芸能ニュース
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芸能ニュース 2022年09月21日 18時15分
JO1・豆原一成「車にひかれそうになったことが…」衝撃の告白? JA共済交通安全アンバサダー就任、WEB動画やオリジナルダンスも
グローバルボーイズグループ・JO1がアンバサダーを務める『JA共済秋の交通安全キャンペーン』のWEBムービーが、21日よりJA共済の公式YouTubeチャンネルにて公開された。 >>全ての画像を見る<< JA共済連では、21日より交通安全を啓発する各種取り組みを展開。今回、交通安全ポスターコンクールをはじめ、様々な交通安全啓発活動に取り組むJA共済連の思いに賛同したJO1がアンバサダーに就任した。 公開された動画『標語つくろう』篇では、展示された交通安全ポスターをもとに、メンバーが交通安全標語を考え、交通ルールやマナー、交通安全の大切さを紹介。それぞれのリアクションや、率直な感想などが垣間見られる。 また、『ダンスを踊ろう』篇では、交通安全への想いをポーズで取り入れたキャンペーンオリジナル交通安全ダンスを考案。飛び出し注意やヘルメット、ガードレール、おもいやり、ひとやすみなど、一つ一つの動きに意味を込めた振付になっている。ダンス動画は、29日より公式YouTubeチャンネルにて公開予定。 撮影では、子どもたちの描いたポスターコンクールの作品について説明を受け、静かに相槌を打ったり質問したりするなど真剣な様子も。ダンスシーンは、メンバーそれぞれがかっこよくポーズをキメて、なんと一発OKだったという。日頃からお互いを高め合っている、まさにJO1の“絆”がなせるダンス動画が完成した。 アンバサダー就任について聞かれるとリーダーの與那城奨は、「JA共済さんでは人と人とのつながり・【絆】を大切にされているとのことですが、僕らJO1が今行っているツアーのコンセプトも『KIZUNA』ということで、すごく縁を感じています」とコメント。 また、交通安全にまつわる昔の思い出・エピソードについて白岩瑠姫は、「僕は車の運転をすることが好きなのでよくドライブをしていたのですが、狭い道や夜道など特に歩行者など見えにくい時は、気をつけて細心の注意を払って運転していました」と振り返った。同じく豆原一成は、「僕も前から来た車にひかれそうになったことがあって、自分も気をつけないとな、と思いました」と話すと、大平祥生も「僕もよく豆ちゃん(豆原)と夜散歩にいくことがあるんですけど、やっぱり夜道とか見えにくいので、反射材とか(目立つような)明るい服を着るとか、工夫が必要だなと思いました」と明かしている。 10月11日より、同ムービーを30秒版に編集したTVCMも放映予定。CM最後の「JA共済」のサウンドロゴは、同キャンペーンオリジナルのJO1が歌唱したスペシャルバージョンとなっている。公式サイト:https://social.ja-kyosai.or.jp/campaign/JA共済公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCEO941qcbfg86nn1uO3TCfw
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芸能ニュース 2022年09月21日 18時00分
『ちむどんどん』ヒロインに「自分勝手で腹が立つ」怒りの声 コメディシーンが伝わらず?
