同作は、観月ありさの26年連続30作目の主演連続ドラマ。日本に数人しかいない骨格標本を組み立てる「三度の飯より骨が好き」というプロ標本士・九条櫻子(観月ありさ)が、法医学・自然人類学の豊富な知識、鋭い観察眼や洞察力、想像力を駆使して難事件を次々と解決していくという、太田紫織さん原作のミステリー。博物館学芸員補の志倉愛理を新川優愛が演じる。
第4話が放送された翌日に「オフショット」と題して更新されたブログでは「4話まで放送しました。撮影自体は先に進んでいて4話を撮り終わったのは少し前なので放送を見ながら『懐かしい〜』『このシーン面白かったな〜』って思い出しています」と、第4話を新川優愛も見ていたことを明かしながら、撮影時のことを思い出していたようだ。
さらに、撮影の合間に行っていることを明かしてくれた新川優愛。「共演者やスタッフの皆さんとお話ししたり、次のシーンの相談をしたり、…バランスボールをしたり。笑 みんなで体幹を鍛えております!」と綴り、笑顔でバランスボールで体幹トレーニングを楽しんでいる自身の写真を公開した。
第5話は、5月21日(日)よる9時〜放送。磯崎(上川隆也)の元教え子が失踪!? 教師を辞めるきっかけとなった、5年前の未解決事件との関係は? そして櫻子(観月ありさ)はある「骨」を発見。その骨はまさかの…。