芸能
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芸能 2018年03月10日 22時40分
【有名人マジギレ事件簿】「2度と俺の名前を口にするな」有吉弘行がおかもとまりに激怒した過去
ものまねタレントのおかもとまりが4日、タレント業を引退し、株式会社ミントの運営に専念すると報告した。おかもとは自身のツイッターにて「悲しみはいつまでも続かないことも、時が解決してくれることも。また這い上がれる強さもきっと持っていることも。でも今何もする気がおきない。深い煙に覆われて、前がみえない。苦しくて、虚しくて、どうしようもない。こんなの初めてだ」「全ては夏かな、秋にはわかるかな。しばらく休みます」と意味深なツイートを投稿後、「ご報告。ずっと引き際を悩んでいましたがタレントとしては引退します!創る側、(株)minto.代表として懸命に頑張ります!とりあえず夏秋お楽しみに」と綴っている。 そんなおかもとといえば、過去、有吉弘行を激怒させたことがある。彼女は2010年にラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で、初代アシスタントを担当。だがその際、原稿の下読みをせず、本番中に漢字が読めなかったり、相づちをうまく打てないなどの理由で、有吉をイラつかせる一幕もあった。そして、わずか9か月で彼女は番組を降板となる。 その後、有吉が「俺もう、はらわた煮えくり返ってるのよ!」と激怒する事件が起きる。おかもとがバラエティ番組『王様のブランチ』(TBS系)に出演した際、「芸人になって辛かったことベスト3」を発表。そこで彼女は、バナナマン日村勇紀と口と口でキスしたことが一番辛かったと紹介すると、MCから「なんでそんなに頑張ったの?」との質問が飛んだ。これにおかもとは「私、芸人だし、有吉さんが見ていたから」と涙目で訴えたのである。さらに、彼女にとって、有吉は芸人の神であり、神の期待に応えたいという一心でキスしたというのだが、当の有吉はキスしたことなど知らない様子だったと明かしたことで、他の出演者からは「有吉さん酷い」の大合唱。おかもとの告白によって、有吉の印象は下げられてしまう事態となった。 有吉によると、おかもとがラジオのアシスタント時代、「おまえ芸人だろ?」とツッコんでいたというが、彼女は「私、芸人でもないし、アイドルでもないし」と、はぐらかしていたとのこと。にもかかわらず、『王様のブランチ』では「私、芸人だし」というスタンスを取り、「芸人を尊敬してるんです。有吉さんは、芸人として笑いに厳しい方で。まぁ厳しいんです」と話したことに対し、有吉は以下のように語っている。 「もう俺さ、起きぬけだったけど震えが止まらなくてさ。落ち着かせようと思って水を手に取ったけど、カビの生えたタバコの灰入れたお茶だったから。ニコチンで死にそうになったくらい腹が立ってるんだよ。(略)だから、もう心を鬼にしてね。次、『アイドルリーグ!』(日本テレビ系)って番組に出て、おかもとに会ったら言ってやろうと思って。『2度と俺の名前を口にするな。その薄汚い口から呪詛を吐くんじゃねぇ!』ってな(笑)」 とはいえ、そんな有吉とおかもとのやり取りをリスナーが楽しんでいたのも事実である。2016年に太田プロダクションを退社し、現在はタレント業も引退したおかもと。もう今後、2人の絡みが見られないとすれば、残念に思うファンがいるかもしれない。
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芸能 2018年03月10日 22時35分
『同情も集まらない』のは良い事 misono、自身の“死に至る病”触れた理由に言及
“死に至る病”を患っていることを告白していたmisonoがブログを更新し、自身の病気について病名を明かさなかった理由について触れた。 今月4日にブログで「人生において初めて!『もし悪化したら死に至るから、出来るなら今すぐ入院して下さい』と言われる程の病になりまして…」と大病に罹患していたことを明かしていたmisonoだが、病名を明かさなかったことなどを理由にネットから批判が相次いでいた。 批判を受けmisonoは8日に更新したブログで、病名を明かさなかった理由について「『引かれたくないから』だし『misonoを見て、笑えなくなったら嫌だから』です」と説明。さらにネットニュースのタイトルに触れつつ、「『もはや同情も集まらない』のは、良い事です。悲劇のヒロインには、なりたくないから」「『好きに&自由に、楽しく笑顔で過ごそう』って話をしたかっただけなんです」と胸の内を明かした。 