芸能
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芸能 2017年12月18日 12時00分
関係者が最強運と崇める“CM女王”吉田羊の魅力
芸能界で最強運の女優と言われているのが吉田羊(年齢非公表)。昨年4月、『Hey! Say! JUMP』中島裕翔(24)が自宅に7連泊していることを報じられたにも関わらず、仕事への影響はほぼ皆無だったからだ。 「Hey! Say! JUMPはポスト嵐という位置づけで大切に育てられてきたアイドル。そのメンバーの中でも中島は、ジャニーズ幹部の大のお気に入りだった。いい年の女が20歳も年下の男子を連れ回し、1週間近くも自宅に住まわせていたという思慮分別のなさに、ジャニーズサイドは激怒したといわれていたんです。業界関係者の誰もが干されると確信していた」(芸能プロ関係者) あの騒動から1年半。吉田は13本のCMに出演しているばかりか、現在も芸能界で“CM女王”の座をキープし続けているのだ。 「当初は、激怒したジャニーズサイドも、気にしていた中島のファンらが騒ぐことがなかったので見守ることにしたようです。吉田が“年上のおばさん”ということで無視したんでしょう。もし、ファンらが騒いでいたら吉田も消えていたはず。また、中島よりも吉田の方が役者として“格上”だったこともある。演技力は芸能界で格段に評価されています」(ドラマ関係者) CMだけではない。女優として、またタレントとしても売れっ子ぶりは相変わらずの人気を誇っている。 「現在、人気ドラマ『コウノドリ』(TBS系)の第2シーズンに出演中。12月4日に生放送された『第50回日本有線大賞』(同)の司会にも抜擢された。来年1月からはフジテレビのドラマにも出演予定です」(テレビ関係者) 気になる吉田の年収だ。 「社長と2人しかいない小さな事務所で、収入は折半している状態。軽く1億円は超えている。ただし、ギャラのことを知られるとやっかまれるため、必死に隠しているようですよ」(同) 吉田の強運にあやかりたいものだ。
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芸能 2017年12月17日 22時04分
夫婦喧嘩は子どもの学習能力を下げる!?
12月13日に放送された『クローズアップ現代+』(NHK系)では、夫婦喧嘩が子どもの脳に悪影響を与えるという研究結果を放送し、大きな反響を呼んでいる。 まず、「日常的に夫婦の暴言に接すると、脳の海馬や偏桃体に異常をきたし、怒りや不安を感じやすくなる」「視覚野も委縮。記憶力や学習能力が低下すると言われています」と福井大学などが行った研究結果を紹介。 さらに、両親が常に嫌味を言い合う家庭環境で育った女性にもインタビューした。その女性は、「何も起きてないのに、何か起こるんじゃないか」と語り、人の顔色を常にうかがい、人付き合いが怖くなってしまったらしい。 番組を見ていたツイッターユーザーからは、「自分の子供時代を思い出して結構ツラかった」「今はそれが孫にまで影響してると私は思っている。親の喧嘩は子供には本当に辛い」「自分の子供時代を振り返り、胸が痛む。いつも心は親の心配。良い子で居続けたため、大人になってから反動がきた」「小さい頃から親の激しい喧嘩を見続けてきた自分。感情のコントロールができない子どもを見て、『あ、私だ』って思った。」など、幼少期に夫婦喧嘩を見続けてきた経験のある人の書きこみが多く寄せられていた。 番組では、臨床心理士の信田さよ子氏が夫婦喧嘩を減らす極意として、「(自分の家で話すと)日常生活の延長になっちゃうんですよね。ですから、できれば非日常的なカフェ、公園とか、そういうところで夫婦で話すという…」「(感情を)ぶつけあうのは良いことだと思うんですよ。でもね、子どもの前ではやっぱりマズい…ですから、2人だけの時間を作って、そういうことが必要なんじゃないでしょうか」と子どものいない場所で、話し合いの場を設けることの必要性を伝えた。 家庭内での夫婦喧嘩はなかなか収拾するのが難しい。子どもが健全に育つための環境づくりには、壁が多すぎるようだ。
