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復帰待たれるNHKの“東大卒巨乳アナ” 島津有理子アナ

 NHKの巨乳アナといえば、今や杉浦友紀アナが注目されていますが、“元祖”ともいえるのが、島津有理子アナ(39)だ。

 既婚者の島津アナは昨年12月18日、第1子を妊娠のため、産休に入ることを報告。その復帰が待たれている。

 島津アナは74年1月21日生まれ、新潟県で出生し埼玉県さいたま市で育つ。キリスト教(プロテスタント)系の女子学院高等学校を経て、東京大学経済学部に入学。同じく東大出身の元NHK・膳場貴子アナ(フリー)は高校の1年後輩にあたるが、島津アナが1年間海外留学をしたため、大学、NHKでは同期となる。弁護士である夫も東大卒で、その姉は元NHKアナウンサーで東大卒の高井真理子さんで、まさに高学歴ファミリーだ。

 97年にNHKに入局。初任地は山梨で、大阪放送局を経て、東京アナウンス室に異動。代表的な出演番組は「NHKニュース おはよう日本」で、05年4〜12月、08年4〜10年3月までキャスターを務めた。07年1〜6月、08年2〜3月には「NHKニュース7」のニュースリーダーも務めた。

 10年4月から2年間、アメリカ総局に異動。赴任中はニューヨークから、古巣の「おはよう日本」で、「NYスタイル」というコーナーを担当していた。

 12年4月に帰国し、「NHK海外ネットワーク」などに出演していたが、産休に入るため、画面から姿を消した。

 巨乳評論家のK氏によると、「島津アナの魅力はなんといっても、知性あふれる容姿です。そのルックスや学歴とギャップがある見事な巨乳は、たまりませんね。推定Eカップはあるでしょう。東大卒で美人、巨乳というのはなかなかいません。もう熟女の域に達していますが、妖艶な色香を感じさせてくれるところもいいですね」と語る。

 高齢での出産ですし、早期復帰はむずかしいかもしれませんが、その豊かなバストをまた拝みたいものです。
(坂本太郎)

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