芸能
-
芸能 2014年02月14日 11時45分
吉高由里子 映画は自分の一生より長生きする
「第68回毎日映画コンクール」の表彰式が13日神奈川県・ミューザ川崎シンフォニーホールで開催され、「横道世之介」で女優助演賞を受賞した吉高由里子が登場した。 吉高は「すごく大好きな映画です。こんなに人から愛される作品に携われてすごく嬉しいです。自分が今日、明日に死んでも作品は長生きするし、自分が死んだ後もレンタルされたり、誰かが買ってくれたりとか、たまに自分が不気味な仕事をしているなと思います(笑)。自分の一生より長生きしてくれる作品なんだなと、過保護に愛せた作品でした。見てない方はちょっと見てみてください」と笑顔でコメント。(アミーゴ・タケ)【主要部門受賞者】日本映画大賞「舟を編む」(石井裕也監督)日本映画優秀賞「ペコロスの母に会いに行く」(森崎東監督)外国映画ベストワン賞「愛、アムール」(ミヒャエル・ハネケ監督) 監督賞 石井裕也(「舟を編む」)脚本賞 荒井晴彦(「共喰い」) 男優主演賞 松田龍平(「舟を編む」)女優主演賞 赤木春恵(「ペコロスの母に会いに行く」)男優助演賞 ピエール瀧(「凶悪」)女優助演賞 吉高由里子(「横道世之介」)スポニチグランプリ新人賞 星野源(「箱入り息子の恋」)スポニチグランプリ新人賞 濱田ここね(「おしん」)田中絹代賞 加賀まりこ
-
芸能 2014年02月14日 11時45分
元TBSアナ・竹内香苗が第一子を出産
元TBSアナウンサーの竹内香苗(35)がブラジルのサンパウロ市で第一子の男児を出産したことがわかった。所属事務所が13日、明らかにした。母子ともに健康という。 竹内アナは平成24年3月、会社員の男性と結婚。夫の転勤で、昨年からサンパウロに住んでいる。
-
芸能 2014年02月13日 18時00分
有働由美子 妊娠ラストチャンス! 9月に電撃結婚&退社説
NHK朝の情報番組『あさイチ』でキャスターを務める有働由美子アナ(44)に降板説が持ち上がっている。何と9月末で番組を降りるというのだ。 「寿退社です。相手は以前から報道されていた青年実業家のA氏。今回、婚約が決まったことで退社を決意したんです」(事情通) 有働アナのハートを射止めたのは愛知県の老舗設備関係会社の御曹司。昨年2月に愛知県が主催する文化交流パーティーで知り合ったという。 「俳優の佐藤浩市似で人柄もいい。現在は同社の役員を務め、将来的に社長の座が約束されている」(同) 有働アナの突然の申し出に慌てたのが、NHK上層部。当然、看板アナを手放したくないと局を挙げての慰留工作が始まった。 「部長付という肩書を付けて、結婚に支障がない管理職の打診までしたそうです。それでも首を縦に振らない有働アナに対し、年収は局員ベースのまま契約アナという破格の条件まで提示した。しかし、有働アナの心を翻意させることはできなかった」(NHK関係者) 有働アナが寿退社にこだわった理由だが…。 「一つはA氏が愛知県から離れられないこと。結婚していきなり別居婚では筋が通らない。もちろん、彼の子供も欲しい。もうすぐ45歳という年齢を考えたら今回がギリギリのラストチャンス。さらにA氏はバツイチですでに2人の子供がいる。女として愛する彼の子供を産みたいという思いが強い」(芸能関係者) もうひとつの理由はNHK女子アナ陣の結婚ラッシュ。 「『ニュース7』の週末MCを担当する小郷知子アナ(35)に始まり『ためしてガッテン』の小野文恵アナ(45)、『おはよう日本』の鈴木奈穂子アナ(32)、『ニュースウオッチ9』スポーツコーナー担当の廣瀬智美アナ(32)らが相次いで結婚を発表した。以来、有働アナの口癖は『私も結婚したい』。同期や後輩アナの結婚はかなりのプレッシャーになったのです」(同) 気になる『あさイチ』の後任だが、最有力視されているのが『サンデースポーツ』などでキャスターを務める杉浦友紀アナ(30)。 「NHK関係者なら誰もが『有働の次は杉浦』と口を揃える。それだけ人気も実力もあるんです。個人的にも有働と仲がいい。杉浦アナはバスト96センチのGカップが売り」(NHK消息筋) 朝から巨乳は刺激が強すぎる?