病名を言わないまま病気を告白したことに対しては、「“気の持ちよう”や“生き方”で『病が完治した』っていう事実を言いたかったからです」と自身のメンタルの強さを述べたかっただけだとし、病気についてはネットから上がっていた「インフルエンザ」や「うつ」などは否定した。 また、多数の批判が相次いだものの、それに耐えられるほど打たれ強くなったのは「バラエティーのおかげ」とし、最後には「でも、有り難いです。自分は今でも、とある病院に通ってる訳だけど…いたって冷静なので!」と現在もまだ病院に通っていることを明かしつつ、批判に関しても「こんなにも呟いてくれる人がいるだなんて!?感謝でしかないです…」とし、感謝の意で締めていた。 「常に明日死ぬかもしれない」と思いつつ生きているというmisono。現在は病気も完治し、海外や地方で自由に過ごしている様子がブログにつづられているが、何はともあれ元気を取り戻してくれたことは喜ばしいこと。またテレビでその笑顔が見ることのできる日を待ちたい。記事内の引用についてmisonoの公式ブログより https://ameblo.jp/blog-misono/
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芸能 2018年03月10日 22時30分
地元活躍芸人増加中 三瓶が福島拠点に ほかには?
お笑い芸人の三瓶が、活動拠点を福島県に移すことがわかった。三瓶は1976年生まれの41歳。福島県本宮市出身で、高校卒業までを過ごした。上京後、お笑い芸人となり、2001年に「三瓶です。」のフレーズでブレイクを果たしている。福島移住を決めた理由は、2011年に発生した東日本大震災復興への思いも込められているようだ。 三瓶に限らず、地元に活動拠点を移した芸人は他にもみられる。 「90年代に『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)などで、ハードな下ネタでブレイクを果たした女芸人コンビであるモリマンは、現在は地元の札幌でローカルタレントとして活躍しています。うち、ホルスタイン・モリ夫はスナックを経営するなど副業にも熱心ですね。2004年に『ギター侍』でブレイクした波田陽区も、2016年から拠点を福岡に移しています。もともと、お隣の山口県下関市出身であり、大学は熊本であったため、九州にゆかりのある芸人といえます」(放送作家) 三瓶の所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーは、『住みます芸人』として日本各地や海外に芸人を派遣している。だが、地元にまったく縁のない芸人も多く、挫折する者も多い。一方で、例外的に地元になじんだ芸人もいる。 「平泉成のモノマネなどで知られる、太田プロダクション所属の末吉くんですね。もともと千葉県出身で、無名時代に同じ事務所の土田晃之に連れられて、長野のローカル放送に出演。その場には、どん底時代の猿岩石の有吉弘行もいましたが、“毒舌キャラ”が長野の県民性にあわない一方で、ほのぼのとした末吉くんは受け入れられました。現在も長野でレギュラー番組を持つほか、家を建てて移住も果たしています」(前出・同) 三瓶は地元出身だけでなく、柔和なキャラクターも福島県民には受け入れられそうだ。新たな活躍に期待したい。
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芸能 2018年03月10日 12時00分
もはや何でもあり?辻希美、「花粉」でブログ炎上
元モーニング娘。の辻希美は、ブログがたびたび炎上することで知られる。当初は3人の子どもの子育ての様子が「非常識すぎる」と話題となったが、最近は私生活全般にツッコミが向けられている。3月8日のエントリーでは、花粉症がひどく耳鼻科で薬をもらう様子が報告された。 「耳鼻科!!」と題されたエントリーでは、大きなメガネとマスク姿の写真を公開。吸引とともに大量の薬の写真もあり、そこには「杉浦希美様」の記載がある。これは夫で俳優の杉浦太陽の姓だが、ネット上では「辻なのに杉浦って…」とツッコミが相次いでいる。 「そのほかにも花粉症に関しては、『事前の対策が重要なのに、なんでひどくなってから行くの?』『もっとつらい病気の人がいるのに花粉症くらいで騒ぐな』『ハウスダストも原因なんじゃないの? 掃除きちんとしてないんじゃない?』『家で動物飼ってるからだよ』『花粉症でつらいのにカラコンしてるのはなぜ?』