芸能
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芸能 2018年11月16日 21時15分
手汗びっちょり…新垣結衣はみんなが好きな「アレ」が苦手!
主演映画『走れ! T校バスケット部』 のPRで忙しい志尊淳が、共演の早見あかりと関西ローカル『おはようコールABC』(朝日放送)で自身の“トラウマ”について告白した。 同映画は、連戦連敗のバスケ部があるT校に、バスケ強豪校から田所(志尊)が転入。田所はイジメが原因でバスケ部を辞め、二度とバスケはしないと心に誓っていたが、新たな仲間たちと出会って弱小バスケ部に入部し、全国大会を目指すというストーリーだ。 自身が演じた田所にちなみ、「二度と○○したくない」と思う苦手なことを質問された志尊。すると、「僕は観覧車に乗りたくない」と明かした。 「高所恐怖症じゃないですよ、僕。小学生のときに遊園地に行って観覧車に乗って、頂上のちょい手前、すごい高いところでいきなりアナウンスが入って、『強風のため止まります』って言われたんですよ」と理由を説明。 続けて志尊は「そしたら別に何もしてないのに、ガチャガチャって開いたんですよ、窓が。もちろん開く範囲は限らてるんですけど、勝手に開いて、ずっと揺れてるの。それがあってから、もう観覧車は本当に嫌だと思いました」と体験談を語った。 観覧車といえば、女優の新垣結衣も苦手だと公言している。 「新垣は以前、アイドルのような活動をしていたころ、観覧車に乗らされて『怖〜い』と縮こまっていました。高所が苦手なようで、観覧車のイスに横たわってしまう場面も。昨年にもドラマ『コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜』(フジテレビ系)で共演した女優の戸田恵梨香や比嘉愛未から、『(新垣は)高いところが苦手』『手汗がびちょびちょうになる』と暴露されています」(芸能記者) ファンからすれば、観覧車に悶えるイケメン&美女の姿はたまらないだろう。
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芸能 2018年11月16日 21時00分
村上茉愛(体操・銀)善戦も団体失速に塚原夫妻「ほら、やっぱり…」
いま、女子体操の村上茉愛(22)がキテいる。「あの太股にハイレグ、たまらんなあ!」「全身バネや、ゴムまりや。添い寝したい、スリスリしたいよ〜」等の男どもの声が姦しい。 村上茉愛(まい)がカタールの首都ドーハで開かれた体操世界選手権の女子個人総合で、日本人初の銀メダルを獲得した。 パワハラ騒動に揺れた日本体操協会も、イメージ回復で大喜びかと思いきや、女子団体(村上、寺本明日香、畠田瞳、梶田凪、杉原愛子)は6位に沈み、東京五輪の出場権獲得はお預け。大きな課題を残した。 「例の騒動がなければ、今回の世界選手権では、あの塚原千恵子強化本部長(71)が女子の監督として現場の指揮を執っているはずでした。パワハラ告発を受けたことで、夫の光男副会長(70)と共に職務停止となり、急きょ田中光監督が派遣されたのです」(スポーツ紙記者) 一方の当事者である宮川紗江(19)も代表選出を辞退しており、今回は不参加。跳馬と床運動に強い宮川を欠いたのも、チーム得点が伸びなかった一因とされる。 「決勝では、5人のメンバー中、3人が各種目で演技できますが、腰痛が悪化した梶田と杉原を外し、村上、寺本、畠田の3人で全4種目を戦わざるを得なかった。村上らの疲労は明らかで、田中監督の采配の是非も問われる可能性があります」(TV局スポーツ部員) こうした敗因はいくつか挙げられるが、塚原夫妻にすれば、「やっぱり私たちがいなければダメなんじゃないの?」という気持ちになってもおかしくない。第三者委員会によるパワハラ調査も結論が出ておらず、このまま塚原夫妻“復権”の流れができてしまうのか。 「ケガで決勝に出られなかった杉原は、塚原夫妻が率いる朝日生命体操クラブの所属です。一方、銀メダル獲得の村上は、朝日生命と覇権争いを繰り広げている日体大の所属。塚原夫妻としては“一勝一敗”の心境でしょう」(前出・記者) 体操女子団体が五輪の切符を掴み取り、2年後の東京大会で輝かしい成績を残すためには、パワハラ問題で両者が和解し、宮川は選手として、塚原夫妻は指導者として元の鞘に収まってくれるのが一番いい。しかし、現実的には二者択一しかなく、協会は厳しい選択を迫られている。 話は村上選手に戻るが、実は元子役で女優の深田恭子との共演も果たしている。なるほど、カワイイわけだ! 男どもがざわつくのも無理はない。
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芸能 2018年11月16日 21時00分