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芸能 2017年12月17日 14時05分
松居一代の“勝利宣言会見”中継をめぐるテレビ各局の事情
13日に東京家裁で行われた離婚調停で元夫で俳優の船越英一郎(57)との離婚が成立したタレントの松居一代(60)が15日早朝、都内のホテルで会見を行い“勝利宣言”した。「もともと、離婚はしたくないはずだったのに、。離婚が成立しての勝利宣言は矛盾だらけ。結局、会見では自分の方が財産が多いため、財産分与すれば船越に自分の財産を持って行かれることになったが、財産分与がなく財産を守ったことに対しての“勝利宣言”。報道陣はみんな松居の勢いに圧倒されグッタリしていました」(会見を取材した記者) 会見がスタートしたのは午前8時半過ぎ。ちょうど、民放キー局のワイドショーが放送されている時間だったが、生中継したのはフジテレビ系「とくダネ!」とテレビ朝日系「「モーニングショー」のみ。 TBS系「ビビット」は番組の終盤で会見の模様を放送。日本テレビ系「スッキリ」は会見の模様すら流さなかった。 また、松居は会見終盤、実家の母親に電話して涙ながらに離婚成立を報告。フジの午後帯の情報番組「直撃ライブ グッディ!」は松居の母親の元にカメラを出し、松居の母親が松居と話すVTRを放送した。「会見を生中継するのはかなりリスクがある。というのも、松居がYouTubeの動画で主張した、船越の不倫相手件や、船越のバイアグラ服用など“放送事故”になることを言い出しかねないから。とはいえ、今回は不適切な発言はなかったので、中継した局の戦略は当たった」(テレビ局関係者) 果たして、“松居効果”でどの程度視聴率に影響があったかが注目される。
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芸能 2017年12月16日 22時43分
交際順調の須藤凜々花、次に狙うものは?
14日、元NMB48の須藤凜々花が「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に出演。今年行われたAKB48選抜総選挙で、前代未聞の結婚宣言をした婚約者の実家を訪れ、母親に挨拶したことを明かした。 来年4月の結婚に向け準備中という須藤は、彼の実家がある愛媛に行き、空港で「ご迷惑をおかけしました。結婚させてください」と挨拶。その時は「往復ビンタされる覚悟」だったというが、婚約者の母からは「まだ若いし、芸能界はたくさんの出会いがある。この息子で大丈夫なの?」と意外な言葉が。さらには、「色々叩かれて大丈夫?」と須藤のことを気遣ってくれたそうだ。 このエピソードを受け、MCのダウンタウン・松本人志が「空港で言ったの?」とツッコミを入れると、「焦っちゃって…」とその時の心境を告白。現在その噂の彼とは庶民的なデートを重ねているそうで、相変わらず順調な様子をうかがわせた。 ちなみに、須藤は結婚宣言からの卒業で騒がれたとき、「ドイツで博士号を取りたい」という一見突拍子もない夢も語っていたが、そちらの方も着実に歩みを進めているようだ。先日、ネット番組に出演した際、高校卒業認定試験に合格したことを明かし、「哲学科のある大学に行って、ドイツに留学したい」と語っていた。「哲学者になりたいとか、ドイツに留学したいとか、チンプンカンプンなことを言っているようですが、彼女は有名大学合格者を輩出している町田高校出身で、しかも、成績は常にクラスのトップでした。もともと頭はいいので、希望の大学への進学もなんなく達成できるでしょう」(芸能関係者) しかし、一方でこんな声も聞こえてくる。「ただ、結婚から始まり常に話題を振りまく辺りは“計算高い”とも言えそうです。グループにいた時よりも圧倒的に仕事が増えていますし、こういった頭の良さも芸能界を生きる上では必要です」(前出・関係者) 結婚に大学進学に、順調な仕事…。哲学を愛する彼女はかなり“賢い”ようである。
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芸能 2017年12月16日 22時42分
アラフォー世代の給料が下がる3つの理由とは?