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第118回が21日に放送された。 第118回は、暢子(黒島結菜)は全く気が付かないままだったが、歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)の二人はもどかしい関係が進まないままだった。そんな中、和彦(宮沢氷魚)は、歌子と智の間柄をなんとかしたいと思い悩んで、ある決断をし――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』ヒロイン夫妻に「恩知らず」「無神経」と不快感 資金提供受けた姉夫婦への発言が物議<<※以下、ネタバレあり。 第118回のラストでは、暢子以外の周囲の人に背中を押された智が歌子に告白をすることを決心。比嘉家で行われた食事会に、スーツを着て真剣な表情で登場した。 しかし、歌子に想いを告げようと一歩踏み出したその時、横から登場したのが、ヒロインの暢子。「智! 何で? うちは智のこと信じてたのに」と言い出し、呆気に取られる親族や近所の人たちの前で「ゆし豆腐! 言ったさぁ、約束したさ! 今日必ず持ってくるって」と、約束した豆腐を持ってきてくれないことに怒りを爆発させた。 その後、暢子は和彦によって無理矢理引き離されることに。智と歌子を見守っていた義兄の博夫(山田裕貴)からも「大人しくしてくれない!?」と叱られ、ようやく暢子は重要な局面であったと気づくという展開だった。 しかし、この日の放送にネット上からは「自分勝手で朝から腹が立って仕方ない」「全然面白くない、ただ自分のことしか考えてない人になってる」「朝からイライラした」「これが可愛いと思ってるであろう制作を疑う」「鈍感ではなくただの自己中」という大ブーイングが集まっている。 「暢子と言えば、恋愛に鈍感キャラ。さらには和彦との結婚前にも、和彦の当時の恋人・愛(飯豊まりえ)に対し、『和彦くんが好き』と言ってしまうような無神経さも持ち合わせています。制作側は“天真爛漫”なヒロインが、重要場面でトンチンカンなことを言い出すというコメディシーンを描きたかったのかもしれませんが、視聴者はこれまでの暢子の無神経発言や空気が読めない行動の数々でイライラが蓄積している状態。一切コメディとしては受け取られていませんでした」(ドラマライター) “天真爛漫”な暢子を描けば描くほど、その好感度は落ちていくようだ。
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芸能ニュース 2022年09月21日 17時15分
迫力バストで極上グラビア披露! NMB48本郷柚巴が『ヤンチャン烈』表紙登場、謎多き美女フミカのギリギリショットも
NMB48の本郷柚巴が、20日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 本郷は、2015年にNMB48のメンバーとしてアイドルデビュー。今年3月に開催された9月21日発売の27thシングル『好きだ虫』の選抜メンバーを、ファン投票で決定するNMB48活性化プロジェクト『NAMBATTLE2〜愛〜』では2位を獲得するなど人気を集めている。 6月には、キュートな笑顔からセクシーで色っぽい表情、王道水着ショットなどを収録した1st写真集『美しい果実』(講談社)を発売。北海道を舞台に、純白の雪景色の中で解放的な気分になった本郷が、等身大の姿で撮影に挑んだ注目作となっている。 同号では、“ナンバが誇るグラビアプリンセス”としてグラビア界でも人気を集めている本郷が、こぼれ落ちそうな豊満美バストで迫力のビキニ姿を披露。大人な雰囲気だけでなく、可愛らしさや艶やかさ、全てを兼ね備えた極上のグラビアに仕上がっている。 巻中グラビアには、電子写真集で圧倒的セールスを誇る謎多き美女・フミカが登場。“国民的巨乳のお姉さん”と称されるGカップバストを、サスペンダーで隠したフェチ感溢れるギリギリショットを披露している。フミカの魅力が詰まった爽やか×セクシーなグラビアに注目だ。 同号には、本郷の両面クリアファイルの付録も。他にも、本郷の限定QUOカードがもらえるサービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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芸能ニュース 2022年09月21日 14時50分
