芸能
-
芸能 2015年10月22日 10時48分
ノンスタ石田の家族がおもろすぎると評判
芸人以上に家族が濃厚といえば、NON STYLEの石田明だ。父・信行さんと母・みや子さんを筆頭に、長男の信一、長女の恵美、次男の守に次ぐ三男の明も、ひとクセもふたクセもある。 守さんは、つねに顔色が悪く、貧弱。体重50?台の明よりさらに細い、40?台。大バカだ。学生時代のテストでは、○×問題さえ解けず、「△」と書いた。 父は、漫画『ゴルゴ13』のような風貌。ある日、血まみれになって帰宅するや、顔色ひとつ変えずにスクワットをはじめた。驚いた家族を見て、ひとこと。「おまえら。外国人は強いぞ」。何が起こったのか、今もって不明らしい。 その強烈キャラから、テレビ出演がもっとも豊富なのは母。 明が高校生のとき、テストで高点数を取った。母に喜びながら報告すると、思いきりキレられた。「あんた、まさか大学行くつもりやないやろな!」。超貧乏だった石田家に、息子を大学に入学させられるほどの余裕はなかった。そして、この貧乏ネタこそが、母をテレビ出演させるきっかけになった。赤貧家族を支えた母の爆笑実話は、山ほどある。 遠足のとき、子どもの弁当箱に入れたのは、食パン2枚だけ。理由は、「おにぎりを握るのが面倒くさかった」だ。 運動会に乱入したこともある。しかし、朝からずっと焼酎を飲んで観戦していたため、ベロベロに酔っ払った状態での徒競争だった。ちなみに、ノンスタが『M-1グランプリ2008』で優勝した際、明が嬉しさを報告するために家族に電話したときも、母は泥酔していた。その様子は、ネットテレビで流された。 心温まるエピソードもある。明が母の日に描いてくれた似顔絵を、室内に貼っていた。しかし、愛息子が描いてくれた嬉しさからではなく、割れた窓から入ってくるすきま風をふさぐためだった。 「プラモデルがほしい」とおねだりされると、四季は関係なく、クリスマスツリーを装飾させた。内職を手伝わせていたのだ。それを明が知ったのは、中学2年生だった。 目立つのが好きな母。そんな“オカン孝行”も含めて、明は母のテレビ出演を絶賛受付中だという。(伊藤由華)
-
芸能 2015年10月21日 19時00分
新垣結衣はBからDカップへ! 身長と同時にバストも成長中
新垣結衣(27)の成長に、注目が集まっている。 「ブレイク後、グングン背が伸びており、すでに175センチにも達しているのではと、ネット上では都市伝説のように書き込みをされていたんです。本人は身長の高さにコンプレックスを抱えて、普段から背中を丸めて小さく見えるようにしていることを明かしていることもあり、様々な憶測を呼ぶようになってしまったのでしょう」(芸能記者) さすがに、ここまで話が大きくなってはたまらないと、最近、この噂について、本人が各メディアにコメントするようになった。 8月に出演した、『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)では、「最近になってグングン伸びている」と発言。そして、10月5日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)でも、やはり身長の話題になり、「最近測ったら、また1センチ伸びてました」と、169センチであることを告白したのだ。 これで、身長への疑惑は一段落かと思いきや、 「それでもまだネット上では、“実は170センチを超えている”“その場で測ったわけじゃないので、まだ分からない”と疑っています。むしろ議論は盛り上がってしまいました」(同) さて、真実は? あるスタイリストは、ガッキーの“成長”の秘密を、こう明かしてくれた。 「確かに伸びているようです。ただ、私は身長よりも、彼女のバストの成長が気になります。数年前に仕事をしたときは、Bカップほどだったはずですが、最近、事務所がドラマの衣装部に提出する、リアルな数字が記されたプロフィルには、85センチの“Dカップ”とあったそうですからね。身長が伸びているなら、バストもまだ大きくなるのではないでしょうか」(同) 確かに、タンクトップ姿でダルマ落としをしている、現在放送中の『十六茶』のCMを見ても、そのボリュームはなかなかのもの。 「大きなハンマーを振ると同時に、お椀型のバストがブルルンッと揺れていますよね」(テレビ雑誌記者) 30歳までに、170センチ超え&Fカップなんてこともありそうだ!
