9月半ばに米北西部のポートランドで撮影した同写真集では、ランジェリーカットや大胆なバスタブシーンなどを掲載。桜井は「大人になったという感じ。新しい挑戦をさせてもらった」とアピールしたというのだ。
「表紙は桜井が足を伸ばしたカットだが、読者が蹴られているような感覚になり、そいうい趣味がある人にはたまらないだろう。さらに、中身に掲載されている足のカットをよく見ると決してキレイな足とはいえず、なかなかそそられる」(出版業界関係者)
そして、よくよく見るとある疑問が浮かんでくるというのだ。
「セクシーなランジェリー姿のショットでVラインを見るとツルツル。そこから、思わず『パイパンなのでは?』という妄想を書き立てられてしまう。お尻が丸出しのカットもあるが、パイパンだからこそ思い切って出せたのでは」(同)
かなり“大人の色気”を意識したかのような桜井の写真集。男性関係が気になるところだが、イベントで報道陣から結婚観について聞かれると「あまり願望がない。死ぬときに一人でなければいい」となんとも素っ気ない答え。恋愛にもあまり興味がなさそうだ。