芸能
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芸能 2018年05月22日 22時20分
「イエス、アイム、バージン」ダレノガレ明美、入国審査で別室連行 注意点は?
5月20日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)にタレントのダレノガレ明美が出演した。そこで、初めてのイギリス旅行の入国審査で思わぬトラブルに遭遇したことを明かした。 審査官から「初めて(イギリスに)来たのか?」と問われたダレノガレは、「初めて」の単語が思いつかず「イエス、アイム、バージン」と答えて、別室へ連行されてしまったという。海外旅行において渡航先のイミグレーション(入国審査)は最初のハードルと言える。ほとんどの国ではそのままスタンプを押してもらえるが、中にはそうではない場合もある。 「ダレノガレ明美がトラブルを起こしたイギリスの入国審査は厳しいことで知られていますね。イギリスはEU加盟国ですが、審査なしで移動の自由を保障するEUの『シェンゲン協定』には参加していません。入国時には、目的や滞在日数などを聞かれます。簡単な内容ですが英会話ができないと答えに困るかもしれませんね。事前に聞かれる内容を把握しておく必要があるでしょう」(旅行ライター) さらにイギリスだけではなく、日本からしてみれば身近な観光地であるハワイやグアムでも、英語で質問を受けることがある。ただ、こちらは場合によっては日本語で聞いてくれることもあるようで、イギリスよりは難易度は低そうだ。一方でお隣のあの国に入るときには注意が必要だ。 「中国では、入国時にガイドブックを持っていると、別室に連れて行かれ、没収される可能性があると言われています。日本のガイドブックは台湾を中国領土として記載していないというのが理由でしょうね。有名なガイドブックである『地球の歩き方』(ダイヤモンド社)は、入国審査時に手に持たないよう、誌面上で注意喚起しています」(前出・同) こうした情報はネットを調べれば、当事者の体験記が多く載っている。海外旅行には事前のリサーチも重要と言えるだろう。
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芸能 2018年05月22日 22時00分
あのイケメン俳優も! 悪質タックル問題で注目のアメフト、芸能界の意外な経験者
日本大学と関西学院大学のアメリカンフットボールの試合で、日大の学生が悪質なタックルを見舞った問題が注目を集めている。22日には加害者となった学生による会見も行われた。 今回の事件がきっかけで、良くも悪くもアメフトという競技が認知されたとも言える。芸能界のアメフト経験者には誰がいるのだろうか。 「有名どころではオードリーですね。2人は問題になっている日本大学付属の日大二中出身で、日大二高ではともにアメリカンフットボール部に所属しました。芸人になってからはアメリカのプロアメフトであるNFLの優勝決定戦・スーパーボウル中継のPR役を務めるなど、アメフト関係の仕事も多くこなしています。事件後の5月19日深夜に放送されたラジオ『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で何を語るか注目されましたが、特に言及することはなかったようです」(芸能ライター) デリケートな問題でもあり、真相究明されていない段階の今、うかつにコメントはできないのかもしれない。オードリー以外には誰がいるだろうか。 「ブルゾンちえみの後ろに立つwith Bのコージは法政大学のアメフト部出身です。法政大は日大と並ぶ強豪校のひとつですね。コージはチームのキャプテンを務めるなど活躍していましたから、もちろん彼なりに思うところはあるでしょう。気になるところですね。そのほか俳優の菅田将暉も、芸能界デビュー前に大阪の高校でアメフト部に所属していました」(前出・同) 今回の事件は『ワイドナショー』(フジテレビ系)でダウンタウンの松本人志が、『サンデー・ジャポン』(TBS系)の爆笑問題の太田光がそれぞれ言及した。できることならばアメフト経験者である彼らの声も聞きたいところだ。
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芸能 2018年05月22日 21時30分
『コンフィデンスマンJP』脚本家の副音声が話題! “ガッキー”発言の裏話などファン歓喜
