各界の巨乳ちゃんをピックアップするこのコーナーですが、今回は少々毛色が変わったところで、“レポーター界の巨乳娘”と称される打上順子(41)を取り上げます。
“娘”といっても、もう40歳過ぎているわけですが(苦笑)、その美貌と見た目年齢の若さは、とても40代とは思えません。
現在、目立つところでは、TBSの情報番組「ひるおび!」(平日午前11時〜午後1時50分)でレポーターを担当しており、「この巨乳で美人のレポーターは誰?」と、思っている人も多いのではないでしょうか。
打上は71年1月7日生まれ、大阪府大阪市出身。大阪樟蔭女子大学英文科を卒業し、長崎文化放送(NCC)に入社しています。地方局ながら、実は元女子アナです。同局ではアナウンサー兼ディレクターとして、報道制作局に所属。同局の看板番組だった「いい朝NCC」(07年3月で終了)ではキャスター、レポーター、ディレクターの3役をこなしていた。
NCC退社後、フリーとなって、東京進出。TBSの「きょう発プラス!」「おはよう!グッディ」、テレビ朝日「サンデースクランブル」「ワイド!スクランブル」などのレポーターとして活躍。
今は「ひるおび!」レポーターの他、日本テレビ「NEWS ZERO」(月〜木曜日・午後10時54分〜11時58分/金曜日・午後11時58分〜深夜0時58分)で、月水金にレギュラーニュースのナレーションを担当。その他、イベント司会なども手掛けており、マルチな活動をしています。
自称巨乳評論家のA氏によると、「レポーターとしては美人すぎて、果たして、それがいいことなのかどうかは分かりませんが、あの胸元には気になっている人も多いのでは。せっかくなら、一度、熟女ヌード、グラビアにでもチャレンジしてほしいと思います」と語る。
打上レポーターには、今後も我々視聴者の目を楽しませてもらいたいものです。
(坂本太郎)