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杉咲花 NHK朝ドラ新ヒロインに“パンク魂”のエロ素顔

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提供:週刊実話

 「外見に似合わず“根性のある若手女優”と、評価は高いんです」(芸能レポーター)

 2020年度後期のNHK朝の連続テレビ小説『おちょやん』でヒロインを務めることとなった杉咲花。
「“大阪のお母さん”として親しまれた女優・浪花千栄子の半生をモデルに描く物語。『おちょやん』とは、大阪弁で茶屋や料亭で働く女中の意味です」(ドラマ関係者)

 杉咲にとって朝ドラは、16年度前期『とと姉ちゃん』で主人公の妹役を演じて以来、二度目となる。
「今年の大河ドラマ『いだてん』にも出演していて、いかにもNHK好み。演技力の高さも魅力です」(芸能関係者)

 父はギタリスト。母は歌手という芸能一家に生まれた杉咲だったが、2歳のときに両親は離婚。以後、母親のもとで育った。
「幼いころから子役として芸能活動をしていました。そのころの芸名は『梶浦花』。中学生になって、今の事務所のオーディションに応募して合格。それから杉咲花と名乗るようになりました」(プロダクション関係者)

 そして、味の素『Cook Do(クックドゥ)』のCMなどで話題を呼び、件の朝ドラに出演。さらに、16年の映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で、銭湯を営む宮沢りえの娘役を好演。日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞し、評価を不動のものとした。
「実年齢より“あどけない”感じもしますが、彼女が出てくると強く引き込まれるんです。見終わった後も、その存在感が残る、不思議な魅力を持った女優さんです」(テレビ局関係者)

 そんな杉咲を待ち受けているのが、約10カ月にも及ぶロングラン撮影だ。
「大丈夫です。精神的にも肉体的にも強い子ですから。それに、彼女には“音楽”という味方があります」(映画関係者)

 両親の影響を受け、音楽が大好きな杉咲。
「お気に入りは『ザ・ブルーハーツ』。“パンク魂”で、ハードな撮影を乗り切ろうというわけです。ストレス解消にもなると思います。眉間にシワを寄せてシャウトするときの表情は、かなりエロいそうですよ」(芸能ライター)

 もちろん“異性交遊”は絶対NGだ。
「事務所が“5人体制”でガッチリとガードするようです。本人も覚悟しているとか」(同・ライター)

 名前の通り、大輪の花が咲く日も近い。

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