月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)の第7話が21日に放送された。平均視聴率は8.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)で、前話から0.7ポイント微増したことが分かった。 同作は「コンゲーム(信用詐欺)」をテーマに、主人公・ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人のコンフィデンスマン(信用詐欺師)が毎回さまざまな業界の人物から大金をだまし取るというストーリーが描かれている。 第7話ではダー子が“経済ヤクザ”とも言われる資産家の与論要造(竜雷太)の娘に扮し、要造から遺産をだまし取るというストーリーが展開された。また、第4話から始まり、好評を博している副音声企画に本作脚本家の古沢良太が登場。第4のコンフィデンスマン・五十嵐を演じる小手伸也とともに同ドラマの裏話なども披露した。 副音声企画で第7話を追いつつ、古沢は『コンフィデンスマンJP』について最初に書いたのが2017年5月だと告白。最初に書いたのは第1話のストーリーではなく第2話の内容だったと明かし、初回放送の第1話は4、5回目に書いたことなども明かした。 また、3人のコンフィデンスマンについては、トランプの「クイーン」、「ジャック」、「キング」のイメージで3人の役柄を設定したと説明。クイーンはわがまま奔放で駄々っ子の“ダー子”、ジャックは王子様でお坊ちゃんの“ボクちゃん”。キングは当初ふたりを見守るという意味で“オジジ”という名前にしていたという。 ただ、オジジには小日向がキャスティングされたため、イメージを考え小日向に“リチャード”の名前を当てたと秘話を明かした。また、小手演じる五十嵐は“ジョーカー”をイメージして、当初はリチャードという名前だったという。ただ、インパクトのある苗字として“五十嵐”を充てたとした。 さらに2人はストーリーを追った。要造のためにダー子とボクちゃんが結婚式を挙げるシーンでは「なかなかこんな浮かない結婚式ないでしょ、月9で」と軽口をたたいた。また、要造の前でダー子がボクちゃんに「早く孫の顔を見せてあげましょうね。ねっ?」と口にするとボクちゃんは目をそらしつつ、「はあ……。ガッキーだったらな」とポツリ。ダー子は「それ言うかね?」と呆れたように呟いていたが、ネットからは「まさかのガッキー!」「演出が粋すぎる」「悪徳弁護士VS信用詐欺師のバトルが見たい!」といった声が集まっていた。 実は2012年に放送された古沢の脚本作品『リーガルハイ』(フジテレビ系)では、堺雅人演じる古美門研介が、新垣結衣演じる黛真知子に向かって「あーあ!(黛が)長澤まさみだったらな!」と叫び、黛から「どーもすみませんでしたねえ!」と言われるシーンが放送されていたこともあり、今回のシーンは「そのアンサーだ」と話題になっている。 また、古沢はこのシーンに対し、「こういうのも一応、新垣さんに許可取るんですからね」とコメント。『リーガルハイ』の際にも長澤側に許可を取っていたことを明かし、「世界観がつながってるんですね!」と小手を喜ばせていた。
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芸能 2018年05月22日 20時00分
27日放送に「ヒデキ」登場 西城秀樹さんら昭和スターを『ちびまる子ちゃん』で知った世代も
5月16日に63歳で亡くなった歌手の西城秀樹さんと『ちびまる子ちゃん』の縁が話題となっている。同作品は、まる子の姉・さきこが熱烈な西城秀樹ファンという設定。お姉ちゃんの声優を演じた水谷優子さんも、亡くなった日は2016年5月17日。西城さんと1日違いで亡くなっており注目を集めていた。さらに西城さんは番組の2代目エンディングテーマ『走れ正直者』も歌っている。 『ちびまる子ちゃん』は1965年生まれのさくらももこが幼少期を過ごした1970年代半ばの地方都市が舞台。西城さんのほかにも、同作で再び注目を集めた芸能人は多い。 「西城さんは作品の随所に登場しますが、お姉ちゃんが大切にしていた西城さんグッズをまる子がなくしてしまう話がありましたね。言い出せずに悩むまる子ですが、すでにお姉ちゃんは新たなアイドル、にしきのあきらに夢中になっている設定でした」(サブカルチャーに詳しいフリーライター) にしきのはその後『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』(日本テレビ系)で“スターにしきの”としてブレイクを果たす。そのきっかけとして「ちびまる子ちゃん」があったのは確かだろう。 「さらには女性タレントでは山本リンダも注目を集めましたね。名曲『狙いうち』のサビの部分が、CMに入る前のアイキャッチに使われました。まる子は引退した伝説のアイドル、山口百恵の熱心なファンでした。地元で行われたコンサートで『カニ缶とマヨネーズ』をプレゼントしたエピソードもあります。当時を知る親世代にとっては懐かしく、子どもたちにとっては新しい世界を知るきっかけとなる作品なのは確かでしょう」(前出・同) 訃報を受け、5月27日放送の『ちびまる子ちゃん』には西城さんをモデルとする「ヒデキ」が登場する。改めて西城さん不在の悲しみを味わうことになりそうだ。西城さんのご冥福をお祈りしたい。
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芸能 2018年05月22日 19時20分
川口春奈が大谷翔平に接近であのコミュニケーション炸裂か!?