「好きな犯罪者はかっこよく描いている」? 法廷画家に意見、“偏見”テーマのフジ番組が物議
20日深夜にフジテレビ系で放送された、バラエティ番組『恐縮インタビュー』が物議を醸している。 同番組は、街行く人から聞き出した、ある職業に対する勝手なイメージを、スタッフが本人に「恐縮ですが」と言いながら真偽を確かめるというもの。サブタイトルには「偏見をぶっとばせ」が付いている。 その中で取り上げられたのが、法廷画家。その名の通り、法廷で行われる裁判の様子を絵にする画家のことだ。訴訟中の被告の表情などを文章で説明するのが難しいという理由から、専門の画家が描いている。 >>カズレーザーに「性格悪すぎて引いた」の声 駄菓子店店主に心無い一言、『めざまし8』レスキュー企画が物議<< そんな仕事に対するイメージについて、今回、街頭インタビュー。すると番組の性質上仕方ないのかもしれないが、悪意のあるイメージを語る人の声が多く使われていたのだ。 例えば、「好きな犯罪者はかっこよく描いて、嫌いな犯罪者はブサイクに描いていると思いますね」「オレ次第でどうとでも描けるぐらいと思っている」「あれ以外の絵しか描けなさそう」「売れてない人が、しょうがなしにやっている」など、聞こえの悪い意見がピックアップ。 それらの偏見を、番組は法廷画家歴30年というベテラン・竹村佐治さんに直撃。竹村さんは大阪地方裁判所を拠点に活動し、テレビ局や新聞社に法廷画を提供している。 そんなプロフェッショナルに、ディレクターはインタビュー先のホテルで、“恐縮”と刻印がされた饅頭を手土産として渡すと、「世間の勝手なイメージで、売れない画家が仕方なくやっていると思っているようなんですけど」とブッこみ。 これに、竹村さんは一瞬絶句。口調は穏やかながらも絞り出したのは「率直に言いますと、ひどい意見ですね」という返答だった。もともとイラストレーターではあるが、30年前に法廷画の依頼が来たことをキッカケに転身。今ではこの仕事を「天職です」ときっぱり胸を張って答えていた。 番組ではこの後、竹村さんに実際の法廷画を見せてもらったり、仕事のやりがいを聞いていたが、ネットでは、街頭インタビューで飛び出した数々の“偏見”に「本当に失礼な言い方」「まじで不快」といった声とともに、それを本人にぶつけるという内容に「出てくる人に興味あるから見るけど嫌な構成だな」「めっちゃ心が痛い」「竹村さん、あの表情からして嫌な思いしただろうに密着までさせてくれて。こんな立派な仕事にわざわざバカにしたような質問する必要ある??」などと疑問視するユーザーもいた。
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芸能ニュース 2022年09月21日 13時15分
エンリケ夫、「桜を見る会」招待状偽造疑惑の真相も暴露?“封筒は偽物”で、客から転送されていた?
元キャバクラ嬢で実業家・ユーチューバーとして活動するエンリケについて、夫が自身のインスタグラムで暴露を続けている。その中で、2019年に報じられたエンリケの「桜を見る会」の招待状偽造疑惑について言及した。 7日、自身の経営する会社で行っていた「買取パートナー」事業に出資法違反の疑いがあると『週刊文春』(文藝春秋)の電子版に報じられたエンリケ。その後、17日にユーチューブチャンネルにアップした動画で「私自身は何も把握しておらず、夫に任せきりでいました」「彼の言っていることと、説明と全く事実が次々と発覚していきました」と事業を任せていた夫が行ったことだと釈明した。 >>エンリケ、経営店での死亡事故の謝罪動画を夫が独断で削除「何で謝ってるかよく分からない」<< これを受け、夫は17日頃からインスタグラムのストーリーズで反論を開始。「何も把握していない」というエンリケの主張を無責任だと批判しつつ、エンリケ自身が会社に行かず、事業を把握しようとしなかったと暴露している。 そんな中、夫は21日に投稿したストーリーズの中で、2019年に『FLASH』(光文社)に報じられたエンリケの「桜を見る会」招待状偽造疑惑について言及。2018年と2019年にSNSで「桜を見る会」に参加したことをSNSで明かしていたエンリケだが、『FLASH』は招待状の偽造を手伝わされたという元友人の証言を報道。エンリケが客から20万円で偽造の招待状を買ったという疑惑が報じられていた。 この疑惑について、エンリケの夫は偽造については否定。