-
-
芸能 2014年02月13日 15時30分
タイトル受賞でさらなる飛躍が期待される九州男児・高良健吾
在京スポーツ7紙の映画記者が選ぶ「第56回ブルーリボン」の授賞式が11日、都内で行われ、長崎から上京したおひとよしの大学生・世之介の青春を描いた「横道世之介」に主演した高良健吾が主演男優賞を受賞。「『世之介』は、あの時演じた24歳の春にしかできなかったと思う」などと喜びを語った。 「ほかの映画賞の主演男優賞は『舟を編む』の松田龍平がほぼ総なめ。そんな中、目の肥えたスポーツ紙記者たちが選んだ映画賞の受賞はかなりの価値がある」(映画ライター) 熊本県内に私立高校在学中、地元のタウン誌のモデル兼スタッフとして編集部に出入りし、同誌の関係者の紹介で高校卒業と同時に芸能界入り。05年に「ごくせん」(日本テレビ)で俳優デビューした。 以後、映画を中心に仕事をこなし、08年公開の「蛇にピアス」では吉高由里子演じるヒロインのピアスだらけの恋人役を演じかなりのインパクトを残した。 10年公開の「ボックス!」では主演の市原隼人に負けない存在感をみせ、以後、続々と話題作に出演。昨年公開の映画では吉高と共演した「横道世之介」のほか「県庁おもてなし課」、「武士の献立」など9本に出演した。 これまでいくつかの映画賞を受賞しているが、「横道世之介」は代表作の1つになりそうなだけに、高良にとってもかなり大きな価値があったはず。 昨年あたりまでは所属事務所の稼ぎ頭は女優業のほかに人気モデルとしても君臨する香里奈だったが、今や勢いは高良の方が完全に上回っているだけに、事務所の稼ぎ頭となる日も近いか。 いずれにせよ、俳優デビューから10年目の今年は大ブレークしそうだ。
-
芸能 2014年02月13日 12時13分
能年玲奈がびっくり! うさぎにまつ毛があった!
女優の能年玲奈が13日、横浜で開催の「CP+2014」のキャノンブースにて、「キャノン ミラーレスカメラ EOS M2 新CM発表会」に出演し、トークショーを行った。 能年は、小型・高画質ミラーレスカメラ「EOS M2」のコミュニケーションパートナーに起用され、新テレビCMが同日から全国オンエア。 新CMに起用され、「すごく嬉しくて、これを機にカメラに詳しくなりたいなと思いました」と笑顔を見せた能年。能年が撮影する場面が描かれる新CMでは、花を撮る場面で使われている花が能年自身が活けたもので、「けっこうかわいくと思って頑張ったので注目してほしいです」とアピール。 うさぎを接写するシーンでは、「すぐピントが合って、うさぎがいきなりピョンと動いてもバシっと撮れるので、すごく興奮しました」と振り返った。うさぎを間近で見たのは初めてとのことで、「まつ毛を見つけて、びっくりしました」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
-
-
芸能 2014年02月13日 12時00分
上島竜兵が銀メダリスト・平野歩夢にも負けない最高のスベリを見せた!
