芸能
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芸能 2015年10月26日 11時28分
ハライチ澤部 第2子妊娠を報告
お笑いコンビ、ハライチの澤部佑の一般女性の妻が第2子を妊娠していることがわかった。澤部が月曜レギュラーを務めている「あさチャン」(TBS系)で明らかにした。 番組冒頭に夏目三久が、「奥様が第2子を妊娠されているということで、おめでとうございます」と発表すると、「ありがとうございます。すごく丁寧に言って頂いてすみません」と澤部は答えた。 澤部佑は2013年に結婚。昨年5月には長女が誕生している。
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芸能 2015年10月26日 11時19分
俳優・松田悟志が入籍をブログで発表
俳優の松田悟志(36)が自身のブログで、結婚したことを発表した。 松田は自身のブログを25日、「ご報告」とのタイトルで更新。「本日10月25日、わたくし松田悟志は入籍いたしました」と発表、お相手の方について、「数年前に友人の紹介で知り合い、いろいろなお話をするなかで自然に恋愛へと発展し、気がつけばお互いにとってかけがえのない存在となっておりました。笑いの絶えない日々を、明るく穏やかな人生をと願うなかでその存在の大きさを感じ、結婚という形を強く意識するようになりました」と綴った。また、「一層の努力を重ね、感謝の気持ちを忘れず、昨日より今日、今日より明日と全力で邁進してまいります」と決意を語っている。 そして、同ブログに、多くのファンからのコメントが届くと、同日にブログを改めて「ありがとうございます。」とのタイトルで更新、「みなさん、今日はほんとにたくさんのお祝いメッセージ、メール、ツイートをありがとうございます。もったいないお言葉の数々でしたが、謹んで受け取らせていただきます」と感謝の言葉を綴った。 松田悟志は1998年の第11回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト出場を切っ掛けに芸能界へ。その後は俳優として活躍している。
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芸能 2015年10月26日 11時05分
釈由美子、結婚相手はミスター・ビーン似? 結婚発表後初の公の場でおノロケ
今月、実業家男性との結婚を発表した女優の釈由美子が24日、都内で行われた「SHIBUYA オトナHALLOWEEN PARTY インターナショナル仮装コンテスト」にシンデレラの衣装で出席した。結婚発表後初の公の場となった釈はイベント後に報道陣に囲まれ、さっそく質問攻めを受けたが「おかげさまで本当に幸せです」とにっこり。結婚相手についても「わたしはミスター・ビーンに似ていると思います」と話して報道陣をわかせた。 イベントの司会を務めたデーブ・スペクターと仲良く会見場に現れた釈。イベントではデーブが「おめでとうございます。お相手は爆笑問題の田中さんでしたっけ」と釈を辛辣にいじる一幕もあったが、会見では改めて釈を祝福。「何をするにしても、なるべく一緒にやること。今日起きたことを一緒に話すこと」と愛のあるアドバイスを送った。 釈は結婚について「ずっと一人だったんですけど、夜、晩酌に付き合ってくれる人がいるというのは本当にありがたいです」と幸せいっぱいの表情。この日、着ていたシンデレラ衣装について質問されると「用意されたものです。37歳でしゃあしゃあとシンデレラファッションだなんて。なんだかお色気直しみたいですね」と照れ笑いも見せたが、「今日の衣装はシンデレラの格好だよって主人に言ったら『そのまま帰ってきていいよ』って。きっと、『可愛いよ』って言ってくれると思います」とおのろけも。 相手の魅力については「誠実で優しくて守ってくれるところ」と明かし、プロポーズについても「虹のような橋の上でひざまずいて王子様のようにプロポーズしてくれました」と釈。結婚式の日取りについては「挙式は来年は1月10日の父の命日のあと、春くらいに考えています」だといい、子供の予定については「授かりものなので、今のところは予定ないですけど、2人くらいは欲しいですね。笑顔の絶えない明るい家庭を作りたいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2015年10月26日 10時54分
「平成27年度NHK新人お笑い大賞」 優勝はチョコレートプラネット
「平成27年度NHK新人お笑い大賞」の本選が25日、堺市美原区の市立美原文化会館で開催され、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」が優勝した。同大賞は、東西316組が参加。勝ち上がった8組で本選を競った。 同大賞は、2014年にNHK新人演芸大賞の演芸部門が名称変更された開催。今回が2度目。昨年は、アイロンヘッドが優勝している。 チョコレートプラネットは長田庄平と松尾駿のお笑いコンビ。2006年に結成。2008年、2014年のキングオブコントでは、ファイナリストとなっている。
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芸能 2015年10月26日 10時44分
