自身初となる写真集は初めて訪れたロサンゼルスとラスベガスで撮り下ろし、男性用と女性用の2部構成となっている。表から見るとエロ要素満載の男性目線、裏から見るとお洒落でかわいい“美”の参考書ともいえる女性目線となっている。極小ビキニ、何も着けていないシャワーシーン、下着シーンなど超お宝ショットや過激カットなどが満載。
写真集を手にしてダレノガレは「思い出が一杯詰まった1冊になりました。自分でも頑張ったなと思います」とニッコリ。写真集の売れ行きが気になるというダレノガレは「変装してTSUTAYAさんに行きました。2軒とも置いてなかったので店員さんに苦情を言ったら『売り切れています』と言われ満足して帰りました。ついでにハーフタレントMさんの本の上に乗せさせていただきました」と満足気味。
炎上タレントとして世間を賑わせているダレノガレだが、報道陣から「今ハーフの人が炎上してますが」の質問には「炎上枠取られて迷惑してます(笑)」と話し、「固有名詞を出すとまずいので」と言いながら「ベッキーちゃんの枠を埋められる子はいないと思いますが…。でも空いた席には座らせて貰います」と実名を出して宣戦布告。続いて「不倫はダメです」とキッパリ。
(アミーゴ・タケ)