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K-1 HIROYAに“ケーキ禁止令”

 18歳以下の立ち技日本一を決める「K-1甲子園FINAL16」(8月10日、国立代々木競技場第二体育館)のカード発表が21日、都内のホテルで行われた。そんな中、連覇を目指す“魔裟斗2世”HIROYAには、減量のため“スイーツ禁止令”が飛び出していた。

 この日のカード発表で、関東地区Bブロック準優勝者の西川康平と対戦することが決定したHIROYA。7月のK-1MAXの試合で一度計量オーバーを経験しているだけに、成長期で身長、体重が日に日に増加していく中の62キロ契約ということもあり出場も悩んだという。
 だが、この失敗を糧に「体重から逃げるのか。逆に体重のことを言われて『やってやろうじゃないか』という気持ちになりました」と闘争心に火がついた。

 今回は連戦ということもあるが、減量を楽にするために68キロ台をキープしており、20日から減量を開始している。
 すべては同じテツを踏まないため。父・儀信さんは、前回一度目の計量に失敗した際「プロとして失格だろ」「辞めてしまえ」など、厳しい言葉をかけたという。
 現在は24時間体制でHIROYAをチェック。「ケーキとかが大好きなんですが、食べさせないようにしていますし、本人も食べないようにしている」(儀信さん)と以前は減量中も口にしていたケーキを禁止にした。
 それでも「精神的なストレスはなるべくかけないようにしたい」という思いから、アメとムチの使い分け、時には必要最低限だけ許可する場合もあるのだとか。
 「2連覇しないといけないと思うし、連覇を目指します」と高らかに宣言したHIROYA。今回の減量はプロとして真価が問われる。

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