武田梨奈、今井雅之さんの遺作公開に涙「絶対どこかで見てくれていると思います」
女優の武田梨奈が24日、都内で行われた主演映画『かぐらめ』の初日舞台あいさつに出席した。本作は今年5月に死去した俳優の今井雅之さんの遺作でもあるが、武田は今井さんや、本作の公開を前に亡くなった奥秋泰男監督の母親の在りし日を偲びつつ「絶対どこかで見てくれていると思います」と話して涙を見せた。 本作は山梨県都留市を舞台に、伝統芸能の継承に取り組む父と娘の心のふれあいを描いたヒューマンドラマ。会見には大杉漣、筒井真理子、黒川芽以、朝加真由美、森岡龍、奥秋監督も出席した。 登壇すると武田は「わたしにとって大好きな作品になりました」と本作を紹介。「最初にお話しをいただいたとき、台本になる前のあらすじだけで大号泣してしまい、あ、出会えた。何と出会えたかはうまく言えないのですけど、これは縁だなって思いました。公開を迎えられて本当に嬉しいです」と感慨深げ。 大杉との親子役についても「すごく緊張しました」と振り返り、「監督にこっそり聞いたんですけど、親子関係がうまくいかない役なので、大杉さんが衣装合わせのときから、『武田さんとあんまり会わないほうがいい』とおっしゃっていたみたいで、最初の二日間ほとんど会話がなく、それがすごくさみしくて…大杉さんの背中ばかり見ていたのを覚えています。でも後半にかけて少しずつ話してくださって。わたしの役の雰囲気を作ってくださって感謝しています」とコメント。「わたしの代表作になったと思います。役者としても成長させてもらえた作品になりました」と笑顔を見せた。 今井さんのことが話題にあがると、生前親交の深かった大杉がマイクをとり「ニュースを聞いてびっくりしました。正直、自分が若い頃、Vシネマで日々若頭や組長の役をやっていた頃に今井さんと出会ったんですけど、本当に元気で、裏表のない方でした」としみじみ。「可能性をまだまだいっぱい秘めた中で、今井さんも悔しさがあったと思います。今井さんのほうが僕より年下だったけど、彼の役者としての姿勢からは学ぶことも多かった。彼の俳優としての魂はこの映画にたくさん詰まっていると思います」とその死を惜しんでいた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2015年10月26日 00時00分
360°モンキーズ・杉浦双亮が四国アイランドリーグのトライアウトに挑戦「リアル野球盤に“プロ野球選手”として凱旋したい」
「最初は届かない世界だと思っていました。学生の時にすごくプロ野球に憧れていて。ただ年齢も40を迎えるにあたって、受けなかったら0%じゃないですか。受けることによって1%でも0.1%でも可能性がでてきます」 フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』でのコーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」などで、外国人野球選手のモノマネでお馴染みの360°モンキーズの杉浦双亮(39)が四国アイランドリーグのトライアウトに挑戦することを明かした。 一般的には、“野球のモノマネをする芸人”と認識されている杉浦だが、実は野球との付き合いはモノマネだけではない。小学校3年生からピッチャーとして少年野球で活躍。中学時代では、本人いわく「チーム自体はあんまりでしたが、ただ、周りを見ても、僕より上回っている選手はいなかったと思います、なので、“あれ、オレ、いけるぞ”と思っていました」とのこと。もちろん、将来の夢は“プロ野球選手になること”だった。 しかし、“プロ野球”という夢を叶えるため、高校野球の名門・帝京高校野球部へと進むと、全国から集まる野球エリートと出会い、「高校で、同世代でこんなにスゴイ選手がいるんだと知りました」と壁にぶつかる。上級生が卒業した後に141キロの球速を期待され1番手のピッチャーとなるも、コントロールに課題があったため、「結局、3番手くらいに下がってしまい、出る幕がなかったですね」と振り返る。そして、高校卒業後も、夢であったプロ野球選手になるためのアクションを何もできなかった。ただ、この名門高校での生活は杉浦のその後の人生に大きな自信にもなった。 「僕らの時代は放課後3時から遅くて11時くらいまで練習していました。休みの日はずっとやってます。仕事やプライベート、今までの人生で色々ありましたが、高校時代の練習ほど辛くて厳しいことはありません。あの時の厳しさに耐えることができたから、今があると思います。感謝しています」 そんな杉浦が改めて四国アイランドリーグに挑戦する。40歳を目前にして、夢への大きな挑戦。もちろん、ピッチャーでの挑戦だ。体力的には高校時代を上回ることはできないが、人生経験を積んだことで、体力以外の能力は高まっていると自信があるようだ。 「高校時代と今のピッチングって、全然違うと思うんです。昔はキャッチャーのミットに夢中に投げているだけでした。そこしか見えていなかったんです。ただ、今はキャッチャーもバッターもランナーも審判も見れると思うんです。色々な経験を積んだことで、そんな余裕もあります。逆になんで高校の時に、こういう発想ができなかったのかと思ってしまいます」 もちろん、合格すれば晴れて夢であった“プロ野球選手”となる。ただ、現在、お笑い芸人として活動する杉浦。もし、合格した場合、その先をどう考えているのだろうか。 