入団1年目にしてすっかり投打にわたる“二刀流”でメジャーリーグのスター選手となった大谷翔平(23)。 渡米前、日本でまったく浮いたうさわがなく、ストイックに野球に打ち込んでいることがうかがえた。 「民放キー局はなんとか大谷の“独占取材権”を獲得しようと、キレイどころの女子アナを取材現場に送り込みました。しかし、まったく見向きもされず“空振り”。渡米後は球団のガードが堅すぎて接近するのは難しいでしょう」(スポーツ記者) そんな中、女優の川口春奈(23)が今月17日に更新したInstagramに大谷の試合を観戦する写真を投稿。 写真の川口は、大谷が所属する「ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム」のユニフォームに身を包み、ユニフォームの背番号は大谷と同じ17番。 さらに、「大谷翔平」の文字が入った同球団のキャップをかぶり、「やっとこさ、、、大谷選手に会いに来ました」とつづった。 「ネット上では『川口も大谷狙いだったのか?』、『叩かれるのはわかってるだろうに…勇気あるなぁ』などの声があがりかなりの反響。川口はマイペースであまり周囲を気にしないので、普通にオフショットを掲載しただけでは」(芸能記者) とはいえ、もし、川口が大谷に対面していれば、芸能界では知れ渡っている川口流のコミュニケーションを炸裂させていた可能性が高いようだ。 「ボディタッチぐらいなら問題ないと思いますが、川口といえば初対面の共演者に“股間タッチ”するのは有名な話。以前、共演した俳優の千葉雄大にも暴露されていました。さすがの大谷でも、それをやられてた川口を意識せざるを得なくなりそうです」(テレビ局関係者) 今後、川口が頻繁に渡米していたら要注意だが、同学年だけに意外とお似合いだったりして。
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芸能 2018年05月22日 19時00分
「悪いところを探して追い詰めてる」 勝間和代氏、日大アメフト部・内田監督への猛批判に苦言
21日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、勝間和代氏が日本大学アメリカンフットボール部内田正人監督への報道とネットユーザーの反応に警鐘を鳴らし、物議を醸した。 勝間氏は一連の悪質タックル問題や、内田監督が謝罪会見で関西(かんせい)学院大学を『かんさい』学院大学と発言したこと、日大のスクールカラーであるピンクのネクタイを着用したことをメディアやネットユーザーから叩かれていることについて、 「関西学院大学の人とかアメフト界の人が論じるならわかるんですけど、それ以外の第三者があまりにもいじりすぎである。正義の鉄槌っていうのをかざしてガンガンガンガン殴っているわけです」と指摘。続けて、 「イメージとして本当によくないのは、日大の監督がものすごく悪い人じゃないと納得しなくなっちゃっているんです。現状で。物凄く悪いところ悪いところを探して、追い詰めちゃうんです。 だから、日大の選手も会見でもすごく不安です。まだ二十歳で何かしらの理由でやってしまったところはあるんですけど、それに対してみんなから責められるということが非常に心配です」 と内田監督や日大選手をネットユーザーやメディアが「総攻撃」している現状に警鐘を鳴らす。さらに、苫米地英人氏も批判が日大の危機管理学部にまで及んでいることに触れ、 「危機管理学部って、警察官僚とかが先生になってる対テロとかのそういう学部が学校に出てるんですけど、メディア対策ではないので、こういう的外れな批判もズレていますよね」とコメント。同氏もやはり行き過ぎた批判に、憤りのようなものを持っているよう。 一方、倉田真由美は「みんなで論じることは必要だったと思うし、悪質だしね。下手したら死んでいたかもしれない酷いタックルだから、喧々諤々でやるのはある程度必要」と持論を展開する。 武井壮は「ある程度必要だと思うけど、あんまりただただ叩くっていうことになっちゃうと。ネットがさ、独り言で言ってたことが表に出て、それが波みたいに襲いかかるでしょ。個人を潰したりとか、将来を潰したり。例えば監督も、監督を辞任することも充分な制裁だと思うけど、さらに理事まで辞めろとかね。どんどん大きくなって波になっちゃうのは…」と、内田監督に対し「猛批判」が起こっている現状を憂いた。 「叩き過ぎ」という論調には一定の理解もあったが、ネットの反応は厳しい。勝間氏については「トンチンカンな発言」「まず前提として酷いタックルがあった」「世間が叩かなければこのようなことがずっと行われていたかもしれない。叩く意義はある」など、議論や叩くことは「必要なこと」という意見が飛び出し、批判の声が集まることになった。 謝罪時のネクタイの色や関西学院大学の言い間違えを咎めることについては、勝間氏の言うように叩き過ぎの感は否めず、同氏の指摘が「全くの的外れ」ではないものと思われる。 しかし、ルールを逸脱した悪質タックルが試合で行われていたこと、そしてそれが「監督の指示」によって行われていた可能性があるということは由々しき事態と言わざるを得ない。それをスポーツ界、日本国民全体で論じ、なぜ起こしてしまったのかを検証することは、やはり必要なことだろう。 いずれにしても、不祥事を起こしてしまった人物に対する報道姿勢やネットの反応については、勝間氏や武井のように「叩き過ぎ」「将来を潰しにかかっている」などの批判があるのもまた事実。報道やネットのあり方について、今後考えていく必要がある。
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芸能 2018年05月22日 12時40分
ゲス極・川谷、またまたきわどい相手と熱愛中 元カノ・ほのかりんとの関係は?
