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記者の直撃取材から逃げなかった向井理

 年内にも女優の国仲涼子と結婚することが報じられている俳優の向井理を直撃取材した様子を、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。

 2人の結婚について、入籍の具体的な日程は発表されていないが、同誌によると、今月12日に向井が国仲の事務所社長に正式な結婚のあいさつに訪れる予定。28日の大安に代理人が婚姻届を提出する予定になっているというのだ。

 同誌記者が向井を直撃して具体的な結婚までのスケジュールをぶつけたところ、向井は「会社のほうで、どういう話になっているかわからないんです…」、「今回の(結婚)報道も当日に知ってビックリするパターンだったんで」と困惑気味。国仲が「子供は3人ほしい」と話していることを聞くと、「授かることができたらうれしいですけどね」と話したというが、このところ、明らかな変化がみられるようになったというのだ。

 「以前、向井は囲み取材などでふてくされたような態度をとることが多く、一時期は映画の舞台あいさつでの“『別に…』発言”で芸能界を干された沢尻エリカにかけて“男エリカ様”と呼ばれたこともあった。おそらく、そのころだったら記者が直撃したところで相手にしなかっただろう。最近は、プライベートも順調なこともあってか、いつも機嫌がいいようで、記者の直撃にも笑顔交じりで答えていた」(芸能記者)

 結婚報道前の10月25日には、突如自身のブログを終了することを発表した向井。ブログがないだけに、結婚報告は所属事務所を通して行われることになりそうだが、同誌が報じた12月28日入籍にも意味がありそうだという。

 「その時期は民放キー局のワイドショーの放送が終了しているので、報じられるのはスポーツ紙ぐらい。プライベートのことであまり騒がれたくないのだろう」(同)

 プライベートが落ち着いてますます仕事に打ち込めそうだ。

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