「桜を見る会」の招待状が名前入りではなく無記名で届くことを利用し、ある客がエンリケにプレゼントしたのだという。 また、夫によると、その客は安倍晋三元首相の名前を封筒に記して、エンリケの自宅に招待状を送ったとのこと。そのため、封筒は偽物だが、招待状自体は偽造していない本物とのこと。エンリケは安倍元首相から送られてきたと信じ喜んでいたと暴露していた。 報じられた2019年当時、エンリケの所属事務所は『FLASH』の取材に対し、2018年の「桜を見る会」の参加自体を否定する回答を行っていた。今回の夫の証言は、報道とも回答とも噛み合わない暴露となっていた。 この暴露に、ネット上からは「どんどん嘘が剝がれていく」「報じられた時に真相を言わなかったのが謎」「知っててこれまで真相を黙ってた夫も夫」「桜を見る会の疑惑まで持ち出してくるって泥沼すぎる」といった呆れ声が集まっていた。
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芸能ニュース 2022年09月21日 12時10分
染野有来、胸のキスマーク疑惑を否定「撮影の序盤に…」思わぬ噂の真相を明かす
染野有来が17日、都内で1st写真集「ユメノソラ」(講談社)発売記念お渡し会を開催した。 >>全ての画像を見る<< 「JUNONガールズコンテスト」でグランプリを受賞し、14歳で芸能界入りした染野にとって本書が初の写真集となる。自ら企画段階から参加したと言い、感想を問われると、「胸がいっぱい」と感無量の表情を見せる。現在はデジタル一眼レフでの写真撮影が当たり前の時代となっているが、本写真集ではフィルムカメラでの撮影にもこだわったと言い、「今の時代はデジタル。でもこの写真集は紙に印刷して見るものなので、デジタル一眼だけでなく、フィルムの写真も入れさせてもらいました」と嬉しそうに説明する。 そもそも染野自身が写真を趣味にしていると言い、「自分で人や景色を撮っているんです。フィルムカメラを使っています。カメラマンさんの選定も『自分で選んでいいよ』って言ってもらえたので、いつか撮ってもらいたいなって思っていた松岡一哲さんにお願いしました」とカメラマン選びも自ら行ったとのこと。お気に入りのカットにも、フィルムカメラで撮った水着写真を選び、「私はフィルムカメラが好き。昔のビールのポスターみたいな雰囲気になっていて、見た瞬間にグサってきたんです」とその理由を話す。 一方、「撮影の序盤に胸を蚊に刺されて……。刺されたところが赤くなってしまっていたんですけど、インスタのオフショットでそれをネットに上げたら、キスマークがついてるって噂になってしまったんです。キスマークじゃないことをあらかじめ言っておきます」とネットで立ったという心無い噂も否定。撮影にあたってはロングの髪を切ったと言い、「ショートカットになって、後ろに髪の毛がないというのが新鮮。背筋がピンとする感じ。後ろ姿が気になるようになりました」と気に入っている様子。 「ずっと伸ばしていた髪ですけど、ずっと切りたいという願望があったんです。切る時はすごく想いが溢れました。毛先とか見て、この毛先は何年前のものだろうって思ったりして」と髪を切る際の心境も振り返る。また、「すごく、くびれができにくい骨格なんです。だから、全身で見た時にくびれが目立つようにお尻のトレーニングを頑張りました」と撮影前はダイエットやトレーニングも行ったとのこと。 完成した写真集には「1億2478万点」と点数をつけ、その理由についても「国民全部の皆さんに写真集を買ってもらいたいと思って」と目を輝かせて話す。「まだ誰にも見せていなくて、どんな反応があるか楽しみ。お母さんには電話して伝えてはあるんですけど、地元が田舎なので噂になっているみたいで……。お父さんが心配しているって」と染野。「私をいつも応援してくださる皆さんに見て欲しい」と呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年09月21日 12時00分
『さんま御殿』北海道の自給自足女子に「テレビで放送したらいけない」危険性の指摘集まる
