ジャカルタから来日したアヤナ、メロディ、レナ、シャニアと高城、仲川はJKT48として、抽選で選ばれた18名のファンの前で初トークショーを開催、ファンの質問に答えたりAKBの代表曲「ヘビーローテーション」をインドネシア語バージョンで披露するなどファンを喜ばせた。
インドネシア語を勉強中だという仲川が「週に4日位習っています。まだ話す事は出来ませんが聞くのは少し分かってきました」と語ると高城は「まだレッスンを受けていないのでちょっとしたあいさつ程度です。メンバーが日本語を知っているのでメンバー同士で教えてもらってます」と早くも息がピッタリ。
結成1年のJKT48だが仲川は「ダンス、歌、トークはまだまだですが元気とパワフルさは負けません。AKB48を超すアイドルになりたいです」とやる気満々。
最後に高城は「早くジャカルタに行って、JKT48劇場のセンターに立ちたいです」と抱負を語った。
(アミーゴ・タケ)