「基本的にバイトは禁止なんです。ただ、もし合格した場合、年齢から考えてどれくらい続けることができるかわかりません。プロになってもマウンドに立てずに辞めていく選手もいるじゃないですか。なので受かったら、次はマウンドに立つことが目標になります。もちろん、芸人としても活動しているので頑張りたいのですが…。(相方・山内崇は)何も言ってこないんですよ。ただ、あいつも帝京のサッカー部だったで、僕が挑戦することで、何か奮起して欲しいなあという思いはあります。最近は、バイトばっかりやってるんで(笑)」 合格してマウンドに立つことができたら、「最初の試合はストレート、ど真ん中に投げたいです」と誓う。そして、「タカさん(石橋貴明)は帝京高校野球部の先輩なので、報告したいです。お笑いではタカさんが一流かもしれないけど、野球では僕の方が上ですと(笑)。リアル野球盤では、プロ野球選手として凱旋したいです」とも意気込む杉浦。果たして、39歳の挑戦の結果は?
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芸能 2015年10月25日 20時00分
前代未聞のパンチラがヒントに フリップが女子アナのスカートを狙う!
これまで様々なシチュエーションでパンチラを披露してきた女子アナたち。そして、先日は前代未聞のパンチラ劇が勃発した。 早朝の情報番組『はやドキ!』で、お天気キャスターの福岡良子(28)がフリップを持ち上げた時に、その突端がスカートに引っ掛かりパンチラどころかパンモロしてしまったのだ。これに味をしめたスタッフたちはすっかり悪ノリしているという。スカートに引っ掛かりやすい変型フリップを作製し、同番組に出演している林みなほアナウンサーや笹川友里アナ、皆川玲奈アナという同局の若手美人アナのパンチラを狙っていくつもりだという。 10月初旬の『はやドキ!』で、“奇跡のパンチラ”がお披露目された。 「フリップは漫画の吹き出しのような形をしていたため、一部が尖っていた。これがスカートに引っ掛かり、フリップを持ち上げると同時にスカートも上がってしまった。そして、体の正面のスカートの裾がたくし上げられる状態になり、パンティーが丸見えになったのです。あまりのエロハプニングにスタジオは大興奮ですよ」(制作会社関係者) このフリップはもちろん、パンチラを狙って作った物ではない。だが、関係者はこのハプニングを目にしていろいろと思いついたようである。 「この手があったか! とスタッフは目から鱗ですよ。これからはスカートに引っ掛かりやすそうな突端が多くあるフリップをどんどん作っていきますよ。裏番組のフジの『めざましアクア』では牧野結美がパンチラしまくってますからね。うちも負けていられません」(TBS関係者) 今後、ターゲットとなるのはTBSが誇る若手美人アナたちだ。 「『はやドキ!』は若手アナの登竜門的な番組で、まだまだテレビ慣れしていない女子アナが多く出演している。そのためフリップというトラップを仕掛けられたら、全てを回避することはできないでしょう。これから“パンチラ祭り”になる可能性は高い」(制作会社幹部) TBSの女子アナと言えば、局上層部やアナウンス部幹部の方針もあり、チャラチャラしていないお堅いイメージが強い。そのため中々、スター女子アナが誕生しにくい土壌なのだが、「はやドキ!」でのパンチラをキッカケにブレークする女子アナが急増するかもしれない。
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芸能 2015年10月25日 16時00分
引退の瀬戸際!? 平井理央が干される重大な理由
元日本テレビの看板アナウンサーだった西尾由佳理(38)に続き、引退危機説が飛び交っているのが元フジテレビの平井理央(32)。一時は『ぐるぐるナインティナイン』(日テレ系)の人気コーナー『ゴチになります!』の新メンバーに抜擢されたばかりか、ドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』(TBS系)で女優デビューも果たすなど、勝ち組アナともてはやされていたのも過去の話…。気が付けば、地上波テレビレギュラー番組が0本になっていたのだ。 「仕事がなくなった理由は、乏しいコメント力に尽きる。突っ込んでほしいところで真逆の会話を誘導してしまうんです。芸人も絡みづらかったと思います」(芸能プロ関係者) そんな中、テレビ界の注目をさらっているのが平井本人ではなく、マネージャーを務める美人のお姉さんの存在である。 「バラエティー番組などの出演オファーで圧倒的に姉を指名してくることが多いんです。ものすごいやり手ですが、肝心の平井がスタッフの期待に応えられない。だったら、お姉さんが出演すれば…という話なんです」(放送関係者) フリーに転身した彼女が、つまづいてしまった理由だが…。 「一番は古巣のフジテレビと距離を置いてしまったこと。かつて所属していたアナウンス部でいじめを受けた経験から、オファーが来るのに断ってしまう。もっと露出していれば事態は変わっていたはずです」(芸能プロ関係者) こんな平井の出演料だが、決して高いわけではないという。 「ゴールデンプライム帯のゲスト出演で、1本10万円〜。司会をお願いしても、15〜30万円で落ち着くんです。値段はとってもリーズナブルなんですが…」(制作関係者) 残るは脱ぎだけ!?
