長友佑都選手をモデルにした主人公“ゆうとくん”の成長を描いた本作は、第一線で活躍する現役サッカー選手をアニメ映画の主役のモデルに抜擢した日本初のアニメ映画。
今回、初めての映画主題歌を担当することになったフェアリーズは、「ワールドカップの開催される今年に、このような映画の主題歌を担当させて頂けることがとても嬉しいです。この機会に私たちもサッカーというスポーツ、そして長友選手について更に知る事が出来ました。この曲が日本サッカーの盛り上がりを高める一つのきっかけになれば良いなと思っています。海外でもご活躍されている長友選手の様に、フェアリーズも一歩一歩、壁を乗り越えて世界に発信していけるアーティストになりたいです!!」とコメント。3月16日には念願の初ワンマンライブを実現させ、3月26日には全てのシングル曲を収録したアルバムを発売したフェアリーズだが、今後の活躍が期待できる新たな挑戦となる。
また、長友選手は「フェアリーズさんが歌う『劇場版 ゆうとくんがいく』主題歌を聴かせてもらいました。すごく元気のでる曲で映画の『ゆうとくん』にとても合っているなと思いました。きっとゆうとくんも、映画を見た子供たちもみんな大好きになると思います!僕もこの曲を聴いて元気をもらいました。僕はW杯優勝という『夢』へと向かって頑張っていこうと思います!」とコメントを寄せています。
(C)チームゆうとくん