大晦日「笑ってはいけない」が今年も放送 例年より心配の声が集まっているワケ
大晦日の恒例番組となっている『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年越し特番「笑ってはいけない」シリーズが今年も放送される。テーマは「絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!」である。 「笑ってはいけない」シリーズは、2006年から年越し放送をはじめ、『NHK紅白歌合戦』の裏番組としては民放首位の視聴率をキープする人気番組だ。ネット上では「これは毎年の楽しみだな」「今年はどんなスペシャルゲストが出るのだろうか」といった期待する声がある一方で、「そろそろ飽きてきたな」「なんだかんだでだらだら観ちゃうけど、それほど面白いわけではない」といった否定的な声もある。やはりネックとなるのは約6時間の放送時間であろう。 「大晦日の『笑ってはいけない』特番は年越し番組ですが、事前の録画放送です。そのため生放送での年越し気分を味わいたい人にとっては物足りない思いもあるようですね。さらに放送回数を重ねてくるにしたがってネタ切れやマンネリ化も指摘されています。『世界の果てまでイッテQ!』(同)がやらせ問題を引き起こしたのも、ネタ切れが背景にあるといわれています。バラエティ番組にとっては必ず直面する問題だといえるでしょう」(放送作家)さらに、今年の放送に関しては「昨年問題起こしているから、萎縮してつまらなくなるのでは」といった懸念もある。 「2017年末の放送において、ダウンタウンの浜田雅功が、アメリカの俳優エディー・マーフィーに扮した黒塗りのメイクで登場したのです。これが黒人差別ではないかと問題になり、海外メディアでも報道されました。さらに相方の松本人志も、今年は『ワイドナショー』(フジテレビ系)を中心に舌禍事件を多く引き起こしています。そのため、『笑ってはいけない』もあら探しをされないよう、無難な内容に落ち着く可能性もありそうです」(前出・同) 年越し放送は今年で13回目を迎える。マンネリなのは確かであろうが、それを打破できるのか否か。放送を待ちたい。
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芸能 2018年11月16日 18時20分
人気バンドのメンバーたち、結婚・子供も明かせなかった事情は
人気バンド「back number」のボーカル兼ギター・清水依与吏(いより)が結婚しており幼稚園に通う子供がいたことを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同バンドは清水、ベースの小島和也、ドラムの栗原寿で構成。04年に清水を中心に結成し、07年に現在のメンバー構成になった。 11年「はなびら」でメジャーデビュー。切ない歌詞と美しいメロディーが特徴。10代から20代を中心に絶大な人気を誇る。メジャーデビュー後の15年に出した5枚目のアルバム「シャンデリア」がオリコン1位に輝き、今年の3大ドームツアーは即日ソールドアウト。現在は戸田恵梨香とムロツヨシの悲恋が話題のドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と」(TBS系)の主題歌「オールドファッション」が話題になっている。「映画やドラマなどの人気作品の主題歌にことごとく起用され稼ぎまくっている。そのため、紅白やレコ大とはまったく無縁でもその人気は揺るぎない。一般のメディアのインタビューなどもあまりなく、メンバーの私生活は謎のままだったが、売れながらも私生活を公表できない苦悩を抱えていたようだ」(レコード会社関係者) 同誌によると、清水は14年に密かに地元・群馬の友人女性と入籍。同時期に突然、ブログをやめたのでファンの間では「結婚したのでは?」とウワサになったが、本人は明言を避けていたという。同誌は清水が車で子供を幼稚園に迎えに行く写真や家族だんらんの写真を掲載している。 ついに“証拠”を押さえられてしまったためか、同誌の発売前日の15日、清水と小島は公式ファンクラブサイトで、そろって結婚を報告。 清水は「明日発売の写真週刊誌に、僕と僕の家族の写真が載ります。僕の妻と息子です」と報告。 これまで結婚の事実を伏せていた理由を、「何よりも、楽曲を大切にするというこだわりを持って活動してきたバンドマンとして、自分達の私生活を公の場でベラベラ話す事はその美学に反しますし、聴く人に要らぬ先入観を与える事になりかねないので、極力避けてきました」と説明しファンに謝罪。 しかし、結婚を公表したところでバンドの人気に影響を与えることはなさそうだ。
