芸能
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芸能 2014年08月19日 11時45分
ロンハー生放送で再びサプライズ発表か!? 「淳に子供?」「ジュニア、有吉が結婚?」
19日、テレビ朝日「ロンドンハーツ」で「今夜は緊急生放送! 何が起きるか分からない!!」という企画が生放送される。 番組のラテ欄には「今夜のロンドンハーツは生放送! テレビの原点! カットできないドキドキ感を味わう緊急企画! ゲストは現在選考中! 生放送で何かが起こる!?」とサプライズを期待せずにはいられない文言で告知されている。 同番組は、2013年9月17日に生放送された「ロンドンハーツ超必見 今夜はなんと生放送!! 芸能人ウラでこんな事してました3時間SP」で、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、一般人女性の香那さんと結婚したことを生報告。共演者だけでなく、世間を驚愕させた同番組は、平均視聴率14.4%、瞬間最高視聴率19.3%と高視聴率を記録し、大成功を収めた。 淳がサプライズで結婚発表した過去もあり、ネット上では「淳に子供か、誰かが結婚か」「有吉さん結婚とか…?」「ジュニア、有吉あたりが結婚するか、淳の奥様のご懐妊か?」などと、期待が高まっている。 果たして、今回の「ロンハー」はどんなサプライズが飛び出すのか、楽しみだ。
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芸能 2014年08月19日 11時45分
「モーニング娘。」オーディションに落選した芸能人たち
1997年にテレビ東京系のオーディション番組『ASAYAN』内において同年4月から行われていた「シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション」の最終選考落選者5人で結成された「モーニング娘。」(現在はモーニング娘。'14)。その後、現在まで12回のオーディションが開催され、メンバーの入れ替えが行われた。 そんな同グループのオーディションでは、これまで名だたる芸能人が挑戦している。まずは、明石家さんまの娘であるIMALU。さんまが語るには、12歳から応募可能なオーディションでありながら、11歳で応募。ただ、すぐに、さんまと大竹しのぶの子であることが明らかになり、大竹しのぶが知ってしまう。大竹は、さんまへ「もし、オーディションに通ってしまったら、あなたから断ってね」と言われたとか。ただ、結局は断る前にオーディションは落選してしまったという。 タレントの木下優樹菜もオーディションを受けていた。最終選考の9人に残るも落選した。落選理由は「協調性のなさ」だったとか。この挫折がヤンキーの道へと走ったきっかけであると語っている。オーディションがきっかけで、この時に合格した高橋愛とは友達となり、オーディションの帰りに高橋にお金を借りて、その後、長く返していなかった話は有名だ。 同じアイドルグループのAKB48のメンバーも多く受験している。前回の総選挙で第3位であった柏木由紀、その柏木の同期で前回はじめて総選挙でランクインした田名部生来、他にも7期の佐藤すみれ、12期の平田梨奈、SKE48の古川愛李、NMB48の梅田彩佳、HKT48でセンターをつとめる田島芽瑠など。 変わり種としては、詳細は不明だがお笑いコンビ、南海キャンディーズのしずちゃん、珍獣ハンターとして活躍するイモトアヤコが受験したことを語っている。 現在はアイドル戦国時代と言われるほど、アイドル業界は盛況だが、かつては長い間、モーニング娘。の一強時代であった。若いタレント志望の女の子が芸能界を目指すのであれば、モーニング娘。のオーディションがもっとも身近な道に見えていたのかもしれない。そんな中で、芸能界での活躍を夢見て、オーディションに応募した合格者と落選者、最終的にどちらが芸能界で長く生き残れるか、彼女たちの戦いはまだ続いている。
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芸能 2014年08月19日 11時45分
天界出身のアザゼル様 前世はジャニーズJr.?
