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キャバクラ小説家yanagiが語るネオン街ライフ 〜キャバクラ今昔物語・その18〜 入れ替わりの激しいキャバクラ

 先日、時間を取って実家に帰った際、かつて地元の繁華街でキャバクラ・ライフを共に謳歌した友人と会い、飲みに行ってきました。お互いに酒量は以前よりも減ったものの、以前と同等かそれ以上に楽しい時間を過ごしてきました。

 久々の地元のネオン街を歩いてみて、その街が特徴的なのかあるいは地方都市のネオン街の傾向なのか、店構え(ハコ)はそのまま残っていても、中身は別の店になってしまっている店が多いことに気づきました。ほとんどは店の名前も変わってしまっています。地元を離れて4年が経ちましたが、当時から残っているキャバクラは確認できただけで2軒しかありませんでした。友人の話では、「2年もてばいいほうだよ」とのこと。足しげく通った店の看板が別の名前の看板に変わってしまっているのを見ると、どこか寂しい気持ちになりました。

 では、上京して4年間の間で、最寄りの繁華街にあるキャバクラはどのように変化したのか…ふと気になって散歩がてら街を歩いてみると、潰れてハコごとなくなってしまった店が1軒、新規に出店した店が2軒と、あとは変わっていませんでした。隣町の駅前のもっと賑やかなネオン街も確認してみましたが、地元のネオン街ほどの変化は感じられませんでした。

 ひとことで「都内の店のほうが動きが少ない」とは言えないでしょう。激戦区では日々、新規開店と閉店が相次いでいると聞きます。キャバクラはおろか飲み方によってはスナックよりも安価なガールズバーやガールズ居酒屋の進出も見逃せません。店は変わらなくても、女の子の入れ替えは都会の方が地方より相変わらず激しく、ちょっと行かないうちにボーイ以外知った顔がいなくなってしまった…などということも珍しくありません。

 馴染みの店がなくなってしまったり、知っている女の子がいなくなってしまうことは寂しいことですが、その分新しい店や女の子との出会いがある…思うのが一番かもしれませんね。

執筆者 yanagi
1978年生まれ 作家、フリーライター、心理カウンセラー、サプリメントアドバイザー。メールカウンセリングサイト「ysカウンセリングルーム」、ライタースタジオ「スタジオY」主催。また、木悠利名義でも執筆活動中。元バーテンダーでもあり、キャバクラ・スナック等のネオン街の裏事情にも明るい。現在、電子書籍サイト「ヨミーバ」にて、yanagi名義で「ネオン街三部作」等、キャバクラを舞台にした小説を多数発表している。■ヨミーバhttp://www.yomiba.com/■ブログ「ysカウンセリングルームの小部屋」 http://ameblo.jp/yscounselingroom/■サイト「ysカウンセリングルーム」http://www.yscroom.com/

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