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女子プロレス界の新星巨乳戦士・中森華子

 なかなか、新世代の巨乳ちゃんが出現しない女子プロレス界に、久しぶりに巨乳戦士が登場した。その主は中森華子(24=JWP女子プロレス)だ。

 中森は身長158センチ、体重62キロで、女子プロレスラーとしては一般的な体型だが、実は脱いだら凄かったのだ。

 中森はまだあまり有名な選手ではありませんが、昨年8月に初の写真集「HANAKO」を出し、セクシーなビキニ姿を初公開し、持ち前の巨乳を披露してくれました。これが話題となり、今年1月には初のDVD「桃の華」(グラッソ)が発売となり、巨乳アスリートマニアに強いインパクトを残しました。

 中森は1988年12月1日生まれ、神奈川県川崎市出身。2005年に総合格闘技を始め、06年に伊藤薫プロレス教室(伊藤道場)に入門。06年7月16日、本名の小林華子の名でデビューを果たした。その後、09年には総合格闘技でもプロデビュー。

 10年10月に伊藤道場を退団し、いったんフリーとなり、リングネームを母方の姓である中森に改める。11年3月にJWP女子プロレスに入団し、若手の有望株として活躍中だ。

 女子プロレスラーで巨乳の代表格は、ゆずポンこと愛川ゆず季(29)や華名(31)らがいる。2人ともバストだけではなく、ルックスも抜群ですが、いかんせん、微妙な年齢に差し掛かってきました。若い巨乳ファイター待望論が久しかったわけですが、ようやく新星が出現したわけです。

 自称巨乳評論家のA氏は、「推定Eカップはあるでしょうね。ルックス的には秀でてかわいいというわけではありませんが、プロレスラーとしては十分です。愛くるしいルックスが魅力ですね。写真集やDVDの発売で一気に巨乳界の注目を浴びる形となりましたが、もっと露出度の高いコスチュームにチャレンジすれば、人気もさらにアップすると思います」と語る。

 プロレスラーとしては、まだこれからの中森。ぜひ、巨乳戦士として、女子プロレス界の中心に座ってほしいものです。
(坂本太郎)

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