ジョーダンとの間に2歳の息子マックスを授かったクリスティーナ、2人が同居しているロサンゼルスの自宅から夫が引っ越さないため手を焼いていると言われている。
RadarOnline.comに関係者は、「ジョーダンが家に居座っているから、クリスティーナにとっては大問題です」「ロサンゼルスに戻った時は、息子と一緒でもどこか他に滞在しなくてはなりません」と現状を語る。
ジョーダンは夜遊びのため、時々家を空ける間、クリスティーナはマックスと一緒に滞在することが出来るが、引っ越すことはないという。
関係者は、クリスティーナの離婚という結論は、シェールと共演した映画『バーレスク』の撮影の過程で脱皮したからだと語った。
「『バーレスク』の撮影中に精神的に向上しただけです。クリスティーナはジョーダンから離れて成長したんです」
10月にジョーダンと別れてから、クリスティーナは、撮影現場アシスタントのマシュー・ラトラーと交際中で、長年の友人であるヘレン・ブリューアーは、マシューのことを思いやりのある友人だと認めている。
「マシューはとにかく信頼できる男なの。私の母は年老いているんだけど、彼はいつも喜んで母のことを助けてくれるし、特に雪の日はね。歩く場所の雪をスコップでよけて、母が家から出るのを助けてくれたの」「子供達がみんなソリに乗る時は、きっとマットは手を貸すような人よ」