-
芸能 2015年10月21日 16時13分
しずちゃん 2か月以上ぶりにサンドバック打ち「懐かしい」
21日、映画「ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション」大ヒット祈願イベントが都内で行われ、“しずちゃん”ことお笑いコンビ・南海キャンディーズの山崎静代が登場し、サンドバック打ちを披露した。 しずちゃんといえば19日、大阪市内で会見を行い、アマチュア女子ボクシングからの現役引退を発表。2011年からタレント業と両立しながらボクシングに打ち込み、2012年のロンドン五輪出場を目指すなど、真剣にボクシングに向き合っていた。引退理由について会見で「心と体がついていかなくった」と明かし、涙を流す場面もあった。 涙の会見とは対照的に大ヒット祈願イベントでは終始笑顔だったしずちゃん。イベントでは、相方の山里亮太を見立てたメガネ付きサンドバックに激しい打ち込みを見せた。グローブをはめるのは久しぶりなようで、感慨深そうに見つめながら「2か月以上叩いてない。久しぶりで懐かしい」と笑みをこぼした。 報道陣から「本当に現役に未練はないのか?」と問われると、「自分の中でやりきったので、悔いはないです」と断言し、「(ボクシングは)完結したんで、新たにまたがんばりたい気持ちです」と意気込みを語った。 映画「ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション」は11月20日に全世界で同時公開される。
-
-
芸能 2015年10月21日 12時21分
結婚話を“出し惜しみ”し始めたDAIGO
先ごろ、交際中である女優の北川景子との来年1月結婚が報じられ、言動に注目が集まる、ミュージシャンでタレントのDAIGOが20日、東京都内で行われた、結婚報道後、初の公の場となるイベントに出席したことを各メディアが報じている。 DAIGOは結婚報道後の13日、火曜レギュラーを務めるTBS系「白熱ライブ ビビット」に生出演。報道について、「SF。スーパーフライング。言えることがあるときは、僕は逃げも隠れもしません」と話していた。 各メディアによると、出席したのは大手コンビニチェーン「セブン‐イレブン」で限定販売される「エヴァンゲリオンスマートフォン」の発表会。エヴァファンのDAIGOは「YYST。予約殺到でしょ」、「ESE。エヴァスマホいい!」と得意の“DAI語”を連発してPR。 退席時には集まった報道陣から「スマホで誰に連絡をとりますか」などと質問が飛んだというが、ピリピリムードのイベント関係者が声かけを制止。DAIGOは笑顔で無言のまま会場を後にしたというのだ。 「結局、結婚話をすると、そのことしか記事にならないということを本人が一番理解している。現時点でしゃべり過ぎると、いざ、結婚した時に“ネタ切れ”になるので、しばらくは“出し惜しみ”することにしたのだろう。そうしていれば、いつしゃべってくれるかと思ってイベントごとに報道陣が集まる」(芸能記者) イベント出席前に生出演した同番組では、乳がん検診の話題となり、故竹下登元首相の秘書だった父について「昔、大腸がんになってステージ3まで行っちゃったんですけど」と手術を受けたことを告白。現在は寛解しているとうが、時事ネタにも絡む“引き出し”の多さをみせた。 いずれにせよ、結婚の正式発表が待たれる。
-
芸能 2015年10月21日 12時10分
かなり強力なママタレになりそうな眞鍋かをり
元「ザ・イエロー・モンキー」ボーカルの吉井和哉と結婚したタレントの眞鍋かをりが、今月中旬に第1子を出産していたことを一部スポーツ紙が報じた。 もともと、眞鍋と吉井は11年秋、食事の席で出会い、眞鍋が「イエモン」時代から吉井のファンだったことから、一気に急接近し翌年2月に交際が報じられていた。 2人の結婚と眞鍋の妊娠が6月末に報じられ、眞鍋は8月いっぱいで文化放送のレギュラー番組「大竹まことゴールデンラジオ!」を降板し出産に備えていたが、先月、ようやく婚姻届を提出した。 「吉井はバツイチ。おまけに、娘3人と息子1人の4人の子供がいて、前妻との離婚後も養育費を負担するなどワケアリだったため、結婚の大きな“壁”となっていた。しかし、子供たちと吉井の関係が良好で、今春には吉井の長女が子供を出産。吉井にとっては初孫となるなど、おめでたいことがあって吉井の背中を後押し。ようやく結婚となった」(女性誌記者) 今後、眞鍋は産休を経て仕事復帰することになりそうだが、芸能界におけるママタレたちの“イス取りゲーム”に参戦することは確実。参戦すればかなり強力な存在になりそうだ。 「吉井はイエモン時代に稼いだが、養育費の支払いなどに追われ、おまけに、最近はそれほど稼いでいないので、眞鍋は早々に仕事復帰しなければならない。眞鍋といえば、かつては“ブログの女王”と呼ばれ、卓越したコメント力で、小倉智昭キャスターら大御所たちにも気に入られるなどして売れっ子になった。眞鍋が仕事復帰すれば、確実にはじき出されて仕事が減るママタレが出てくる」(芸能記者) ママタレたちにとってかなりの驚異となりそうな眞鍋だが、どういう形で仕事復帰するかが注目されそうだ。