といったツッコミが相次いでいます。もはや、アンチにとっては、何にでもツッコミたいのでしょう」(芸能ライター) 何より辻自身が、炎上やツッコミを意に介していない様子なのが、余計にアンチの怒りを増殖させるのかもしれない。 「辻は毎日のようにブログで料理写真を公開していますが、『野菜が少なすぎ』『塩分が多すぎ』『揚げ物だらけ』『ありあわせの素材ばかりで手抜き料理』といったツッコミが毎日のようになされています。アンチはまるで小姑状態といえますが、もはや恒例行事となりつつありますね」(前出・同) 花粉症で病院に行っただけで炎上してしまう辻ブログは、次はどんな予想外の方向からのツッコミを受けてしまうのだろうか。
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芸能 2018年03月09日 23時40分
ギャラ大幅アップ?平昌五輪メダリストたちの気になるお金の裏事情
先の平昌五輪で、日本選手団は五輪2連覇を達成した羽生結弦選手(男子フィギュア)の金メダルを筆頭に金4、銀5、銅4の計13個のメダルを獲得したが、メダリストたちの今後のCMギャラ予想を、発売中の「フライデー」(講談社、3月23日号)が報じている。 同誌の一覧表によるとCMギャラのトップは羽生選手の1億円。国民栄誉賞を受賞することになりそうだが、そうなると1億5,000万円まで跳ね上がるだという。現在、羽生選手は大手企業の新規契約に向けて調整中。ゴールデン帯1時間当たりのテレビのギャラは1本200万円というから、今後、ブッキングは難しそうだ。 劇的な銅メダル獲得で感動を呼んだカーリング女子・LS北見のメンバーはCM契約が3,000万円。すでに大手ハンバーガーチェーンからプレゼンされているというが、テレビ出演のギャラも1本80万円とあって、今後、副業でカーリング活動の資金を捻出できそうだ。 ほかに女子スキージャンプの高梨沙羅選手はCMギャラが1,250万円から3,000万円にアップ。男子フィギュアで銀メダルの宇野昌磨選手はCMギャラ2,500万円など、メダル獲得でアスリートたちの懐も潤いそうだ。 「かつて女子サッカーの『なでしこジャパン』がW杯で日本一を獲得しCMオファーが殺到したが、カーリングのメンバーはその時と同じ状況。やはり日本人はチームプレーが好きなので、クライアントとしても使いやすい。羽生選手は次回の五輪で前人未到の3連覇を達成すればCMギャラは2億円まで跳ね上がりそう。資金が潤沢なナショナルクライアント以外は起用できなくなりそうだ」(広告代理店関係者) とはいえ、『なでしこ』は成績を残せなくなり、あっという間にCMのオファーもなくなってしまった。特にカーリングのメンバーには今後のさらなる奮起を期待したいものだ。
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芸能 2018年03月09日 23時30分
売れっ子揃いなのに…広瀬すずの主演ドラマ、なぜ“爆死”した?
初回から視聴率を下げ続け、4%台も記録するなどすっかり“爆死”してしまった広瀬すずの主演ドラマ「anone」(日本テレビ系)だが、視聴率が伸び悩む原因について、発売中の「週刊新潮」(新潮社、3月15日号)が報じている。 今や飛ぶ鳥を落とす勢いの広瀬が主演、「東京ラブストーリー」(フジテレビ系)以降数々のヒット作を手がけてきた坂元裕二氏が脚本を務める強力タッグだったが、初回は9・2%(以下ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタに届かず。 2月28日放送の第7話は4.9%を記録。1月期のゴールデン帯のドラマでは「海月姫」、「隣の家族は青く見える」(ともにフジテレビ系)と視聴率最下位争いを繰り広げることになってしまった。 そこで気になる“敗因”だが、同誌は、もともと社会派のテーマを主に扱う坂元氏の作品は数字が取りにくく、最近ドラマ界で流行している一話完結型ではなく登場人物の人間関係も複雑だと指摘。続けて見ないとストーリーが分からなくなってしまうという。 また、広瀬が主人公であるにもかかわらず、得意の笑顔が出ず、姿を見せる機会も少ない回もあるのだとか。日テレとしてはある程度の低視聴率は覚悟していたが、このありさまだ。来年4月からの朝の連続テレビ小説「夏空」に広瀬を起用したNHKは低視聴率による悪影響を心配し戦々恐々としているというのだ。 「2010年に放送された坂元氏の作品である日テレの連ドラ『Mother』は現代を生きる女性の母性をテーマにした社会派サスペンス作品。松雪泰子が主演して数々のテレビ賞を受賞する話題作となったが、平均視聴率は12.9%となかなかの数字。その時の“成功体験”があったから日テレも広瀬のドラマにゴーサインを出したがまさかの結果。もともと、広瀬は明るい役が多いのでシリアスな役は似合わない」(芸能記者) 広瀬の作品選びも甘かったようだ。
