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青葉賞 良血ファビラスボーイ陣営を本紙・橋本が直撃

 今週の東京メーンは、3日に行われるダービーTR「第15回青葉賞」(JpnII 芝2400m)。美浦黄門こと本紙・橋本記者が注目したのは、ダービー馬の父ジャングルポケットに、秋華賞の母ファビラスラフインを持つ未完の大器ファビラスボーイだ。戦国ダービーを制す馬は「この中から出る」と断言する堀井師に迫った。

 −−まず、中間の調整過程を聞かせてください。
 堀井師「2連勝して疲れが出たため、山本トレセンへ放牧に出しました。帰厩したのは4月8日。牧場で乗ってもらっていたこともあり、帰厩してから調整がしやすかったし、ここまですこぶる順調にきています」

 −−休養中に変わった点はどこですか?
 堀井師「体質が強化され、状態は放牧前より格段に良くなっている」

 −−遅生まれ(6月2日)のハンデを抱え、ここまで苦労があったのではないですか?
 堀井師「まだ完成途上で体ができていないから、ケイコを進めるのにもしんどかったですよ(笑)」

 −−それで、2戦2勝ですから驚きです。
 堀井師「とくに2戦目(セントポーリア賞)は体調面に不安があって、半信半疑の気持ちで見ていたが、素晴らしい勝ち方をしてくれた。改めて走る馬だと実感した」

 −−レース直後に後藤騎手が、『きょうはまだ五、六分のデキだった』と言っていたのが、非常に印象的でした。今回は吉田隼騎手に乗りかわりますが…。
 堀井師「皐月賞は断念したが、青写真はあった。しかし、その時点で後藤騎手に先約があったのでワンポイントではなく、ダービーまで乗ってもらえる騎手ということでハヤト(吉田隼騎手)に白羽の矢を立てた。伸び盛りの騎手だし、まったく不安はない」

 −−本番と同じ距離については。
 堀井師「(ダービー、ジャパンCを勝っている)父と(ジャパンC2着がある)母から血統的な裏づけがあり、心配はしていない」

 −−最後に意気込みをお願いします。
 堀井師「まだ中身が伴っていない不安もあるが、期待の方が大きい。応援してください」

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