-
-
芸能 2015年10月21日 12時00分
松居一代が問題発言 川島なお美さんと夫の過去の交際を暴露
女優の松居一代(58)が、著書『松居一代の開運生活』の発売記念会見で仰天発言をし、周囲を騒然とさせた。 会見の中で「結婚3年目ぐらいででしたでしょうか。船越(英一郎=55)と川島(なお美=享年54)さんが人生のあるひとときを共に歩んだことがありました」と、夫の船越が松居との結婚の前に、川島さんが交際していたことを暴露したのだ。 この会見は、川島さんの葬儀から5日目のこと。率直な発言が視聴者に受けて、テレビのバラエティー番組などでコメンテーターを務めることが多い松居なので、マスコミにリップサービスする気持ちで言ったことなのかもしれない。しかし、女優生活を全うした妻の壮絶な死に立ち会い、悲しみの中で気丈に葬儀を取り仕切った鎧塚俊彦氏の気持ちに配慮が足らなかった。 当然、ネット上では「なぜ? いま言う事?」という批判の声が多く挙がった。だがこの発言は、記者の質問に答えた形だったため、「松居らしいといえば松居らしい」という声も聞こえてきた。松居も、事前にその質問を想定しており、複数の関係者に「答えたくない質問だけど、もし、聞かれたら答えないわけにはいかないわよね」と、話していたことが明らかになったのだ。 「松居さんは、川島さんのことを嫌っていました。川島さんのことで夫婦で喧嘩になったこともあったぐらいですから。会見で、船越さんが『川島さんは人の悪口を言わない素晴らしい人』と言っていたと話していましたが、夫婦の会話に川島さんが出てくることは、まずない。出て来たときは喧嘩ですから」(松居を知る関係者) 船越と松居が結婚したのは2001年。04年に、船越さんが腰のヘルニアで入院したあたりから夫婦の不協和音が聞こえるようになった。結果、11年には船越が家を追い出される形で別居が始まっている。 最近は少しだけヨリが戻り、船越は自宅と別居しているマンションを行き来している生活を続けている。自宅に帰ることができるかどうかは、松居の感情次第だそうだ。しかし、相変わらず自分の食事と洗濯は船越が担当しているという。 「船越は、松居の発言に対して情けないと思っています。結婚に反対した父親の英二さん(享年85)が生きていたらと考えると、もっと気の毒です。『私が反対した通り、やっぱり』と思うでしょうから。お父さんが結婚して欲しいと思っていた女優さんは、いまでは2時間ドラマの女王。お父さんのいう事を聞いていれば、船越はもっと楽しい人生だったはずです。一つだけ松居と結婚していいことがあったとすれば、松居の子供と本当の親子のようになれたこと。松居の息子も、母親の生き方に呆れているようだから」(船越の友人) リップサービスは“開運”に結びつかない発言だったようだ。
-
芸能 2015年10月21日 10時30分
SHIHOが別所哲也に「好きになっちゃいそう」
モデルのSHIHOと、俳優の別所哲也が20日、都内で『SABON Gift Short Film Project』プレス発表会に出席した。 同プロジェクトでは別所が主催する短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル」とボディケアブランド「SABON」がコラボし、SABONのギフトにまつわるエピソードを一般から募集してショートフィルムを制作する。 イベントでは別所が突然跪きSHIHOにプレゼントを渡すシーンを映画風に再現、SHIHOは「ワァ〜。好きになっちゃいそう」と絶叫。「こんな形で思いを伝えてもらったことが無いのでドキドキします」と大慌て。別所も「芝居以外でやることはないので…」と緊張した様子。 最後に別所は「今回SABONさんとショートフィルムを作りますが、その物語のスタートは皆さんから集まった個性的で香り立つような物語です。ぜひたくさんの方に御参加いただきたいと思います」とPR。(アミーゴ・タケ)
-
芸能 2015年10月20日 15時00分
ヒット作の続編がV2を達成した今週の映画ランキング
10月17日、18日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、ベストセラー作家・有川浩氏の人気小説をV6の岡田准一主演で実写映画化した「図書館戦争」の続編「図書館戦争 THE LAST MISSION」が2週連続で首位を獲得した。 「図書館戦争−」は週末2日間で13万0351人を動員、興収1億7381万9400円を記録し、累計興収は8億5000万円を突破した。ただし、スタート2日間の成績は最終興収17.2億円の前作を超えたが、前作は9日間で興収9億5000万円超。勢いが2週目にしてダウンしてしまった。 「主要キャストのスケジュールが合わず、今後はプロモーション活動を行うことができないので、勢いを盛り返すのはかなり難しい。