人気バンド・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音が、女性ファッション誌「JELLY」(ぶんか社)の専属モデル・松本愛と同棲状態であることを、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 同誌によると、松本は川谷が以前交際していたタレント・ほのかりんの友人。川谷とほのかがグループで旅行した際のメンバーの1人が、松本だったという。 同誌は今月上旬の深夜、川谷の自宅高級マンションに、2人が時間差で入る写真を掲載。また、今月上旬から中旬にかけて連日連夜、松本が川谷のマンションを時間差で訪れ、ほぼ同棲状態だというのだ。 同誌の報道を受け、川谷の所属事務所は、「本人に確認したところ、昔からの友人だと聞いています」と熱愛関係を否定。 松本の所属事務所は、「プライベートは本人に任せています」としている。 川谷といえば、16年1月にタレントのベッキーとの不倫が報じられた。 その後、同5月に元妻と離婚。同6月にほのかと出会い交際に発展。しかし、同9月に当時未成年だったほのかとの飲酒デートが発覚。昨年6月に破局していた。 「川谷は現在独身でフリーなので、恋愛すること自体はまったく問題がない。しかし、ベッキーとの不倫愛、未成年だったほのかとの飲酒デート、そして、元カノの友人との交際と、なかなかきわどい恋愛が好きなようだ。そういう恋愛を重ねることで音楽的な才能が磨かれるという見方もできそうだが…」(芸能記者) 川谷のお相手の松本だが、日本とフィリピンのハーフモデルで、15年から17年にはTBS系「王様のブランチ」のリポーターを務めていた。 まだ知名度はそれほどでもないが、川谷との熱愛発覚で一気に名前が売れそうだ。
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芸能 2018年05月22日 12時30分
ぺこ、夫りゅうちぇる・個性派友達との写真が“濃すぎる”ママタレとしての好感度は抜群
20日、モデルでタレントのぺこが自身のブログを更新し、夫のりゅうちぇるとタレントのぺえ、俳優の加藤諒と4人で焼肉に行ったことを綴った。 ぺえとは頻繁に会っているものの、加藤を加えた4人が揃うのは久々だと言うぺこは、「いろんなことおしゃべりして、くだらないこともしてげらげら笑って、おなかもいっぱいになって、たのしい夜でした」と報告。そして、4人で肩を寄せ合うショットを掲載し、仲の良さを伺わせていた。 しかし、個性的すぎる4人が揃ったそのショットを見て、ネットユーザーは「地獄絵図だ!」「なにこれ、動物園みたい」「やばい、濃すぎる。湿度が高そう」「類は友を呼ぶ」と驚きを隠せない様子。この数日前には、ぺえも自身のInstagramに4人の写真を載せているのだが、「#この濃いメンバーの名前募集」と名前の募集をかけ、そこには「チーム背脂」「消化不良」など“まさに”といったネーミングが集まっている。 これほどまでに自身も友達も派手なぺこだが、そのイメージとは違い、ママ修行は順調に進んでいる様子。このインパクト大な写真を掲載した日も、ベビーベッドに必要な物の買い出しに行ったことを綴っており、世間からは「意外といいママになりそう」「この子はママタレぶっても腹が立たなそう」との声が聞こえる。ぺことりゅうちぇるは先日、子供の名前を「リンク」にすることを明かして驚かせたが、意外にもママとしての評価は高そうだ。 「ぺこさんは、これまでにもアパレルショップやフレグランスをプロデュースし、それなりに成功を収めています。母としての好感度も高そうなので、今後は子供服のプロデュースなどを手掛けるのではと噂されていますよ」(芸能関係者) 新しいママタレとして夫婦で活躍する日も近いだろう。記事内の引用についてオクヒラテツコの公式ブログよりhttps://ameblo.jp/tetsuko-1995/記事内の引用についてぺえの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/peey/
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芸能 2018年05月22日 12時10分
泰葉「何者かに陥れられた」実弟・三平の苦言は“なりすまし”、婚約解消理由は“デマ”だと主張
