新曲『相合傘』は「片思い中の人と相合傘をしたい!」という気持ちを表現しており憂鬱になってしまう雨の日でもポジティブに進めるようにとの願いをこめた楽曲に仕上がっている。
さらに、同曲が『第3回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール』の規定曲に抜擢される事も決定。『全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール』は内閣府・文部科学省が後援しており、リズムダンスを通じて、自己表現方法や、豊かな人間性の育成や体力の向上を目的としている。学校教諭向けの講習会なども行う予定で、12月26日(土)、27日(日)には赤坂BLITZで全国大会の開催が発表されている。
また、シングル「相合傘」の発売を記念したミニライブ&握手会の開催も決定しており、7月26日(日)のイオンモール土浦での開催を皮切りに各地で行う予定だ。
1stシングル“プロペラダンス”、2ndシングル“ガオガオダンス”、3rdシングル“ラケットダンス”に続くダンスにも期待感が高まる。今後も世間を「あっ」と驚かせる剛力彩芽に注目して欲しい。
4thシングルリリースについて剛力彩芽は、「4枚目のシングル『相合傘』をリリースする事が決定しました。本当にありがとうございます。この曲は相合傘をテーマに、片想いしているもどかしい気持ちも表現していますが、ちょっとした一言で嬉しい気持ちになれたり、相手を想うだけで幸せな気持ちになれたり、キュンとする気持ちをポップにポジティブに表現してみました。また、今回『全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール』の規定曲に選んで頂きました。ありがとうございます。私にとってダンスは身体の一部のような存在。この楽曲を通して、踊ることの楽しさ、表現することの素晴らしさ、仲間と気持ちを1つにして最後まで頑張る強さ、絆の強さ、を感じてもらえたら嬉しいです。ダンスから感じられるものは、いくつになっても感じられるモノが多いと思います。ダンスはまだ決まっていませんが、またみんなで盛り上がって楽しめるようなダンスを作りたいと思っています。この曲が1人でも多くの方の明るくhappyになれるキッカケになったら嬉しいです」とコメントを寄せている。