search
とじる
トップ > 芸能ニュース > 『富士見二丁目交響楽団シリーズ 寒冷前線コンダクター』舞台挨拶

『富士見二丁目交響楽団シリーズ 寒冷前線コンダクター』舞台挨拶

 大ベストセラーボーイズラブ小説『富士見二丁目交響楽団シリーズ 寒冷前線コンダクター』が満を持して実写化、3月3日(土)より渋谷シアター・イメージフォーラムほかにて全国順次公開されるのを記念し、キャストと監督による初日舞台挨拶が行われた。

 舞台挨拶には、高崎翔太(23)、新井裕介(26)、林明寛(24)、金田敬監督が登壇。レイト上映にも関わらず、立ち見が出るほどの盛況を見せた公開初日、会場のファンから拍手が出るなど大盛況だった。新井裕介は、「原作の先生が撮影現場に着物で正装をしていらしてくださって『手が綺麗ね』と褒めてくださり嬉しかったです。着物の迫力もあり怖い方なのかと思っていたら気さくに話しかけてくれて嬉しかったです。作中何度か出てくる『ストーーップ!』と演奏を止めるシーンは、演じていて気持ちよかったですね」とコメントした。

関連記事


芸能ニュース→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