13日、小田急百貨店新宿店で毎年ふんどしの普及に貢献した著名人を表彰する「ベスト フンドシスト アワード2013」が開催され、受賞者であるダチョウ倶楽部の上島竜兵が登場した。 まず冒頭で、「今まで、豆絞りくんとかやってきただけに、僕にとっては栄誉のある賞でございます。本当にありがとうございます」と真剣な表情で喜びを語ったが、「女性のフンドシも見たいです。キュンっと引き上げたい気がします(笑)」とさっそく下ネタトークを展開。また、女性で受賞した森三中の大島美幸について聞かれると、「今日は(会場に)大島さんが来なくて本当によかったなと思ってる。全部、(会場の空気)食われちゃうから…」と、今最も注目度の高い後輩芸人にビクビクする一幕も。 そして、取材陣からソチ五輪に出場する選手たちに向けての応援ギャグをお願いされると、嫌々ながら「頑張れー、頑張れー、あれ? どっちいってるの? ソッチ!」と披露するも会場は静寂に。「ほら、こうなるから…」と男子ハーフパイプで銀メダルに輝いた平野歩夢選手にも負けず劣らずの最高のスベリっぷりを披露した。
-
芸能 2014年02月13日 11時45分
“アイドル”を卒業した17歳の女の子の本音(前編)
アイドル戦国時代といわれている昨今、東京ドームでコンサートを開くアイドルから、世間的にはあまり名前が知れ渡っていないものまで、まさに、“星の数ほど…”という言葉がオーバーではないほど、アイドルが存在する。 2月11日。自称宇宙初のエアギターアイドル「テレパシー」のメンバーである前嶋菜子が、渋谷Gladで行われた同グループ主催の「ピピピ会」で、「テレパシー」から卒業した。また、「テレパシー」も新メンバーが加入し、ステージに立てるようになるまで、“充電期間”に入る。 「テレパシー」は、2012年10月25日にZepp DiverCity Tokyoで行われた「TIMM(東京国際ミュージックマーケット)ルーキーズ10 ミニッツステージ」で正式にお披露目。その後は、「東京アイドルフェスティバル」に参加するなど精力的に活動。“宇宙初”と自称するエアギターのパフォーマンスで話題となった。 前嶋菜子の最後のライブ直前、楽屋を訪れると、「きのうはなかなか眠れなくて…布団の中で目を閉じて“寝よう、寝よう”って念じていました(笑)。いつもは寝れるのに…」と、振り返り、アイドル・前嶋菜子として最後のステージになるので、明日から切り替えるためにも、精いっぱい頑張りたいと意気込んでいた。アイドルとして、やり残したことは? と質問すると、「ともちんさん(AKB48卒業生、板野友美)の東京ドームでの卒業コンサートを見にいったのですが、すっごく素晴らしかったんです。やっぱり、このテレパシーのメンバーで、もっともっと大きなステージに立ってみたかった」と語ってくれた。 18時30分。前嶋菜子のアイドルとしての最後のステージがはじまる。最初は“いつも通り元気よく”、アイドル全開で観客を魅了する彼女も、ラストに近づくに従い、目には涙が。そして最後のMCで、「ついにきちゃった感じがすごくあるんですけど…。2012年の9月にテレパシーが結成されて、きょうまでやってきました。私は2期生として入って、最初は不安も大きくて、ずっと、どうしようって思ってたんですけど、みんな本当に優しくて、大好きで、大切なメンバーに会うことができて、本当に幸せでした」とメンバーに語りかけた。続いて、「きょうはいっぱい、(ファンが)来てくれて、本当にうれしいし、みなさんテレパシーを見つけてくれて、ありがとうございます!」とファンに感謝の言葉を述べた。 MCも終わり、最後の曲に入ろうとした直前、会場のファンから、「ちょっと待った!」との声がかかり、花束と記念品が前嶋へプレゼントされる。たまらず、再び涙を流した前嶋は、「なんで、こんなに(よく)してくれるんですか…」とお礼を述べた。さらに、ファンから「夢に向かって走れ! 菜子ちゃん、ありがとう!」との横断幕も掲げられた。暖かい声援を受けながら、ステージを去った前嶋菜子。彼女のアイドルとしての活動はすべて終了した。 今後の彼女の目標はモデル・女優だという前嶋、そんな彼女は卒業前日の取材で、実はアイドルとしては衝撃の発言をしていたのだ。 「私、アイドルさんが、あんまり好きじゃなかった」 これまでアイドルとして活動した1年4か月を前嶋菜子は振り返ってくれた。(後編へ続く)
-
芸能 2014年02月13日 11時45分
完全否定から一転! 密会写真押さえられていたダルはカトパンとの仲を…