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芸能 2018年11月16日 18時00分
「毒親」「母親として最低」木ドラ『黄昏流星群』、中山美穂の行動に批判集まる
木曜ドラマ『黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜』(フジテレビ系)の第6話が15日に放送され、平均視聴率が6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。前回の第5話からは0.2ポイントの微減となった。 第6話では、完治(佐々木蔵之介)と栞(黒木瞳)がとうとう一夜を共にするという展開に。また、そのことから完治の妻・真璃子(中山美穂)も完治の浮気に確信を持ってしまう。一方、完治と真璃子の娘・美咲(石川恋)は婚約者・春輝(藤井流星)との式場下見の日に「出張が入った」と嘘を吐き、春輝と真璃子に任せ、自分は関係を持つ大学の恩師・戸浪(高田純次)と旅行に行く――という展開が描かれた。 毎話、ツッコミどころが多数あり、視聴者からも「実況人気が高い」と評されている本作。しかし、「中山美穂が毒親にしか見えなくなった」「母親として最低だよね」といった批判が集まってしまった。 「その理由はドラマの中盤、美咲が『出張に行く』と嘘を吐いたシーンにあります。作中、出張前なのに咳をしている娘を心配した真璃子が、風邪薬を持って美咲の自室を訪れるという場面が放送されました。しかし、美咲はすでに就寝。そこで、真璃子は風邪薬を入れようと美咲のポーチを開け、中に避妊具が無造作に入っているのを発見するという衝撃の展開が描かれました」(ドラマライター) その後、真璃子はこの事実を完治にも伝えると、完治は「知ってたら止めるだろ! なに普通に送り出してるんだ?」と指摘。これに対し、真璃子は「美咲ももう大人よ? なにも言えないわよ。あの子にはあの子なりのけじめのつけ方があるのよ、きっと」と答えていたが、ネットからは「勝手にポーチ開けないでよ!母親でも嫌!」「大人だからって、人の道に反してたら普通止めるでしょ…」「私物勝手に見るとかただの毒親」といった声が殺到。また、前週に真璃子と春輝がキスをしていたことから、「娘の婚約者とキスする時点で普通じゃないけどさ…」とドン引きする声も見られた。 登場人物たちの関係性もいよいよ複雑化してきたが、今後の真璃子の暴走っぷりも見どころのひとつになるかも知れない――。
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芸能 2018年11月16日 12時50分
レコ大、「U.S.A.」の受賞が濃厚か 候補作品から“大人の事情”が垣間見える?
12月30日に大賞が発表される、「第60回日本レコード大賞」(主催日本作曲家協会)の各賞が15日、発表され、「日本レコード大賞」候補となる優秀作品賞に10組、「最優秀新人賞」候補となる新人賞に4組が選出されたことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、優秀作品賞には連覇を狙う乃木坂46、6年ぶりの受賞を狙うAKB48、初受賞を目指す欅坂46のほか、「U.S.A.」が大ヒットし、NHK紅白歌合戦に16年ぶりの返り咲きを果たしたDA PUMPらが選ばれたという。 「U.S.A.」は、同名のユーロビートソングのカバー。外国人作曲の歌が大賞に選ばれればレコ大史上初となるというのだ。 「『大賞は日本の曲』という“ルール”は長年守られて来た。ところが、今年は『U.S.A.』が社会現象となるほどのヒットぶり。さすがに大賞候補から外すことはできなかったが、選考委員たちもついに“ルール”を変える決断を下したようだ」(レコード会社関係者) 名前をあげたアーティストのほか、優秀作品賞にはレコ大受賞経験のある氷川きよし、西野カナも名を連ねるが、大本命はDA PUMPのようだ。 「いろんな“大人の事情”もありDA PUMPが最有力。このままだとよほどのことがない限り大賞獲得が濃厚と言われている」(芸能記者) ちなみに、「Lemon」が大ヒットし音楽界を席巻した米津玄師は特別賞と最優秀アルバム賞を受賞したものの、優秀作品賞からは漏れてしまったのだが…。 「DA PUMPに取らせるために、あからさまに米津を大賞候補から外したようだ」(同) レコ大はTBS系で中継されるが、番組のラスト歌唱曲となる大賞受賞曲は「U.S.A.」で決まりのようだ。
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芸能 2018年11月16日 12時40分