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芸能 2018年03月09日 23時20分
『あたしおかあさんだから』作詞家SNS休止発表も「もう戻らない方がいい」の声
先月、その歌詞が物議を醸し炎上した楽曲『あたしおかあさんだから』。その作詞を担当した絵本作家、のぶみ氏がSNSの休止を発表した。 「『あたし、おかあさんだから』ってガマンしてることある人、コメントしてください」という募集文とともに集められたエピソードをもとに作詞されたという、『あたし、おかあさんだから』。のぶみ氏は「絶対号泣間違いなし!」という文面とともに発表したものの、「おかあさんだから」、“大好きなおかずをあげる”“テレビも子供がみたいもの”など、母親に自己犠牲を強いる歌詞が多く散りばめられているとして、批判の声が多く集まっていた。 炎上後、のぶみ氏は自身のフェイスブックで謝罪文を掲載し、「まさかこんなことになると思わなかった。不快にさせたのは、完全に僕のミスです」「もう一度おかあさんに聞いて書き直したい気持ちでいっぱいです!」とつづったものの、火に油を注ぐ結果となり、批判が止むことはなかった。 そんなのぶみ氏だが、8日深夜に自身のフェイスブックを更新し、充電期間として「今日から半年絵本作家のぶみは、今年9/1までSNSおやすみします」と宣言。理由として「その分、今年でる絵本や本にエネルギーを込めたいからです」「あと、どうやら、先輩のやなせたかしさんがそうして欲しいそうですので」とつづった。今後は告知も最小限にするとのことで、「9月にさらにパワーアップしてお会いできることを楽しみに。今まで応援してくれた皆様ホントにありがとうございました!」とファンにお礼も述べた。 先月の炎上が原因であるとは述べられていないものの、理由のひとつとなったことは間違いない。しかし、ネットからの反応は依然冷ややかで、この報告に対しても「そもそもSNSをしないほうがいい」「作家がSNSをすることに何のメリットがあるの?創作活動に集中した方が良い」「やなせたかし先生の名前を自分の都合で使わないで」といったさまざまな批判が集まっている。 子育てや生活のあり方が多様化している時代の真逆を行く歌詞で炎上したものの、謝罪後にも「苦しいし不安」「人生で一番ツライ時期」などとツイッターに投稿し、何が悪かったか理解していないかのような態度を見せていたのぶみ氏。今でも批判の声が書き込まれ続けているSNSを休止するのは妥当な選択であることは間違いない。記事内の引用についてのぶみの公式ツイッターより https://twitter.com/nobumi2010のぶみの公式フェイスブックよりhttps://www.facebook.com/nobumi.ehonnsaxtuka
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芸能 2018年03月09日 23時10分
木下優樹菜、あわや炎上?批判を疑問視する声も
モデルでタレントの木下優樹菜がインスタグラムで旅行の様子をつづっている。 先月、長女とハワイでふたり旅を楽しんでいた木下。長女が来年から小学校に上がるため、記念のハワイ旅行であることを明かし、親子ふたりで楽しんでいる写真を多数投稿していた。 しかし、帰国してすぐの今月5日には「友だちと女旅したとき」とコメントし、友人とホテルで過ごしている際の写真を投稿。友人と名古屋に旅行をしていたというが、ハワイ旅行から帰国してすぐだったということもあり、ネットからは「勝手好き放題し過ぎな気がする」「子どもがいるのにやりたいことをし過ぎでは?」「子どもいるのに子ども抜きの旅行って、感覚が普通の母じゃない」といった声が上がっていた。 あわや炎上かと思われたが、一方では「別に旅行くらいいいじゃん。育児放棄しているわけでもないし」「リフレッシュ旅行のなにが悪いの?純粋に羨ましい」といった声が子育てをしている同年代の女性を中心に上がっており、批判を疑問視する声が見受けられた。 「最近では、女性ばかりが自己犠牲となる子育てを改革する動きがあることから、過剰な批判に疑問の声が上がっているようです。