11日の一部スポーツ紙で熱愛が報じられた大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有投手とカトパンことフジテレビの加藤綾子アナの熱愛だが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が2人の密会現場の写真とともに熱愛中であることを報じている。 同誌によると、2人は約1年前から交際を開始。1月下旬、帰国中だったダルビッシュが都内の高級割烹でカトパンと密会し、2人は打ち解けた様子で日本酒を飲み、蟹料理に舌鼓を打っていたというのだ。 「スポーツ紙に掲載された内容はほとんど『文春』と同じ。どうやらダルのマネージメント担当者が『文春』に出る前に懇意の記者がいるスポーツ紙にリークしたようだ」(芸能記者) 「文春」ではしっかり密会の証拠を押さえられているが、明らかにダルのツイッターでのコメントからも動揺ぶりが伺え、11日にはフォロワーから「カトパンと熱愛って本当ですか?」と聞かれると「ないです」と否定。さらには報じたスポーツ紙を名指しし、「確認しにこないで断言ですからね」、「キャンプで質問には答えないつもりでいます」と取材拒否を通告していた。 ところが、12日にフォロワーから「鍋に行ったのは本当なんですか?」と聞かれると、「食事には行きましたがすっぽんは食べてません。事務所の言う通り仲のいい友人ですよ」、「知り合ったのも昨オフよりもっと前ですしメチャクチャです」とカトパンとの仲を認めつつ、なぜかスポーツ紙に報じられた部分は否定した。 一方、カトパンは12日放送のフジテレビ系「笑っていいとも!」に出演。冒頭の出演者紹介で爆笑問題の太田光から「カトビッシュ!」と紹介されると、笑いながら手を横に振って否定した。 「ダルにとっては何人かいる“友達”の1人というスタンス。間もなくキャンプインするので、遊んでいるヒマはないだろう。シーズン中にカトパンを自分の試合に呼び寄せるぐらいだと“本命”だと思われるが」(プロ野球担当記者) カトパンが大リーガー妻の座を射止める可能性もありそうだ。
-
芸能 2014年02月13日 11時45分
映画『赤×ピンク』で女同士のガチファイト演じた芳賀優里亜「きれいな25歳を残せた」
人気作家・桜庭一樹氏の初期傑作小説を完全映像化した映画『赤×ピンク』(監督:坂本浩一)が、2月22日から、東京・新宿区の「角川シネマ新宿」で公開される。金網で囲われたリングの上で女同士が闘う「ガールファイト(格闘イベント)」を舞台に、女性たちが心の檻を打ち破っていく青春ガールズアクションムービーだ。 同作で主人公の空手家ファイター「皐月」を演じたのは、「仮面ライダー555」のヒロイン役で一躍人気となった女優の芳賀優里亜(26)。性同一性障害に悩みながら成長するという難しい役柄を体当たりで演じた。 芳賀に、『赤×ピンク』に込めた思いを聞いた。 −−皐月をどう表現しようと思った? 「皐月は性同一性障害という悩みを抱えているのですが、坂本監督と、まだ『男の子』と『女の子』の間で揺れ動いているジレンマを表現した方がいいのではないかと話し合いました。実は、原作では皐月の髪はショートなのですが、映画では髪を切らずに撮影に臨みました。髪の毛を短くして『俺は男なんだ!』と言い切って生きているわけではなく、がんばって女の子として世間に溶け込もうとしている。でも、女の子として世間に溶け込みたい気持ちに、男の子としての体が追い付いていかない。映画ではその葛藤を描こうと思いました」 −−実際に、どう演じた? 「(医学的見地らを含めた)性同一性障害という観点から見れば、もしかしたら、私が演じた皐月に違和感を持つ方もいるのかもしれません。ただ、『赤×ピンク』の中の皐月は、色々なことを、あいまいにしたかったんです。しゃべり方、寝るときの姿勢、座り方など。ある意味、『男の子』に見られてもいいし、『女の子』に見られてもいいと思いました。思春期にみなさんがそれぞれ味わう悩みといっしょといったら語弊があるかもしれませんが、皐月の悩みに関しては、思春期の悩みとは別格という捉え方はしませんでした。自己を確立していくなかで揺れ動いている途中の微妙さ、繊細さを表現したかったです」 −−皐月の魅力は? 「皐月は、実は色んな表情を持っています。例えばリングの中で闘っているとき、ひとりでいるとき、千夏(多田あさみ)と2人きりでいるときなど、それぞれ、別の顔を見せます。もっというと、ミーコ(水崎綾女)と打ち明け話をするシーンなど、ひとつのシーンの中で、色々な表情を見せます。そういった、皐月の繊細さが現れる場面が好きです。もちろん、皐月の成長を描いたストーリーも好きです」 −−皐月を演じようと思ったきっかけは? 