YouTubeチャンネル登録者数40万人超えの「りんの田舎暮らし」の「りん」が、20日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。ある言動が物議を醸した。 現在、北海道に住んでいるというりん。2020年に北海道に行き、自給自足のような形で1人暮らしをし、北海道を豊かにする活動を続けている。知床で周りに人がいない地域に住み、動画は1人で編集していることを明かしてスタジオを驚かせた。 >>『鉄腕DASH』の残酷シーンに「かわいそう」「放送して欲しくなかった」と悲鳴 稚魚の調理場面が物議<< そんな彼女はトークをする中で、クマなどにも遭遇するのではないかと問われた際に「クマは出るんですけど、知床のクマは優しくて……」とコメント。同じくゲストのサバンナ・高橋茂雄から「そんなことないって!」とツッコミを入れられる。また、キツネが家の近くに来たことも。明石家さんまが「触っちゃダメなんでしょ?」と問うと、「あ、そうなんですか?」とりん。「抱っこしたことがある……」と語る彼女に対し、さんまは「キツネじゃなくてそれ(おそらく)犬やって!」と反応して笑わせた。同じく北海道に移住している岩城滉一は「たぬきやキツネは菌が多いんで、触っちゃうと危ないですよ」と警鐘を鳴らした。 「キツネに触れると、エキノコックス症という病気にかかるおそれがあります。キツネやイヌの腸に寄生しているというもので、治療を受けなければ危険。患者の多くで将来的に死に至る症状が発現されるそうです。とても怖いものなので、視聴者からもクレームが殺到していました」(芸能ライター) Twitterでは、りんの発言に「エキノコックスの検査して欲しい」「まじで小さい子とか勘違いしかねないから危ないよ。キツネは触らないでね」「北海道民は絶対しない。触ったらダメだよ」「冗談でも放送したらダメ。真似して死ぬ人が出るよ」「キタキツネ抱っこするとか自殺行為やぞ」との声が。 また、「クマが優しい」という発言に対しても「熊が優しいとかキツネ抱っこしたとか言う若いお嬢さんの発言、テレビで放送したらいけない」「道民からしたらマジで勘弁してほしい」との反応があった。記事内の引用についてrinninniku(りん)公式Instagramより https://www.instagram.com/rinninniku/
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芸能ニュース 2022年09月21日 11時55分
人気YouTuber、便器からカップ焼きそば直食いでドン引きの声「面白さを履き違えてる」東海オンエアに食中毒の危険性も指摘
人気ユーチューバーグループ・東海オンエアが、動画の企画の中で便器から直接カップ焼きそばを食べる場面があり、ネット上からドン引きの声が集まっている。 問題となっているのは、18日に公開された「マジかましてえから視聴者の無茶振りに応えまくるわ!!!!!」という動画。 ツイッターでファンから募った無茶ぶりに答えるという企画で、メンバーが2人ずつ2チームに分かれてそれぞれ過激な無茶ぶりを敢行。最後にメンバーのとしみつが、どちらがより「かましているか」を採点するというものになっていた。 >>人気YouTuber、大食い企画で連続嘔吐で批判「史上最悪の放送事故動画」コムドットにドン引きの声<< その中で、メンバーの虫眼鏡が行ったのが、便座に座ってカップ焼きそばを食べる振りをしながら便座から降り、箸でつまんだ麺を便器の中に入れ、そこから直接食べるというもの。実は2016年12月にアップした、3秒ルールの限界を検証するという動画の中で同じ行為をしたことがあり、今回はその再現となっていた。 動画の中で、虫眼鏡は何のためらいもなく便器に焼きそばを入れ、そこから直食い。食べた後は「かましてやったぜ!」と言い、口の中身を見せる場面もあった。またその後、同じトイレで虫眼鏡が小便をするシーンもあり、実際に使用しているトイレであることが窺えた。 動画コメント欄には面白がる声が聞かれていたものの、ネット上からは「不快で不愉快。面白さを履き違えてる」「吐き気がした」「食べながら動画見てる人もいるのに」「気分悪すぎる」「カップ焼きそば食べるたびに思い出しそう」というブーイングが殺到していた。 また、実際に使用している便器から食べているということもあり、ネットからは「食中毒リスクとか考えないの?」「便器にどれだけ菌いると思ってるんだ…」といった指摘も寄せられていた。 食べ物を無駄にしたわけではないものの、チャンネル登録者数660万人超のユーチューバーの動画として、多くのクレームが集まったようだ。記事内の引用について東海オンエア公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/user/TokaiOnAir
