番組では51歳男性からの「息子がゲームばかりして外で遊ばない」という悩みを紹介し、中居は少年時代のエピソードを語った。
「野球しかやってなかったですね」と語り、小学校時代は朝から晩まで、野球に夢中だったという。素振りばかりし、今でもその頃の手のマメが残っているようで、「何十回、何百回も(マメが)めくれてできて」と説明した。当時、中居は「絶対プロ野球選手になろう」と考えていたが、残念ながら怪我でプロ野球選手の夢は断念。
中居は野球少年時代を振り返り、「ハングリー精神みたいなものは、やっぱりずっと野球やっていたから」と語り、「協調性みたいなのも養うことができた」と野球に感謝した。
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