12月14日に放送された『クローズアップ現代+』(NHK系)では、アラフォー世代の苦悩を特集した。 まず、番組はアラフォー世代の5年前と現在の給与額の変化を紹介。他の世代は軒並みプラスだが、「35~39歳はマイナス4,300円」「40~44歳ではマイナス23,300円」と、アラフォー世代の給与額だけがマイナスを記録しているようだ。 この理由について、番組では3つの理由を挙げた。 1つ目は、「研修の機会が少ない」。 アラフォー世代は、就職時期が不況だったため、他の世代と比較してスキルや能力開発の機会に恵まれなかったようだ。労働経済学が専門の樋口美雄慶應大学教授は「能力開発を受けないとキャリアアップが難しい」と、研修を受けられなかったことが給料の低下につながっていると説明。 2つ目は、「勤続年数が短い」。 アラフォー世代は、新卒時に希望の会社や業種に就職できず、転職をした人が他の世代よりも多くいる。これについて、東京大学の玄田有史教授は「転職した場合、中小企業に入ることが多くなっていました」「勤続年数は評価されますから、転職して勤続年数が短くなれば賃金がなかなか…」と転職先が中小企業になりやすいことや勤続年数が給与額に影響することなどが原因で、給与が低くなっているのだという。 3つ目は、「昇進・昇格が遅い」。 アラフォー世代は、大量採用されたバブル期世代が上でつっかえているため、昇進や昇格が難しいのも原因のようだ。 番組を見ていたツイッターユーザーからは、「生まれた年が何年か違うだけで、生涯給料に差が有り過ぎる」「今日のクローズアップ現代、僕もまさに氷河期世代。就職や仕事にあたっては本当に何の恩恵も受けてないな」「見てるだけで苦しい……。数年後の私だ」など、悲痛なつぶやきが目立った。 現在、日本では働き方改革の真っ最中だ。女性や高齢者ばかりでなく、この世代の就労も重点的に取り組む必要があるのではないだろうか。
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芸能 2017年12月16日 22時10分
薬物依存ぶりが明らかになった清水良太郎
覚せい剤取締法違反(使用)の罪で逮捕・起訴されている、ものまねタレント・清水アキラの三男で元俳優の清水良太郎被告の初公判が15日、東京地裁で行われ、即日結審。懲役1年6月が求刑されたことを各メディアが報じている。 報道をまとめると、良太郎被告は、黒のスーツにグレーのスリッパを履いて入廷。顔色は青白かったという。 被告人尋問で清水被告は、薬物に手を染めた理由について、「芸能界には、薬物を使うことで、作詞作曲がはかどるというウワサがあって、興味があった」。 清水被告は起訴事実を素直に認めつつ、自身の薬物依存については「ないと思う」と証言。しかし、検察側から「止められなかったんですよね?」と追及されると、「そういわれると、依存していたと思う」と言い改めたという。 公判では、今年5月、知人に覚せい剤の使用を誘われ使い始め、1か月に7回ほどガラスパイプをあぶって吸引する方式で使用したことが明らかになったという。 清水被告は10月10日ごろ、東京・豊島区内のホテルで加熱して気化させた覚せい剤を吸引。ホテルで一緒にいた風俗嬢の女性から「薬物を飲まされた」と警察に通報が入り、翌11日に逮捕。後日、起訴されていた。 また、今後、薬物を断ち切る方法を裁判官から聞かれると「検査キットなどがあるので、家族に持ってもらう」。裁判官から「病院に行って治療するなどは考えていない?」と問われても、「家族と考えます」と答えるにとどめたという。「父の清水アキラは保釈させず、あえて突き放して初公判を迎えた。しかし、公判の印象からそれほど反省している様子はなく、薬物事犯への認識があまりにも甘すぎる。強制的にでも病院に入院させないと、再び薬物に手を染めてしまう可能性が高い」(芸能記者) 結局、父・アキラは清水被告を甘やかしてきたツケを支払うことになってしまったようだ。
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芸能 2017年12月16日 22時08分
