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ダレノガレ明美、意外な過去 モデルとしての“黒歴史”

 昨年12月に自身のアパレルブランドを立ち上げたモデルでタレントのダレノガレ明美だが、ファッション誌「JJ」(光文社)の専属モデルをつとめていた時代が“黒歴史”だったことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。

 ダレノガレといえば、中学時代はソフトボール部に所属。当時の自身を「ドカベン体型」と表現し、中3のピーク時は体重が68キロあったことを告白していた。

 そこから一念発起してモデルに転身。デビューした12年から3年間「JJ」の専属モデルをつとめていたのだが…。
 同誌によると、当時、ダレノガレは足の短さに悩むあまり、雑誌の誌面に口を挟み、「足をあと5センチ長く」などと修正を指示していたという。

「JJ」時代、スタイルとポージングの悪さでスタッフからシゴかれていたのだとか。その件を今も恨んでおり、JJ時代に仕事をしたカメラマンやスタッフと一緒の仕事はNGだというのだ。

 まだ、当時のことが“トラウマ”になっているのか、いまだに頭から足の途中までの構図で撮る写真を注文することが多いという。

「コンプレックスを抱えていても、モデルとしては見事に売れっ子に。昨年7月には家賃130万円のマンションに引っ越したことが報じられ、その後のテレビ番組ではタレント業のみならず、プロデュース業も含め年収が6000万円以上であることを暴露。最近では、同じ事務所のローラが事務所と契約問題を抱えているため、ローラに来た仕事がそのまま回って来てさらに稼いでいる」(テレビ局関係者)

 とはいえ、ローラと事務所の“雪解け”が近いことも一部で報じられているだけに、今後、ローラの“代役”としての稼ぎは減りそうだが…。

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