ジャスティン・ビーバーは恋人セレーナ・ゴメスとハワイ滞在中にパパラッチされた際、ヘブライ文字で神をさす『Yeshua』という新しいタトゥーを左脇の下に彫っていることが明らかになった。
去年3月に16歳になった直後、腰に小さな鳥のタトゥーを入れたジャスティンにとって今回で2つ目のタトゥーといわれている。
このニュースが明らかになると、ジャスティンのファンはツイッターに前向きなコメントをしている。
「ジャスティン・ビーバーがタトゥー? セクシー」「パパは私がタトゥーを入れたらガッカリだっていつも言うけど、16歳のジャスティンだって入れてることを覚えておくわ」
ジャスティンの新しいタトゥーは、ラスベガスで22日日曜日に開催された“ビルボード・ミュージック・アワード”で6部門を制覇した自分自身へのプレゼントかもしれない。
ジャスティンは、トップ・ニュー・アーティスト、『マイ・ワールド2.0』でトップ・ポップ・アルバム、トップ・ソーシャル・アーティスト、トップ・デジタル・メディア・アーティスト、トップ・ストリーミング・アーティスト、そしてトップ・ストリーミング・ソング(ビデオ)を『ベイビー』で獲得している。