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全日本プロレス 新日本プロレス棚橋弘至が全日プロ参戦に向け、3大外交政策をブチ上げた

 全日本プロレスは7日、3・1両国国技館大会の追加カードとして新日本プロレスの棚橋弘至&武藤敬司VS川田利明&太陽ケアを発表。早速、この日は武藤と棚橋が都内のゴールドジムで合同トレーニングを公開した。新日プロから出撃する棚橋は“3大外交政策”を打ち出し、さらには武藤超えに誓いを立てた。
 17日に収録されたサムライTV『武藤敬司☆SHOW』での対談がきっかけとなり、全日プロに参戦することになった棚橋。この日は“王道コンビ”川田&ケアと激突することが決定し、パートナーの武藤と合同練習を敢行した。
 ウエートトレーニングやサンドバックを使っての打撃練習などで汗を流した棚橋。武藤の足4の字固めと、棚橋のドラゴンスリーパーという合体攻撃も披露。武藤からは「新たなる棚橋像を構築する上であえて、外に出ることで、壁、障害が生まれてくる。オレも育ちは新日本の道場であって、闘魂だよな。タナに感じてほしいのは王道。違いを勉強してほしい」と課題を与えられた。

 しかし、棚橋は「武藤さんっていうのはプロレスの天才って言われてる。ほかの人なら諦めるかもしれないけど、オレは超えたい。よりいろんなものを吸収して、キッカケをつかめたらいいな」とした上で「今回は目的がいろいろある。素晴らしい試合をする。新日本に勝利を持って帰る。武藤敬司にジェラシーを抱かせる」と“3大方針”を打ち出した。
 棚橋が躍起になるのも当然。同番組で対談した際には「ベルトがないので、海外や他団体に出て、個人のレベルアップをはかりたい」と“全方位外交”を宣言している。今後、他団体マットに出撃する上で、初戦で強烈なインパクトを残せば、オファーは自然と舞い込んでくる。今後を占う意味でも重要な試金石になるというわけだ。
 「ウエートにしてもリング上でも、ジェラシーをかき立てるように頑張っていきたい」と棚橋。まずは3・1両国の舞台で、かつての師匠超えを目指す。

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