「この『インスタグラム』は写真に加工を施すことができ、ちょっとした雰囲気の画像を簡単に作り出せ、適当な喫茶店で撮影した写真もお洒落になる。そのせいか、若い女性がこぞって利用を始めているのです。芸能界でも、ローラや水原希子、前田敦子など、若いモデルやタレントが主に利用していますね」(ネットウオッチャー)
そんな『インスタグラム』で、ユッキーナも若奥様らしく手料理の写真を投稿したのだが、それを閲覧した一般人が多数、コメントを寄せる中「おいしそ〜やけど皿に緑と赤が足りないね!」といったコメントが書き込まれた。
「これにブチ切れたユッキーナは、『赤と緑たりなくてごめんなさい』というコメントとともに、そのユーザーのトップページの画像を自分の写真として投稿するという吊るし上げ行為に出たのです。しかも、同ユーザーのページにわざわざ訪問し、同じようなことを書き込んで立ち去った。一般人に対して本気でキレる彼女に、ヤンキー魂を見ましたね」(同)
ところが騒動はこれで終わらなかった。彼女が投稿した写真に、今度は英語で「Looks like a bowl of mice from far(離れて見るとねずみのどんぶりみたい)」などの批判が書き込まれるようになったのだ。そのコメントに対してまた日本人で英語の堪能なユーザーが英語で書き込むなど、国際色豊かな状態に…。果たしてユッキーナは、英語が読めないと高を括られていることに気付いているのだろうか?