海月姫』の方がどっぷりハマりそう」(出版関係者) 「じぇじぇじぇ」のような流行語も飛び出すか!?
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