立川志らく、平成最後の紅白にSMAP出演を提案で称賛 「出てほしかった」声が多いアーティストは
落語家の立川志らく師匠が、自身のTwitterを更新し、先日出場歌手が発表されたばかりの『第69回NHK紅白歌合戦』について、持論を展開した。 志らく師匠は「平成最後の紅白。昭和の最後はいきなり訪れたが平成は十分に別れを惜しむ時間がある」と平成最後の紅白に対する想いを述べ、「古市さんが今年の紅白は物足りないと言っていたが、平成で活躍したスターを集結させた紅白でも良かった」と意見。この日、社会学者の古市憲寿氏が『とくダネ!』(フジテレビ系)に出演し、「平成を振り返る紅白としては、ちょっと物足りない」「やっぱり平成なら宇多田ヒカルさんとか、サザンオールスターズとか…平成を彩ったスターがいない、ことごとく中途半端」などと述べていたが、その意見に賛同しているようだった。 これを受け、ネット上では「私も、そう思いました!」「芸能界全体が物足りないモノになってます…」といった共感の声が殺到。そして、「平成最後の紅白に小室哲哉はある意味必須」「西川貴教と浅倉大介と小室哲哉のコラボを紅白歌合戦で見たかった」など、希望を述べる人も多かったようだ。 「平成最後の紅白ということもあり、90年代に一世風靡した小室ファミリーの出場を願う人は多かったですね。また、アンチは多いものの平成を代表する歌姫の一人として浜崎あゆみさんの名前を挙げる人も多かったです。あとは、ミスチルやB'zを推す声もちらほら見受けられました」(芸能ライター) ちなみに、志らく師匠もフォロワーからの意見にリツイートする形で、「紅白でSMAPの映像を流せば皆大盛り上がりだと思います」と展開。叶わないとは分かっているものの、SMAPの出場を願う声も多く、「SMAPに会いたいです。ファンは信じてずっと待ってます」「奇跡を期待して、SMAPが選ばれるんじゃないかと思った人は僕だけじゃないはず」という声、また、「今年話題になった人たちなんだから『新しい地図』を紅白に出場させてもおかしくなかった」「新しい地図を紅白に出してあげて欲しい」という声も多く寄せられていた。 去年は目玉として安室奈美恵さんが登場した紅白歌合戦。それだけに今年は物足りなさを感じてしまう人も多いのだろう。記事内の引用ツイートについて立川志らくの公式Twitterよりhttps://twitter.com/shiraku666
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芸能 2018年11月16日 12時30分
パンサー尾形、自転車盗難被害告白 なぜか同情より疑問の声が殺到?
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘が自身のツイッターで自転車の盗難被害を告白したものの、ネット上では疑問の声が上がっている。 尾形は15日に自身のツイッターを更新し、「中野のゴールドジム前に留めてた(原文ママ)、スペシャライズドの黒のクロスバイク持ってった方、返してください!!」と投稿。ツイートにはその自転車と思われる写真も添付されており、「本当お願いします!!拡散して欲しい!見つかって欲しい。。」と切実な思いをつづっていた。 また、同日にお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾もツイッターを更新し、「中野サンプラザにケミストリーさんのライブを見に来たら目の前で偶然パンサー尾形さんを発見。なぜかめちゃくちゃうなだれてました」と路上で落ち込んでいる様子の尾形の姿を捉えた写真を公開。「聞くと、自転車の盗難にあってしまったみたいです」とし、「中野付近でもし見かけた方いたら情報提供お願いします!」と呼びかけていた。 このツイートに対し、尾形のファンからは「高そうな自転車だから狙われたんですかね?」「早く見つかりますように」という心配の声が寄せられているものの、「近くに駐輪場あるし、路駐してたなら撤去されたんじゃないですか?」「ジム前は放置自転車撤去地区ですよ」「あそこ駐輪禁止だから撤去じゃなくて?そもそも停めちゃ駄目な可能性ありますよ」といった指摘も殺到している。「尾形さんはこの指摘に対してはいまだ反応していませんが、『ジム前に留めてた』とのことで、有料駐輪場ではなく、路上に鍵をして駐輪していた可能性は充分考えられます。『まずは中野区に問い合わせを』との声もありましたが、本当に撤去だった場合、路上駐車をするモラルが問われる事態に発展することもありうるでしょう」(芸能ライター) いずれにせよ、自転車の早期発見を祈る。記事内の引用について尾形貴弘公式ツイッターより https://twitter.com/ogaogaoga399藤森慎吾公式ツイッターより https://twitter.com/chara317megane
