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まだまだ沈静化しない嵐“大野バッシング”の困った状況

 『フライデー』(講談社)で元女優と交際&同棲を報じられた嵐の大野智だが、もはやバッシングを通り越して“過去掘り競争化”している。

 同誌では繁華街にあるバーに勤めていた元女優と約1年前から交際、同棲中と報じられた。直後に行われたコンサート前の会見では「会うことも一切ありません」と交際を否定しつつも、謝罪をした。報道そのものにショックを受けたファンも多いが、それ以上に、ファンをショックに陥れたのが、大野がデザインし、ファンに販売されたTシャツだ。描かれたパグが、交際相手の愛犬という疑惑が持ち上がり、「ショックすぎる」「ファンをバカにしている」と散々、叩かれたのだが、大野の“悪行”を探る手は収まってはいなかった。

 「大野がデザインしたグッズの中で目をデザインしたバッジがあるんですが、その目が同棲を報じられた女性の目と一致しているって話題になったんです。さらに、大野が過去に付き合っていたと言われていた女性タレントがいるんですが、その当時、開催した個展の代表作として発表した絵に、その女性の名前のローマ字と『I LOVE YOU』という言葉を隠し文字にして入れていたという疑惑が浮上しているんです」とはある芸能関係者。

 その絵を検証する写真もネット上には上げられているが、「その絵を当時の嵐のステージ衣装のデザインとして採用していたんです。大野としてみればコンサート最中でも、女性に対するメッセージを送り、スリルを味わっていたのかもしれないが、こればかりは、大野のファンだけでなく、ほかのメンバーのファンからも『無神経』過ぎると散々、バッシングを食らっています」と同関係者。

 デザイン画家としての器量を持ち合わせていた大野だけにまだまだ作品は山のようにある。「これからも検証作業は続くでしょうし、その作業もネット上では競争と化しています。発覚すればするほどダメージは大きいでしょうね」と同関係者。まだまだこの問題は収まりそうにない。

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