むしろ、父親と連携して子育てができている環境は、働く女性にとって理想的な環境でもありますね」(芸能記者) 昨年発表された第2回『好きなママタレント』ランキングで2位を獲得したものの、その順位に疑問を持たれていた木下。しかし、木下を支持する層はこうした自由な子育てに憧れを抱いているのかも知れない。 「むしろ、今回の投稿は働きながら子育てをしている女性にとってエールになった面もあります。本人は無自覚ですが、木下の行動は子育て理想論や母性神話に呪縛されている世間に一石を投じることもできるかも知れません」(前出・記者) 夫である藤本敏史と家族としての信頼関係を築き上げているからこそできるこの行動。普段はインスタグラムで子育てをしている様子を多く掲載しているからこそ、擁護の声が多く書き込まれていたのだろう。
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芸能 2018年03月09日 23時00分
飼い殺し?上原多香子の“仕事復帰”の裏側
俳優の中村俊介が主演を務める29日放送のフジテレビ系特別ドラマ「浅見光彦シリーズ53 浅見光彦殺人事件」のヒロインを女優の上原多香子が演じるが、放送までの舞台裏を発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 上原は昨年5月、演出家のコウカズヤ氏との交際が発覚し、その後、同棲中であることも報じられた。 しかし、同8月、俳優の阿部力とのW不倫が原因で、14年9月に夫でET−KINGのTENNさんが自殺したことが報じられ、その後、表舞台から姿を消していた。 そんな中、同ドラマが放送されることになったが、上原は同作で“仕事復帰”したわけではなかったのだとか。 撮影はW不倫報道が出る前の昨年7月に終了。しかし、報道が出てしまったため、同局では上原の出演作を放送してもいいのかという議論が何度も繰り返されたという。 結局、上原は法を犯したわけではなく、また、人気シリーズでファンからの待望論も多かったため、予定通り放送することで決定したというのだ。 「所属事務所としては、SPEEDでがっぽり稼いでくれた“功労者”なので、クビにするつもりはない。しかし、今のところ仕事復帰させるつもりはないようで、このまま“飼い殺し”の状態が続きそう。当然、給料も払っていない」(テレビ局関係者) 同誌によると、コウ氏と同棲中の上原は、稽古場に自転車で差し入れを持って行ったりする日々を送っているのだとか。
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芸能 2018年03月09日 22時50分
意地通した ナイナイ岡村「めちゃイケ」最終回の内容を語る
3月8日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、3月末で終了するレギュラー番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)最終回の内容が語られた。 『めちゃイケ』の最終回は、3月31日の午後6時半から5時間10分にわたり放送されると発表されている。ほとんどが過去の名場面の総集編になると思われるが、それ以外の新規パートの収録ついては、「今週からはじまって、来週、再来週くらいで収録終わりということで」と話し始めた。 さらに、「プロレスやるんですよ。『めちゃ日本女子プロレス』。お金もかかるし危ないみたいなことを上層部から言われていて、こっちはやりたいと言うてるのに、できるかわかりませんみたいな状態だったんですけど、昨日収録したんですよ」「収録終わって1日経って体のあちこちイタいんですよ。(収録時は)興奮してるから、そのときは全然イケるんですけど、朝起きたらあちこちイタいんですよ」と経緯を語った。収録は「8時くらいから回りだして12時半の4時間半かかった」「軽い流血もあった」と裏話が語られた。「めちゃ日本女子プロレス」は番組の数ある企画の中でも、かなり体を張った企画であり、アラフォーだけでなく、アラフィフの出演者たちにとってはつらいものであったのかもしれない。 プロレス企画は、すでに3月10日の放送でのオンエアが告知されているが、1回で終わりなのか数週にわたって引っ張るのか気になるところだ。岡村は「どれだけの尺になるのかわからないが」と述べていたが、一連の話を聞く限り、かなりのガチンコ企画であるだけに、番組最後の暴走に期待したい。
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