不摂生な生活が原因？「起きて十分ぐらいは何も見えない」スピワゴ小沢が衝撃告白！

小沢一敬

　3月5日、スピードワゴンの小沢一敬がTwitterにて衝撃的な告白をしたと話題になっている。小沢は近頃、目の不調を訴えており、この日のTwitterでは、「ここ最近で急激に視力が落ちた。起きて十分くらいは何も見えない」と投稿している。

　小沢いわく、小さい頃は非常に目がよく、暗い場所で本を読んでも大丈夫であったが、ここ数日の間で急激に視力が低下。前述のように何も見えない時間が10分以上も続いており、非常に怖い思いをしているという

　ネットでは、小沢の体調について心配する声が相次いでおり、「すぐ眼科へ行って！」「放っておくと失明の危険があるのではないか」などの投稿が見られた。

　また、投稿の中には、見えない時間があまりに長すぎることから、目の病気ではなく、動脈硬化や脳神経の病気を心配する声もあり、「実はかなりの重病ではないか」との予測も飛び出ている。

　事実、小沢は私生活では若手時代から、かなり不摂生な生活を続けていることは有名で、タバコは一日最低3箱の超ヘビースモーカー。さらに、夜更かしが大好きで、酒を飲みながら徹夜でマージャンやテレビゲームをプレイし続けるという生活を実に20年以上もしているというのだ。

　この小沢の乱れた生活には、親友のチュートリアルの徳井義実も「あの人の生活は変わっている」と既にサジを投げているようで、今はあまり注意などはしていないという。

　また、小沢はやせ型の体型をしているものの、好物はオムライスやパスタ、ウニ、イクラなど高タンパク・高カロリーなものが多く、目には見えないが内臓にも大きな負担がかかっているものと思われる。

　そのため、ネットでは「早く病院へ行って欲しい！」との声が相次ぐこととなっている。

　もっとも、小沢は自身のナルシストキャラを崩したくないのか、当該ツイートの最後には「今では(目が)見えないことを楽しめる余裕くらいはもてるようになった」とも書いており、しばらく病院へ行くつもりはないようだ。

　スピードワゴン小沢も既に44歳の中年。いつまでも自分に「あま〜い」生活が続けられるはずはないが、果たして…。