歌手の泰葉が実弟で落語家の林家三平のフェイスブック投稿について、自身のブログで言及した。 先月、元マネージャーの男性に恐喝したとして被害届が提出され、現在警察からの捜査を受けている泰葉。また、プライベートでも21歳年下イラン人男性との婚約を解消後、1か月弱で復縁するなど何かとお騒がせだが、そんな実姉について、弟がとうとう公の場で沈黙を破ったと話題になっている。 林家三平は、今月3日に自身のフェイスブックに投稿したエントリーを何度か編集し、19日に改めて公開。16年誕生した長男への想いをつづりつつ、「周りには、自分中心、身勝手。人の痛みも分からず、自己の幸せしか願わず。俗に言う『かまってちゃん』な人もおります」と泰葉のことを匂わせる文章を投稿。また、「家族を苦しめ、真心から出来るだけ自分達なりに最大限の社会復帰のサポートをしようとすると、偽善者を騙る悪党呼ばわり…」「そのように、身内と小生は決して呼びたくありませんが、私たちを心の底から悲しめた人物は、血の繋がりが有ろうが無かろうが、この先、私は絶対許しません!」と強い言葉で批判をしていた。 この投稿は、ネット上でも話題になっていたが、泰葉当人は22日になってこの投稿に言及。「弟のなりすまし」というエントリーをブログに投稿し、「弟はあんな文章を書きませんよ〜 勉強してくださいね〜」とコメント。また、「もうねつ造はやめましょうね 家族やメヒディとの仲を引き裂こうったってそんな簡単じゃありません 頑張ってくださいね〜」などとつづっていた。 実は泰葉、先月に発表したイラン人男性との婚約解消の理由を「ネット上のデマ」だと説明しており、“何者かに陥れられた”とたびたび主張。今回三平が投稿した文章についても、「今度は弟との仲を引き裂こうとやっきです 二度目は引っかかりませんよ〜」と三平本人が書いたとは信じていない様子。 また、泰葉はその後のブログでも「女が男性の文章を書くとすぐにわかるのは文リズムの違いです」「大阪弁を使っても地元が関東だとわかります」と三平の文章を書いた人物が“関東出身の女性”であることを匂わせ、最終的には「私は清廉潔白」と断言していた。記事内の引用について泰葉公式ブログより https://ameblo.jp/yasuha-e林家三平公式フェイスブックよりhttps://www.facebook.com/%E6%9E%97%E5%AE%B6-%E4%B8%89%E5%B9%B3-450642428464662/
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芸能 2018年05月22日 12時00分
マツコとの共演は? 有働アナ、初の民放出演 バラエティ出演はまだ先か
3月末をもってNHKを退局した有働由美子アナウンサーが、6月2日放送の『開局65年記念番組 日本テレビ+ルーヴル美術館「その顔が見たい!」』(日本テレビ系)で、民放デビューすることが明らかになった。 番組では、実際にフランスへ赴いた有働アナが、ルーヴル美術館に収められている数々の名画の秘密を紐解くという。撮影開始早々には、まさに有働アナのその横で当て逃げ事件が発生するというハプニングがあったが、犯人を追跡しながらその様子を伝える心の強さも見せていたそうだ。 初の民放番組はドキュメンタリー色の強い、少々お堅めのものとなったが、世間では「有働さんが出るなら見てみようかな」「有働さん大好きだから見る!」との声が挙がり、“有働効果”で注目度も高そうだ。 一方で、有働アナがバラエティに出ることを期待している人も多いようだが、今のところバラエティ番組とは一線を画す考えでいるようだ。 「有働さんはNHK退局時に『今後はジャーナリストとして活動する』とコメントしており、あえてフリーアナウンサーという言葉を使わなかった。そこには、原稿を読むだけではなく、自分の目で見て自分が感じたものを表現したいという意思の表れがあったように感じます。マツコさんと同じ事務所に所属したことで、二人のレギュラー番組ができるのではと期待していましたが、しばらくはジャーナリストとしての基盤づくりに専念するようですね」(芸能関係者) それに、有働アナが所属する芸能事務所「ナチュラルエイト」は、バラエティとの繋がりが強く、すぐに売り込む必要もないという。 「あの加藤綾子さんもそうだったように、普通、アナウンサーがフリーになったら、最初はとにかく売り込みをかけます。しかし、ナチュラルエイトはバラエティ関係者との繋がりが強く、マツコさんが多くの番組を持っていることからも分かるように、特に日テレとのパイプが強い。焦って露出を急ぐ必要もないんでしょうね(前出・関係者) しかしながら、マツコとのコラボが実現すれば、話題性は十分だ。
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