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芸能 2015年10月25日 12時00分
辛坊治郎と明石家さんまが明かしたおかしなファンと嫌がらせ
元読売テレビのアナウンサー・辛坊治郎が先日、関西ローカルの『痛快!明石家電視台』(MBS)に出演。フリー転身後に受けた嫌がらせ体験を告白した。 辛坊は現在、読売テレビのトークバラエティー『そこまで言って委員会NP』の司会を務めているが、「僕の言ってないことも、(パネラーの)発言はみんな僕が言ってると思うんですよ。それで1週間、ものすごいクレームの手紙が届くんです」と明かした。 次第に嫌がらせはエスカレートし、ある日、着払いで、「尿漏れ下着」が届いたとか。その後も通販商品が次々と届き、局内に「着払いの通販はしていない」と通達したことで、なくなったという。 ところが、ある日、自宅の2階で仕事をしていると、インターホンが鳴り、奥さんが対応。長い立ち話のあと、奥さんが血相を抱えて自室に来て、「あんた、下にあんたの子どもができたって人が来てんで!」と叫んだそうだ。黒い服を着た30代の女性で、まったく見覚えはなし。1時間ほど話をして「お帰りいただいた」という。 これを受ける形でさんまも過去の怖いファンについて激白。 “サザエさん”というファンは、さんまに対し、「サザエさん、見よう」と毎週日曜6時半に必ず現れ、ほかにも金曜日に必ず現れる“ジェイソン”というファンもいたそうだ。 最近、芸能人に対するストーカーが話題になることが多いが、これらも氷山の一角なのだろう。
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芸能 2015年10月24日 18時01分
デビュー30周年がまったく盛り上がらない中山美穂
昨年は夫でミュージシャンの辻仁成と離婚、さらには新恋人の存在が明らかになり話題を集めていた歌手の中山美穂だが、今年はデビュー30周年のメモリアルイヤーにもかかわらず、まったく話題になっていない。 「メモリアルイヤーの大物歌手は一度はおおみそかの紅白歌合戦への出場話が浮上するはず。ところが、中山の場合、まったくそういった話も出ず、新曲の発売もなかった」(レコード会社関係者) 目立った活動といえば、7月に30周年記念のCDボックスを発売したぐらいだが、「まったくプロモーションが行われなかったせいもあってか、オリコン初登場の順位は169位で、500枚も売れなかった。今月14日には計25枚のオリジナルアルバムコレクションを発売したが、さほど売れないだろう」(同)。 一部報道によると、10日から12日の計3日間、都内で朗読劇に出演。劇場の客席は400席足らずだが、当日券にも余裕があり、空席が散見される不人気ぶり。 観劇した客によると、中山の出番は1時間20分の公演中、わずか20分程度。しかし、かなり緊張しているようで終始声が震え、舌が回らずセリフを言い間違えも。目の下のクマも酷かったというのだ。 プライベートでは、辻との離婚前に“不倫交際”が発覚していた音楽家の渋沢慶一郎氏との順調な交際ぶりが報じられているが、仕事はまったくパっとしないようだ。 「あまりにも身勝手な中山の離婚に所属事務所が呆れ果ててしまい、デビュー30周年は特に何も動かないことを昨年の時点で早々に決めてしまったようだ。離婚の際のイメージが悪くCMのオファーもないようで、このままでは女優として崖っぷち」(芸能記者) 中山のメモリアルイヤーがここまで盛り上がらなかったのは自業自得のようだ。
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