「2013年の5月くらいに、出演のお話をいただきました。受ける、受けないは別にして、桜庭一樹さんの原作を読んでみました。非日常的な題材なのに、登場する女の子たちが感じている痛みが、桜庭さんの描写を通して、言葉ではいい表せないくらいリアルに伝わってきました。『赤×ピンク』がしっかりとした形で映画になるのだとしたら、演じてみたいと思いました」 −−ベッドシーンもあるが、不安はあった? 「もちろん、不安が無いわけではありませんでした。私は作品のためなら脱いでもいいよというタイプではありませんでした。一生残るものですし。なので、もし脱ぐならこだわりたかったんです。監督とお会いして話をしたとき、その思いを坂本さんが組み取ってくださりました。坂本さんから、『不安要素を全部プラスに変えていこう。やってよかった、きれいな25歳を残せてよかったと思えるように』というお言葉をいただきました。『それなら、私も覚悟を決めて、きちんと挑みます。絶対にいいものをつくりましょう』と答えました」 −−『赤×ピンク』は、自身にとって、どんな作品になった? 「きれいな25歳を残せた、後悔を残さない作品になりました。ほんとうにやってよかったです」 インタビューに気さくに答えた芳賀。ファイトシーンの撮影では、相手にケガをさせず、自身もケガをしないように細心の注意を払ったが、撮影が終わってアザが残っていたこともあったという。 「『赤×ピンク』は、「色々な要素がつまったエンターテインメントだと思っています。もちろん男性にも楽しんでいただけるのですが、女の子に見てほしいです。ここまで女の子がガチでファイトを繰り広げる映画はなかなか無いし、女の子でもこんなにかっこよく闘えるんだよという、このアクションはぜひ、劇場の大スクリーンで」と瞳を輝かせた。また、芳賀が歌う主題歌『イチル』(2/19配信)は、『赤×ピンク』のために芳賀自ら歌詞を書き下ろした。「『赤×ピンク』の世界観をくみ取って、歌詞を書かせていただきました。劇中で流れますので、ぜひ、聴いてください」とメッセージを送った。■タイトル:赤×ピンク■公開:2月22日(土)より角川シネマ新宿ほか全国公開■コピーライト:(C)2014「赤×ピンク」製作委員会■配給:KADOKAWA(インタビュー・文・写真:竹内みちまろ)
-
-
芸能 2014年02月13日 11時45分
前田敦子 新曲MVを初公開
元AKB48の前田敦子が3月5日にリリースする4thシングル「セブンスコード」のMusic Video、ジャケット写真、最新アーティスト写真が公開された。 新曲「セブンスコード」の長編MMVとして制作がスタートした映像作品「Seventh Code」が、世界的にも評価が高い黒沢清監督の最新作ということで各国の映画祭から上映オファーが殺到。初上映された第8回ローマ国際映画祭で2冠(最優秀監督賞、最優秀技術貢献賞)を獲得し世界中で話題となった。 今回解禁されるMVは映画「Seventh Code」から選り抜かれた映像と、前田敦子の歌唱パートによって構成されており、全編ロシアで撮影されたものである。なお、映画は今年1月に東京・名古屋・大阪・福岡・札幌で1週間の限定上映を行ったが、チケットの入手が困難を極め、インターネット上では「セブンスコード難民」という言葉が生まれたほど、大反響と高い評価を得ている。 この映画「Seventh Code」はCD「劇場公開記念特別版」に完全収録されることが決まっており、映画館で見逃してしまったファン待望のアイテムとなりそうだ。 また、同時に公開されたアートワークも1910年代ロシアン・アヴァンギャルドを彷彿とさせるデザインとなっており、全てのクリエイティブが作品に一貫して流れる凛とした空気感で統一されている。■前田敦子「セブンスコード」Music Video [Youtube]http://youtu.be/FLiArygH3Kg(C)You,Be Cool! / KING RECORDS
-
芸能
大沢あかねがTBS安住アナを狙い撃ち
2007年03月07日 15時00分
-
芸能
寺島しのぶ結婚発表
2007年03月07日 15時00分
-
芸能
石原真理子独占インタビュー 「ふぞろい」映画 女石原軍団結成へ
2007年01月23日 15時00分
-
芸能
自民、民主が争奪戦 紀香 獲得した党が勝つ
2007年01月17日 15時00分
-
芸能
竹内結子と離婚 大幅イメージダウンは必至 獅童 失業危機
2006年11月01日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分