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない!」
12月13日に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)でマギー司郎が、弟子を舞台にあげるための厳しい条件を語り、スタジオ内を騒然とさせた。この日の放送は「師匠と弟子SP」と題し、今年で師弟関係が23年目になるマギー司郎とマギー審司が出演。 まず、マギー審司がマギー司郎に弟子入りした経緯を語る。行きつけのマジック店に行った際、店員に「マギー司郎に昔から憧れてて、弟子になりたいんですよね」と相談したマギー審司。すると、店員に「連絡したらいいじゃん」と、日本奇術協会という多くのマジシャンが所属する協会の名簿を見せてもらう。今では考えられないことだが、その名簿には、名前や住所、電話番号などの個人情報が載っており、「弟子にしてください」と書いたハガキをマギー司郎に送ったことで、弟子入りを果たしたのだ。 それから話題は、マギー司郎の弟子の弟子を舞台にあげるための厳しい条件を語る。この日のMCを務めたバカリズムは「チラッと聞いたんですけど、童貞は舞台に立たせないみたいな」とマギー司郎に質問。「大体18~9で来るじゃないですか?で、聞くんですよ『童貞ですか?』って」と、まず、弟子入り志願者に童貞であるかを確認するらしい。そして、「みんなで行ってきなよ」と童貞の弟子入り志願者を風俗に送り出し、「(風俗に)行って帰ってきて、その話を聞くのが僕の芸の肥やしなんですよ」と童貞の初体験の話を聞くことが、芸の肥やしになっていると語ったマギー司郎。「女性の気持ちがわからないと、女性客を笑わせられない」という理屈から、童貞を否定する芸人は珍しくない。そういった思いもあるのかもしれないが、番組ではそれ以上語られなかった。今年でマジック歴51年になるマギー司郎。まだまだ、謎のベールに包まれた存在だ。
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芸能 2017年12月16日 22時04分
爆笑問題・太田が元SMAP3人の映画監督に!これまでの監督&主演作は?
爆笑問題の太田光が、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の元SMAPメンバー3人が立ち上げたサイト「新しい地図」が製作するオムニバス映画「クソ野郎と美しき世界」を監督する。他に、園子温、山内ケンジ、児玉裕一がそれぞれ監督を務める短編映画集であり、太田は草なぎが出演する「エピソード3」を監督する。 太田は芸人になる前は、映画監督志望だったのはよく知られている。相方の田中裕二とは日本大学芸術学部の演劇学科で知り合うが、第一志望は映画学科だった。そんな太田には監督作と主演作が存在する。「1991年公開のオムニバス映画『バカヤロー!4 YOU! お前のことだよ』の第1話『泊ったら最後』で監督を務めました。山奥のペンションで繰り広げるドタバタを描いたコメディ映画で、相方の田中裕二や、光代夫人も出演しました。念願の監督デビューであったものの、セットのレイアウトが思ったようなものでなくてもダメ出しできず、太田本人としては『二度とやりたくない』大変な思いをしたようですね」(芸能ライター) 映画好きを公言しながらも、太田の映画仕事は驚くほど少ない。それは一度の監督経験がトラウマとなっているのだろうか。一方、1993年公開の篠原哲雄監督『草の上の仕事』では主演を果たしている。「映画は、山奥で草刈りをする青年とアルバイトの話です。太田はやる気のないアルバイト役を演じています。彼は高校時代の3年間、友人が一人もいなかったのは有名な話ですが、そうした暗い太田少年の姿を彷彿とさせますね。さらに、このころの爆笑問題は、事務所の独立騒動をめぐって、まったく仕事がなかった時代です。テレビ以外の場所に活躍の場を求めていたのでしょう」(前出・同) 27年ぶりの監督作で太田がどういった作品を作り上げるのか。その力量に期待したい。
