同映画は美容師を主人公とした映画ということで、夏菜は、「(シャンプーは)3種類くらいおいてあって、ボリュームダウン用と、カラー用と、艶用みたいな(笑)。集めるのが大好きなんです」と自身のヘアケア事情を語った。
また、白石は夏菜の印象について、「すごく元気。本番直前まで冗談を言ってたり。現場も盛り上げてくれたので、ありがたかったです」とコメントした。
舞台挨拶も終盤となり最後のコメントを求められた喜多一郎監督は、「今回、この映画…まだ完成してないんです」と驚きの発言。これには、夏菜も、「うっそ〜(笑)」と失笑するも、喜多監督は、「どうしても、(沖縄に)来たくて、持ってきちゃいました。なので、一部、沖縄国際映画祭バージョンになっちゃってるんですけど、遜色はありません。レアです」と説明した。