最終興収は15億円に届くかも微妙」(映画業界関係者) 2位は前週の3位から1ランクアップした、アン・ハサウェイとロバート・デ・ニーロが共演した「マイ・インターン」。週末2日間で10万6352人を動員、興収1億5190万6300円をあげた。累計興収は間もなく6億円に達する。 前週2位からワンランクダウンした3位は、佐藤健と神木隆之介がW主演のた「バクマン。」。週末2日間で10万3271人を動員、興収1億3768万0800円をあげ、16日間で興収10億円を突破した。 4位は前週と変わらず、桐谷美玲主演の「ヒロイン失格」で累計興収は20億円を突破するヒット作となった。 新作で唯一ランクインしたのは、5位のキアヌ・リーブスがアクション・スターとしての本領を発揮した「ジョン・ウィック」。全国169スクリーンで公開され、オープニング2日間で5万4639人を動員、興収7855万9100円をあげた。 「以前ならばキアヌクラスの作品ならもっと大規模で公開していたが、このところ、洋画が不調なため、少ないスクリーン数になった」(映画ライター) 24日は三谷幸喜監督作品で、SMAPの香取慎吾主演の「ギャラクシー街道」、人気絶頂の「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」のパフォーマー・ELLYの映画初主演作「TRASH トラッシュ」などが公開される。
-
芸能 2015年10月20日 12時30分
巨人ファンの三村マサカズ 揺れる新監督の話題に「由伸監督であろうが誰であろうが、個々の鍛練に期待するしかない」
お笑いコンビ・さまぁ〜ずの三村マサカズが20日、自身のツイッターでプロ野球・読売ジャイアンツの次期新監督の話題にコメントした。 2006年から監督を務めていた原辰徳監督は、今シーズンのクライマックスシリーズ敗退を受けて辞意を表明。19日には会見を開き、正式に監督退任を表明した。実に10年間という長期政権を築き上げていた。 そんな中、さっそく話題に上がっているのが、次期新監督。巨人OBで野球解説者の江川卓氏や川相昌弘ヘッドコーチが有力視されているが、現在、外野手兼任コーチとしてチームに在籍している高橋由伸の名前が急浮上。生え抜きのスター選手ということもあり、“ジャイアンツ愛”は十分。純粋なジャイアンツイズムを継承しており、“由伸監督就任”の話題が過熱しつつある。 そんな状況の中、巨人ファンの三村は「ジャイアンツの監督。由伸が有力視されてますが、今季は打撃不振で負けたので由伸監督であろうが誰であろうが、個々の鍛練に期待するしかない。全員入れ替えとかないんだから」とコメント。 果たして、新監督には誰が就任するのか大注目だ!
-
-
芸能 2015年10月20日 12時15分
放送終了1か月の「ヨルタモリ」 テレビ業界の常識を打ち破った挑戦とは
放送が終了してから1か月が経過したフジテレビ「ヨルタモリ」。放送終了の報を受けて、ネット上では「悲しい」「ショック」「残念」など同番組の放送終了を惜しむ声が多数上がった。今現在でも復活を望む意見も聞こえてくるが、実は同番組はテレビ業界において積極的なチャレンジを試みていたことをご存知だろうか。 同番組は2014年10月19日から放送をスタートし、2015年9月20日まで放送。同局の「笑っていいとも!」以来、タモリが半年ぶりにフジでのレギュラーを務めるということで、大きな注目を浴びながら番組が開始した。 番組の内容は、「WHITE RAINBOW」というBarに、架空の客を演じたタモリが訪れるスタイルで、Barのママ役である宮沢りえやゲストなどとトークを展開。自由なスタイルでタモリの良さを最大限に引き出していた。また、ミニコーナーでは「鉄道車両によるG1レース」、「国文学者・李澤京平教授」、「Mr.炒飯」などマニアックなネタが放送され、人気を博していた。 実はこの番組、今のテレビ番組が当たり前に使用している演出方法をやめているのだ。それは“テロップ”である。バラエティのみならず、情報番組や報道番組でもテロップは使用されるようになり、またNHKや民放各社でも分け隔てなく使用している。もはや日本のテレビ業界にテロップはなくてはならない存在になっており、テロップはテレビ業界での常識となっている。 「ヨルタモリ」を担当した放送作家の樋口卓治氏は以前、テレビ番組「新・週刊フジテレビ批評」で、「ヨルタモリって今ある常識を全部やめようよっていうので始まっている。テロップも出ないし、今やってること全部廃止してるんですよ」と明かした。また、なぜそのような挑戦ができたかということについては、「タモリさんというひとつの才能に向かって、その人が一番活きる番組を作った」とコメントしていた。 番組は当初から1年契約で終了ということだったが、フジテレビにはタモリだからこそできる番組作りを再び挑戦してほしいものだ。
特集
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分