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芸能 2017年12月16日 15時01分
藤吉久美子を不倫に走らせた太川陽介との夫婦関係
発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で大阪・ABC朝日放送の50代既婚プロデューサーとの不倫疑惑が報じられ、14日夜に号泣謝罪会見を行った女優の藤吉久美子(56)が、当面休養することを、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、本人の精神的な状態やこれから年内は新しい仕事が入ってくる可能性は低く、さらに所属事務所からの移籍話も浮上しているという。「会見で藤吉はお相手のプロデューサーとはもう会わない意向であることを明かした。藤吉の仕事はそのプロデューサーにかなり依存していた部分があったので、会わないとなるとなかなか仕事をするのは厳しくなるだろう。その方が太川も安心だろうが」(芸能リポーター) 太川は藤吉に先立って同日、所属事務所で謝罪会見。 終始明るいトーンで、藤吉を「バカモン!」と𠮟責したことを明かしたが、一切プロデューサーを非難せず。メディアからは“神対応”として絶賛されたが、太川の胸中はかなり複雑だったようだ。「おしどり夫婦とは言われていましたが、当然のようももはや夜の方の関係はなかったようです。しかし、藤吉の方はまだまだお盛ん。そんな中、プロデューサーに音楽関係の仕事を手伝ってもらうようになり、一方、太川はまったく藤吉の活動に興味を持たず。自然と心も体もプロデューサーの方にひかれていったらしいので、太川もプロデューサーのことを責めることができなかったのでは」(テレビ局関係者) これを機に夫婦の関係が改善さればいいのだが…。
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芸能 2017年12月15日 22時59分
年内退社の大島由香里アナ、女子アナはストレスがヤバい?
フジテレビの大島由香里アナウンサーが、年内の退社を発表した。大島アナは、2007年にフジテレビに入社。2016年に元フィギュアスケート選手の小塚崇彦と結婚し、今年の4月には第一子を出産していた。大島アナは、過去にはストレスフルな私生活を暴露されたことがある。「2012年に生放送の本番前に、ラーメン屋やサンドイッチ店などの4軒の飲食店をハシゴする様子が『FLASH』(光文社)に報じられたのです。過度なストレスから来る過食症と見られる症状がそのまま映されていました。さらに、顔がパンパンに腫れ上がった様子もテレビに映し出され、ドカ食いだけでなく、何らかの薬の副作用もあるのではといわれましたね。もともと丸顔だったことも余計に、むくみを目立たせてしまったといえるでしょう」(芸能ライター) 同時期の大島アナは、夜の名物番組『ニュースJAPAN』(同)のメインキャスターに抜てきされるなど大きな仕事を抱えていたことも、ストレスを増大させたのだろう。今回の退社は、子育てへの専念とともにゆっくりしたい思いもあるのではないか。「大島アナは、フジテレビの女子アナウンサーにしては珍しくバラエティ番組への出演はほとんどありません。『ニュースJAPAN』のメインキャスターをはじめ報道畑を歩んできた人物といえます。その分、仕事にかかるストレスが大きかったのでしょう。フジテレビでは、数多くの番組でナレーションをこなすなど実力派として知られた武田裕子アナウンサーも2017年3月に退社しており、正統派アナウンサーの人材流出が相次いでいるといえますね」(前出・同) 先ごろ、TBSでは吉田明世アナウンサーが2度にわたり生番組を途中退席し、その後妊娠を公表、ブラックな体質が問題視された。女性が働きやすい職場作りは、テレビ業界においてはなかなか実現できないのかもしれない。
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