CLOSING CELEMONYで同イベントの実行委員会実行委員長の吉本興業社長の大崎洋が宣伝芸人の宮川たま子とともに登壇。「これからも沖縄から新しい芸能をエンターテイメントを、次から次へと作っていきたいと思います」と力強く宣言した。その後、大崎社長は司会をつとめたガレッジセールのゴリの後ろに回る。ゴリは進行するも、「今、私のお尻を大崎社長が触っています」と状況を説明。「やめて下さい。今、読んでいるんですから」と注意すると会場は笑いに包まれた。
「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」では、「那覇国際通りレッドカーペット」で6万人を動員。また、25日(水)から29日(日)までの映画祭開催会場での来場者数は約40万人を記録。前回の約38万人を上回った。