ド派手なデコレーションバルーンの前に現れたのは、黒いハット&ロングジャケットの小柄な美男子。あどけなさが残る小さな顔に、キラリと光る2本の八重歯。美少年であることは、明らかだ。 彼の名前は、YU-SEI vivit AZAZEL(ユーセイ ヴィヴィット アザゼル)。天界出身で、2014年4月25日に転生したワールドデザイナーだ。キャンディーカラーに包まれて、「使い魔」と呼ばれるバックダンサーを率いて、歌って踊るアザゼル様。“男性版きゃりーぱみゅぱみゅ”といえる。 息切れしない歌唱力、卓越したダンスパフォーマンスからは、転生前、かなりの実績を積んでいたと思われる。彼はもしかして、今春までジャニーズJr.のメンバーで、『ザ少年倶楽部』(BSプレミア)に出演していた角田侑晟ではないか? 角田といえば、バク転とバク宙ができるうえに、ローラースケートも大の得意。ズバ抜けた運動神経が買われ、Hey!Say!JUMPやKis-My-Ft2のバックダンサーも務めていたが…。 18日、東京・六本木で開催された初のSummer Live Tour『人類マジカる化計画』で直撃すると、「生まれ変わる前の記憶は、ほぼないに近い」と、否定も肯定もせず。キャリアを感じられるダンスについても、「(使い魔の)マジジが教えてくれる」と、多くを語らない。 今年5月、オープンカーで都内・原宿に登場するまさかの“復帰”でファンを驚かせ、6月にはファンミーティングを実施。7月には『週刊女性』でグラビアデビューを飾り、今月26日には、『Teaたいむ★インヴィテーション』と『マジマジカル』が収録されたCDを発売。翌27日には、初の大阪公演も控える。 「人間の方とふれあうのが楽しい。“明日はマジ、マジカる!”をモットーに、人類マジカるなワールドデザインの世界を創りあげていきます」と、アザゼル様。ゆくゆくは、「世界の人とふれあっていきたい」と、壮大な夢を描く。 ちなみに、好きな食べものは、スウィーツ系。「魔界マカロン」が大のお気に入りだという。(伊藤雅奈子)
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芸能 2014年08月19日 11時45分
NMB48 セカンドアルバムが初登場第1位
大阪・難波を拠点に活動するアイドルグループ・NMB48のセカンドアルバム『世界の中心は大阪や〜なんば自治区〜』(13日発売)が初週32.5万枚を売り上げ、音楽アルバムランキング1位に初登場した。 同アルバムには、昨年の年間シングルランキング9位のヒット曲「僕らのユリイカ」、週間1位を獲得した最新シングル「高嶺の林檎」など全15曲を収録されている。
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芸能 2014年08月19日 11時45分
AKB48 東京ドーム単独公演で入山杏奈が復帰
アイドルグループ、AKB48が、『AKB48グループ東京ドームコンサート〜するなよ?するなよ?絶対卒業発表するなよ?〜』の初日公演となるAKB48単独公演を、18日(月)に開催致した。 AKB48にとって単独では初となる東京ドームコンサートは、“学校”がテーマ。教室や体育館、ロッカーなどをモチーフにしたステージセットが組まれた。「行ってきまーす!」の挨拶とともにメンバーが自転車で会場内を走り、通学するかのようにステージに登場して幕開けとなった。 その後もコンサートを通じて、(ダンサーが扮した)先生による「起立、礼、着席」、机・椅子や教科書を使ったダンス、学級委員選挙、曲の合間に流れるチャイム音などが演出に散りばめられ、生徒となったメンバーたちがパフォーマンスを繰り広げた。 前半から中盤を盛り上げたのは、5対5のダンスバトルで魅せた「50%」、兼任メンバーによる「ガラスのI LOVE YOU」、“まゆゆきりん”ふたりの「青空のそばにいて」などの多彩なユニット曲。 他の誰よりもフリフリのアイドル衣装で「倒れるくらい踊っちゃうゾ!」と、“まりり”こと大人AKB48の塚本まり子が「上からマリコ」を披露すれば、年齢的にはその娘でもおかしくないチーム8メンバーが、夏休みを利用して行った合宿の成果として、地元の名産を映像で紹介しながら「47の素敵な街」を元気いっぱいに披露した。 MCコーナーでは、柏木由紀と西野未姫による新旧リアクション対決、乃木坂46からの交換留学生・生駒里奈への10の質問などが行われ会場を盛り上げた。 いつもと異なる趣向で注目を集めたのは、スイング・ジャズメドレー。よりリズミカル&ダンサブルにアレンジされた「ポニーテールとシュシュ」「恋するフォーチュンクッキー」「GIVE ME FIVE!」などの楽曲に合わせ、ハットや傘を使った軽快なダンスやフライングパフォーマンスにメンバーが挑戦した。 本編最後の曲となる「アリガトウ」では入山杏奈がステージに登場し、“あんにん”コールが巻き起こる中、「今日は最後の1曲だけですけど、みんなと東京ドームのステージに立ててすごく嬉しいです」と挨拶。1曲のみの出演となったが、充実の笑顔でファンの皆様の声援に応えた。 最後は高橋みなみ総監督が「ありがとうございましたー! 明日のグループコンサートもよろしくお願いします!」と締めくくり、初日公演を終えた。
