「このところの視聴率はすっかり4〜5%台で低迷。有働アナの起用により、週間平均での2ケタを見込んでいた局の上層部はすっかり落胆しています。有働アナを起用したことで、以前までの視聴者がすっかり離れてしまったことが浮き彫りになってしまいました」(日テレ関係者)
そんな有働アナだが、フリー転身後、月刊誌「文藝春秋」(文芸春秋)で対談コーナーを担当しているが、発売中の同誌3月号で衝撃的な告白をしたのだ。
同号では写真家の篠山紀信氏(78)と対談。篠山氏といえば“ヌードの巨匠”のような存在とあって、話はヌード談義に。
篠山氏が「有働さんはヌードにならないんですか?」と質問すると、有働アナは「商品にまずならないと思いますが」と恐縮。
その後、2007〜10年にNHKのニューヨーク支局勤務時に仲良くなったイスラエル系のカメラマンにヌードを撮影してもらっていたことを告白したのだ。
さらに、対談後の追伸では、「ほんとは、ちょっとその気もなくはないのですが」と前向きな発言をしているのだ。
「有働アナが脱げば再び“熟女ヌードブーム”が再燃しそうです。3月22日が誕生日で五十路に突入しますが、その記念に脱ぐ可能性も。写真集が話題になれば、相乗効果で『zero』の視聴率も伸びそうです」(出版関係者)
有働アナの決意に期待したい。