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芸能 2018年11月16日 12時25分
『相棒』の“シャブ山シャブ子”に抗議文 騒動になるほどの名演技は是か非か
今月7日に放送されたドラマ『相棒 シーズン17』(テレビ朝日系)で話題となった「シャブ山シャブ子」に対し、市民団体や研究者らでつくる「依存症問題の正しい報道を求めるネットワーク」が15日、「実態からはかけ離れた、異様な演出」だとして、テレビ朝日に抗議文を送っていたことが明らかになった。 シャブ山シャブ子は女優の江藤あやが演じた極度のシャブ中の女性。同ドラマでは奇声を発しながら、ベンチに座る刑事を背後からハンマーで襲って殺害し、取り調べで「シャブ山シャブ子です! 17歳です!」と白目をむいて答える姿が「衝撃的」だと話題になった。放送後にはTwitterでトレンド入りし、江藤自身も自身のツイッターでシャブ子になりきった写真を公開。「こんな役を演じられるなんてすごい」「話題になっているのだから表現者としてはとても誇りに思えること」といった称賛が相次いでいた。 しかしながら、一方で「薬物依存の方への偏見を助長する」「配慮が足らない」という声があったことも事実。こういった事情を踏まえ、同ネットワークは抗議に至ったと思われる。しかしそれでも、ネットでは「薬物は恐いものということが伝わったからよかった」「覚醒剤抑止の観点からは意味があった」と肯定する声がいまだに絶えない。 「肯定派の中には、『外国の演出はもっと過激』と海外と比較する声も見受けられます。確かに、海外ドラマなどでは薬物中毒者の描写をかなりリアルに描いていますし、演技もリアル。日本のようにアイドルや人気俳優が名前だけで役を取ることはあまりないので、演じる側もより本物に近い演技をするのだと思います。最近ではHuluやNetflixなどで簡単に海外ドラマが見られるので、そちらに慣れてしまうと、日本ドラマから離れていく人がより増えるのではないかと懸念されますね」(海外ドラマに詳しいライター) ちなみに、シャブ山シャブ子を演じた江藤自身は、インターネットで薬物依存症を調べたり、精神科医に患者の特徴など聞いたりして役作りをしたそうだ。いずれにせよ、大きな反響を生むほどの名演技だったことは間違いない。
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芸能 2018年11月16日 12時20分
BTSの一連の騒動でとばっちり…“被害者”となってしまった企業と大学
大手レンタルチェーン・TSUTAYAを運営する「株式会社TSUTAYA」が15日、公式サイトで、愛知県内の店舗アルバイトスタッフによる不適切なSNS投稿について謝罪した。 事の発端は、メンバーが原爆投下の写真がプリントされたTシャツを過去に着用していたことなどによる一連の韓国の人気グループ「防弾少年団(BTS)」の騒動。 同グループのファンのTSUTAYAの女性スタッフが自身のTwitterに、「私は今日TSUTAYAでバイト中に聞こえて来たよ。「韓国人の紅白取り消しになった男のアイドル、頭おかしい」って言ってること。許さないからな」と。さらに、「個人情報を取り扱う仕事上、名前から性癖まで暴露可能だ」と脅迫めいた書き込みをして炎上騒動になっていた。 そのため、同社は15日、公式サイトに「店舗アルバイトスタッフによる不適切なSNS投稿に関するお詫び」と題して、「アルバイトスタッフのTwitter上での発言におきまして、大変不適切な表現がありましたことを、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪を掲載した。 ところが、騒動はこれだけにとどまらず。このスタッフのアカウントから名古屋市の椙山女学園大の学生と特定された模様。 各メディアによると、同大学に対し、「午後3時半までに、ネット上で騒ぎになっている女子学生について、大学が公表しなければ校舎や周辺を爆破する」などと書かれた脅迫メールが届いたという。 結局、学内や周辺で不審物は見つからなかったというが、同社も同大学もとんだとばっちりを受けてしまったのだ。「今や“無法地帯”のネット上だけに、BTSのファンも一般ユーザーからたたかれてしまっている。とはいえ、まだまだ騒動が収束する気配はなし」(芸能記者) とりあえず、SNSへの不用意な書き込みを避ける以外にネットでの騒動拡大を食い止める方法はなさそうだ。
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