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噂の北関東エリア過激フィリピンパブ潜入ルポ!(1)

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提供:週刊実話

 北関東などで過激なフィリピンパブが目立ち始めているという。店内で手コキまで行われている店もあるとか。本誌記者はさっそく潜入。するとベトナム人まで参戦し、アジア美女連合軍が股間を“口撃”してきたわけで、予想以上のハーレム状態だった。

 外国人パブ事情に詳しい風俗ライターが耳打ちする。
「最近、群馬や埼玉にあるフィリピンパブが面白い。近年、外国人パブの新規客が減少傾向にあるためか、指名欲しさに過激なエロサービスをする女の子が増えているのです。店内でヌイてもらった客もいますよ」

 情報をもとにさっそく、群馬県の某所にある「過激フィリピンパブ」と噂される店に行ってみた。
「フィリピンパブには、興行ビザで入国し3カ月程度で帰国する通称『タレント』と呼ばれるホステスと、日本人と結婚歴があるなどして日本在留資格がある通称『アルバイト』と呼ばれる女の子が働いています。タレント嬢へは当局の監視が厳しくなり、都内では減りましたが、郊外や北関東ではまだ多い。タレント嬢は日本語が下手でも若い美人ばかり。後者はバツイチなどが目立つが、日本語が上手という特徴がある」(フィリピンパブ関係者)

 薄暗い店内はライブハウス並みに広い。ついたのは小麦色の美脚と、推定Eカップ巨乳の谷間が刺激的な23歳のローラ似タレント嬢。日本語がほとんど話せないが、腰に手を回してみると、満面の笑顔で密着し乳房を押し付けてきた。

 太もも付近をさすってみると、手をつかまれ股間の秘部に誘導した。ミニスカの上から“手マン”してみると、爆笑しつつ「アナタ、スケベ。ワタシもスケベ」と好反応だ。

「ドリンク、OK?」
 とねだってきたので気持ちよくOKすると、喜びのキスを唇にブチュ〜。
「郊外のフィリピンパブではドリンクは1杯1000円程度。彼女らをエロ暴走させるには、気前よく酒を飲ませるのが一番」(同)

 ローラ似は「指名、OK?」と迫りながら、両足を左太ももの上に乗せて挑発。黒パンティーが丸見えだ。さらに記者のシャツをまくりあげ、両手で“乳首責め”をしてきた。気持ちよさに即、場内指名を入れた。すると、ご褒美か「アナタ、乳首好きね」と言いつつ、舌でペロペロと記者の左乳首を舐めてきた。
「ナニやってるの?」

 その様子を見ていた、アルバイトのフィリピン嬢が、笑顔で記者の右側に勝手に座ってきた。石原さとみ似だから、まあいいか。日本人男性と離婚し、30代前半にして2児を育てつつパブで稼いでいるという。
「ワタシも飲んでいい?」

 というのでドリンクを1杯ご馳走すると、石原さとみ似も加勢し、記者の右胸をペロペロしてきたから3P乳首舐め状態だ。すると今度は背後に、目がクリッとしてアイドル並みに可愛い女の子が立っていた。
「ワタシ、ベトナム人よ」
「近年、就労や留学で日本に在留したり、不法滞在するベトナム人が急増しています。比例して、北関東などでは外国人パブなどで働くベトナム人女性も目立ち始めた。日本人に近い顔立ちで美人も多く、密かな人気になっています」(前出・風俗ライター)

 左右のフィリピン嬢2人は、記者の股間が怒張し始めたのに気付き「オ〜、エレクト(勃起)してるわよ」とズボンの上からさすってきた。さらに、一瞬でベルトを外されズボンを腰まで下げられてしまったのだ。

 やはり「過激パブ」の噂は本当だった…感心していると、左側のローラ似が記者のパンツを一気に下ろしたため、薄暗い中、イチモツがベロ〜ンと露わに。

 「ま、まずいって…」と抵抗したが、ローラ似が顔を股間に近づけ、亀頭部分を強引にペロッと舐め、数秒ほおばった後、うれしそうに笑い転げたのだ。
(明日に続く)

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