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芸能ニュース 2022年09月21日 08時00分
スピードワゴン井戸田、結婚生活明かす「家事は気づいた方がやる」妻に感謝も
お笑いコンビのスピードワゴン(井戸田潤・小沢一敬)が20日、都内で開催された東レ“&+(R)”(アンドプラス)×PPOアンバサダー就任式に出席。今月5日に再婚を発表した井戸田が新婚の喜びを語った。 >>全ての画像を見る<< 開口一番、「サステナブルー!!」と絶叫した井戸田。小沢も「コンビ組んで24年、いろいろなことがありましたけど、その都度サステナブルでやってきました」とキーワードの「サステナブル」を絡めてすかさずフォローするなど、随所で息の合った掛け合いを見せた。 “&+(R)”は、サステナブルな社会を実現するために東レが開発した、使用済みPETボトルを原料とする新しいリサイクル繊維ブランド。環境への意識を聞かれた小沢が、「やっぱりものは大切に。せっかく出会ったんだから長く付き合っていきたい。ものも女性もね」と小沢節を炸裂させると、井戸田が定番の「甘ーーーーい!!」で返し、会場の笑いを誘っていた。 ブランド名にちなんだパネルトークでは、井戸田が「東レ+井戸田潤」を「新婚みたいにフレッシュ」、「東レ+ハンバーグ師匠」を「幸せにつなぎ」と表現。「もう掘るのはやめてください」と言いながらも、みずから新婚ネタで喜びを表現した。 さらに終了後の囲み取材でも、新婚生活の一端を明かした。お相手のモデル蜂谷晏海は、「2016ミス・アース・ジャパン」のグランプリ。井戸田によると「サステナブルをテーマにしたミスコンのイベントで海外にも行っているので意識は高い」そう。井戸田自身は、「小さい時、ゴミは道に捨てるものだった」とぶっちゃけて、慌てた小沢から「はっきし言うな。アップデート!」とたしなめられていた。 「ごみ捨ては奥さんじゃない。家事は気づいた方がやる」と井戸田。「50手前のおじさんをもらっていただけるだけでありがたい」と感謝していた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2022年09月21日 07時00分
批判覚悟で矢沢永吉が台風下のコンサートを強行した理由
大型の台風14号が9月18日夜、九州に上陸したが同日、ロック歌手の矢沢永吉は、福岡・PayPayドームで50周年ツアーライブを決行した。 矢沢は18日朝、公式サイトにてライブ開催を発表。台風が上陸すると把握したうえで、《福岡ドームは屋根があり、頑丈に作られた会場であること。雨風が中に入ってこない》など会場が屋内であることや、ファンからの開催を熱望するメールが届いたことを決行の理由として説明。 参加希望者に向けて、《ご来場いただく方は、ご自身の判断で必ず安全を確保できる方、帰路につける方のみご来場ください。決してご無理なされず、ご自身で判断してください》と自己責任での判断を呼び掛けた。また、参加を断念した人には、後日返金手続きを取るとしたのだが……。 >>小室哲哉の印象が激変? 「おばさん化した」の声も 引退発表からの復活劇、最近の活動は<< 「一部メディアやSNSなどによると、コンサートが終わったのは午後8時過ぎだったが、その頃には周囲の公共交通機関は運休。タクシー乗り場には長蛇の列ができたりしていたため、案の定、帰宅困難者も出たのだとか。とはいえ、特に遠方から来たファンにはコンサートに行かずに帰宅するという選択肢はなかったはず」(音楽業界関係者) しかし、同じ日にマリンメッセ福岡でのコンサートを予定していた小田和正は「お客様の安全第一を最優先」として、中止を発表。滋賀県草津市で開催予定だった西川貴教主催の「イナズマロックフェス2022」も3日目の公演中止を発表。そのため、矢沢は少なからず批判を浴びることになってしまったのだが……。 「今年は8月に国立競技場で2日間のライブを行うなど精力的に活動している矢沢だが、年末の日本武道館公演までスケジュールがパンパン。プロ野球の日程との調整でも福岡公演の振り替えは難しいし、公演に関わる裏方やアルバイトの収入面も考え、批判覚悟で強行を決意したのでは」(芸能記者) 矢沢にとっても、いろんな意味で忘れられない公演になったはずだ。
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