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芸能 2014年08月19日 11時45分
北乃きい 関根麻里の後任で「ZIP!」総合司会
女優の北乃きいが、今秋から日本テレビ「ZIP!」の総合司会を務めることが19日、わかった。 先日、韓国人歌手Kとの結婚を発表した関根麻里が同番組を卒業するため、後任として抜擢となった。北乃は情報番組で司会を務めるのは初めてで、さらに帯番組とレギュラー番組で司会を務めるのも初。“初めて”づくしで、新たな境地へチャレンジする。
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芸能 2014年08月18日 20時00分
能年玲奈 あまちゃんワレメあり“スクール水着”撮影
あまちゃんこと能年玲奈(21)の「スクール水着写真集」が濃厚となった。今後はお色気あまちゃんとして違った展開をみせそうだ。 彼女は去る7月29日、ラジオ番組に出演。8月16日公開の映画『ホットロード』の紹介を行った。同映画は暴走族に入り不良として生きる少年と家庭内に問題を抱える少女(能年)の恋愛ストーリー。舞台は湘南。 「海について『20歳はすごい海ばかりの仕事をしたな』と回顧。私生活では行っていないが、それなりに仕事で楽しんだことは語っている。彼女っていうと海、海女ですから少々食傷気味なのかもしれません」(ラジオライター) ただ番組中、彼女は気になることも口にした。水着の問題だ。 「どうも映画では水着姿があるような口調でした。ただ『中学から5〜6年着てないからな』と唐突に昔話まで披露。なんか奥歯にものが引っ掛かったような言い方で、言えない部分があるみたい」(同) 昨年の『あまちゃん』終了以来、なにかにつけ取り沙汰されるのが水着写真集。共演した有村架純はもちろん、同年代のアイドルはみんな水着を経験している。 「身長162、バスト77センチではビキニはエロくない。童顔だし、キャラもやや変で幼い。だから彼女は“スク水着”が似合う。いかにもさわやかでヌケますよ」(写真集プロデューサー) 彼女は写真集はおろか水着をやったことがない“水着処女”。 「しかも、彼女自体が“本処女”をにおわしています。処女&処女スク水着なら、あまオタにはタマらん話でしょう。事務所としては芸が手詰まりで、いつまでも清純さだけで売っていけない。そこでスクール水着などのロリータ路線のプラスを考えているんです」(芸能プロ関係者) とにかく、あまちゃんスクール水着はなによりも注目の的だ。 「最大のウリは白の水着でワレメに食い込ませるシーン。発売となれば、20万部、ギャラ1億円とロリ写真集の最大ヒット確実」(前出・写真集プロデューサー) あまワレメが見たい。
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芸能 2014年08月18日 20時00分
元モー娘・加護亜依新ユニット結成でも観客“150人”の前途多難
ガールズユニットを結成した元『モーニング娘。』の加護亜依(26)の今後の芸能活動に暗雲がたちこめている。 「3年前に事務所との移籍トラブルが発覚した時、加護は大手芸能プロ“アップフロントグループ”への出戻りの話があったんですが、同事務所は“2度と加護のマネジメントはしない”と断っていたんです。その時点で加護は芸能界追放の身になったも同然だった。いくらガールズユニットを作っても、ムダに終わるでしょう」(当時の事情を知る音楽プロデューサー) 加護が結成したガールズユニット『Girls Beat!!』が7月26日に東京・浅草のライブハウスで初のお披露目を行った。会場には300人のファンが詰めかけたという。 「実際の観客は150人くらいで、あとは関係者を集めたんです。予想はしていましたが、これほどまでに酷いとは…ドン引きしましたよ。歌は学芸会以下のレベル。ビジュアルもお世辞にもアイドルとは呼べない。将来性ゼロですよ」(某プロスカウトマン) 加護を知る元事務所関係者が続ける。 「それでも加護は元“モー娘。”の話題に便乗することでテレビに露出する作戦を取っています」 加護はかつての『ミニモニ。』の仲間だった辻希美や矢口真里、それに“モー娘。”の先輩で最近入籍した後藤真希のネタを持ち出してはマスコミにリップサービスを続けている。 「辻は加護の2度の裏切りを許して、誕生日パーティーに招待。加護はその模様をブログでアップしたり、辻がユニット結成をお祝いしてくれたことを明かしている。一方、“間男不倫騒動”で芸能活動を休止している矢口にはメディアを通して“早く復帰して欲しい”とエールを送ったんです。また、加護とゴマキは親しい間柄ではなかった。