交際中のプロゴルファー・東尾理子との結婚は父・修氏から許しが出ないとあって難航しているが、「結婚とか子供を作ることは世界と比べて日本の弱点なので、そこに夢と意欲を感じる」と、石田は、相変わらず結婚に意欲的な姿勢をアピール。桂からも「その日が来たら川島(なお美)さんに負けないように(ウエディングドレスを)」と強力な後押しを得て、「彼女には白のオーソドックスできれいなドレスを」と夢を膨らませていた。
また、桂は1992年に自身のブライダルショーにモデル出演した酒井法子被告についても触れ、「プレッシャーの多い世界で苦しいときに薬に逃げちゃったのかな。非常に残念です。猛烈に反省されて生き方を変えていくことを期待したいと思う」とコメントした。