前走の佐渡Sは、上がり33秒4の脚を駆使して一気の差し切り勝ち。2馬身半の圧勝で、ここへきて本格化した様子。準オープンでしたが、圧倒的な強さを見せました。
昨年の秋華賞では、ジェンティルドンナ、ヴィルシーナの3着確保。今年は重賞でも遜色ない走りで、ここに入ってもヒケは取りません。スローの上がり勝負を制します。
(4)アロマティコ
(6)マイネイサベル
(3)スイートサルサ
(5)ハナズゴール
(13)ドナウブルー
(7)コスモネモシン
(8)ゴールデンナンバー
馬単 (4)(6) (4)(3) (4)(5)
3連単 (4)-(6)(3)(5)(13)(7)(8)
アロマティコ 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。