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内村光良 自身のブレイク語る「ラッキーだった」

 21日放送のTBS「A-Studio」でお笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が、自身のブレイクについて「ラッキーだった」と語った。

 番組冒頭、司会の笑福亭鶴瓶が昨今のお笑い業界について「変遷がすごいよね?」と振ると、内村は「裾野が段々広がっていると思いませんか? お笑いの人口というかね」と返答。そして「ウチはホント少なくてラッキーだったなって思う」と本音を明かした。

 芸歴32年目を迎えた内村。ウッチャンナンチャン、ダウンタウン、とんねるずは、「お笑い第三世代」と呼ばれる世代で、主に1980年代後半からブレイクし、現在まで第一線で活躍している。彼らより下の世代は彼らを“レジェンド”として崇め、彼らの影響を受けてお笑い業界に入る若手芸人は多い。「お笑い第三世代」の頃に比べると、昨今のお笑い業界の人口は爆発的に増えており、当然、競争力も激化しているのが現状である。

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