にもかかわらず、ゴマキの結婚を祝福するコメントを出したのは、自身の注目度への打算が働いたのでしょう」(ワイドショーデスク) しかし、加護の話題便乗は“アップフロントグループ”を逆に刺激しているという。 「辻は、ネット炎上芸能人と呼ばれ評判がよくない。矢口は“不倫”でバッシングを受け長期休養状態。ゴマキにしても、トラブル続きで事務所を辞めた経緯がある。彼女らとの関係をアピールすればするほど、アップフロントは苦々しいはず」(芸能関係者) 加護はデビューから所属していたアップフロントを喫煙問題や男性問題で解雇さた“トラブルメーカー”。その加護を救ったのが前事務所だった。 「ところが、その事務所も男ができると辞めてしまう。その男とは入籍するんですが、前途多難でしょうね」(前事務所関係者) 加護ちゃん、芸能界を引退して専業主婦に専念した方が賢明のようだ。
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芸能 2014年08月18日 15時30分
結成から12年、より深い信頼関係を築いていく“タッキー&翼”
今週水曜日(20日)、2014年の第2弾シングル『抱夏 -ダキナツ-』をリリースするタッキー&翼。タッキーこと滝沢秀明は、“滝沢歌舞伎”シリーズ、今井翼は“PLAY ZONE”シリーズを、それぞれ長きにわたって率いる座長で、もはやミュージカルスターの地位をしっかり確立。アイドルの域を脱している。 このふたり、出会うべくして出会った運命にあったかもしれない。 ともに13歳でジャニーズ事務所に入所。オーディションまで、同じ日だった。のちに、フジテレビ系の“怪談”ドラマシリーズが、まだ中学生だった滝沢のドラマデビュー作となったため、このふたりに川野直輝を加えた3人が、「怪談トリオ」と命名。90年代初頭に巻き起こったジャニーズJr.黄金時代の、中心人物だった。 ところが、滝沢のソロ人気が高まり、川野はかねてからの夢だったプロのドラマーになるために、自主退所。今井との露出差が、広がった。そんな矢先に持ちあがったのが、滝沢のソロデビューだ。 しかし、滝沢は、苦楽を共にした今井を見捨てるわけにはいかないと、これを拒否。役者としての腕が上がっていた今井をパートナーにしたいと訴え、二十歳になった05年、ふたりで念願の歌手デビューを飾った。 多忙になるにつれ、ふたりの関係は、プロのアーティスト同士に発展したため、それまでのような普通の会話ができなくなっていた。いつしかそれは、「不仲説」となって表に出ることになり、実際に対話の回数はガクンと減っていた。 このままではいけないと、先に動いたのは今井。滝沢の30歳の誕生日にディナーに誘い、マネージャーや知人を介さず、ふたりっきりで食事をした。よそよそしく、沈黙が続いたが、酒が入るに連れて饒舌になり、腹を割って話すことに成功。以来ここ2年は、より深い大人の信頼関係を築けている。 ジャニーズでコンビは、タキつばとKinKi Kidsだけ。グループ人気が定番化しているなか、舞台をすれば即日完売、ライブチケットの入手困難という2組は稀。アイドルから本物志向の役者に成長した、その足跡は嘘をつかないのだ。
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芸能 2014年08月18日 15時30分
主演映画のスマッシュヒットで波に乗りたい川口春奈
川口春奈の評価が上がらない。今夏公開中の主演映画『好きっていいなよ』がスマッシュヒットを飛ばしたが、いまだテレビ界では「起用を避けたい女優」と言われている。 昨年、初の連ドラ主演した『夫のカノジョ』がそれまでのドラマ史の記録を塗り替える大コケをした川口。今回の主演映画は汚名返上というだけでなく、これがコケたら女優としての存続すら危ぶまれる戦いだった。「プロモーションでの必死さがうかがえましたよ。共演している福士蒼汰と映画のPRイベントでキスして見せたり、何度も何度も舞台あいさつという形で登場回数を増やしたり。早々に興行収入5億円突破を発表しました、十分なヒットといえる作品。そういった努力の甲斐でしょうね」とは映画関係者。 何とか主演で2作連続大コケというレッテルだけは避けられた形だが、この結果でも、決してテレビ界での評価は上がっていない。あるテレビ局関係者は「申し訳ないが、積極的に起用したというスタッフは多くないのでは。今回の映画の様子を見ると、女性ファンが圧倒的。どちらかといえば、福士くんの人気に支えられたというのがこちらの業界的な見方。いま『金田一少年の事件簿』シリーズので四代目ヒロインをやっていますが、数字的にはジリ貧。もしかすると『持っていない女優』かもと思わざるを得ない。事務所が事務所なので、ごり押しで使わざるを得ないということはあるでしょうが、『出来ればちょっと』という雰囲気はなかなか払拭できないでしょうね」という。 一度、付いたレッテルはなかなかはがせないものだ。
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