映画「特命係長 只野仁 最後の劇場版」で高橋克典と濃厚なベッドシーンを見せてくれた“セレブ女医”でタレントの西川史子。
「“騎乗位”でのシーンでしたが、センセイの気合が入りすぎて2回NGとなり、撮影は8時間以上に及んだそうです。センセイは『ずっとまたがり放しだった』と豪語していたそうですが、下着は、しっかりつけていたといいますから、話半分に聞いた方がいいと思います」(芸能リポーター)
このシーンを撮り終えた後、初潮以来、毎月きちんとあった生理が1カ月飛んでしまったという。
「青年実業家で3歳年下の恋人、福本亜細亜氏(元区議会議員)との結婚がしきりと取りざたされているセンセイですが、案外、遊び慣れていないのかもしれません」(芸能ライター)
男との交際に関して「わざと汚いパンツをはいて自分の気持ちを抑えることもある」と、言ってはばからない西川は、また、わざと上下バラバラの下着をつけてデートすることもあるという。
「こうすることで、お酒の勢いで許しそうになってしまう自分を、トイレで下着を確認したときに抑制できるというのです。しかし、福本氏とのしっかりした交際ぶりを見ても分かるように、それほど男出入りが激しかったとは思えません」(同)
西川は「ベッドシーンに関しては、ほかの女優さんより私の方が練習を積んでいると思うので、負けるわけにはいかないんです」とも話していた。そんな彼女に、このところヘアヌード写真集出版のウワサが飛び交っているのだ。
「肉体的には、迫力ボディーとは言えませんが、セールスポイントは“ヘア”にあるともっぱらのウワサなんです。なんとヘアに白髪が混じっているらしいのです」(芸能リポーター)
37歳で白髪とは“庶民派”を感じさせるが、実は、舌の方もそのようなのだ。
「正月特番の格付け番組で、センセイは1本100万円と5000円のワインの区別ができませんでした」(芸能ライター)
ともあれ、センセイの動向から目が離せない。