昨年7月に復縁して以来ルーク・カールと世界中を飛び回っているガガ、毎晩同じベッドで一緒に寝ることは創造力を欠如させると考え、ホテルの部屋は別々に予約しているという。
「彼女は、毎回はルークを一緒のベッドで寝ることを許していないので、『16世紀の君主的ナイトライフ』と呼んでいます。自分が必要な時だけ彼を呼ぶんです」と関係者は語る。
ストレスが溜まった時のガガは”クレイジー”な態度が一瞬見え隠れし、心配する友人達や付き人たちはガガの奇妙な行動がエスカレートして制御不能になってきていると感じているという。
「彼女は疲れていたり、ストレスが溜まっている時は奇妙な態度を取ることがあります。今それが間違いなく進んでいます」「例えば、いつも28台のツアーバスに140人のスタッフを準備し、テーブル、椅子、グラス、皿を偶数個バックステージに用意しています。それから、自分以外の誰も使っていないことを確かにするため、自分専用の食器セットも用意しています。それに誰かが前に座っていた椅子には座りません」「飲み物さえも誰かに注がせています。誰かの為に飲み物を注ぐのは“アンラッキー”だと思っていますから」