あまたある漫才コンテストの中でも40年以上の歴史を誇り、過去にオール阪神・巨人、中田カウス・ボタン、トミーズ、ますだおかだ、フットボールアワー、笑い飯、銀シャリ、ウーマンラッシュアワーなど数多くの人材を輩出した「上方漫才コンテスト」。今回も149組のエントリーの中から急成長を遂げる6組が勝ち上がり、二つのブロックに分かれてしのぎを削る。
Aブロックはプリマ旦那、ミキ、バンビーノ。Bブロックはトット、アインシュタイン、ゆりやんレトリィバァ。
同大会は、テレビ視聴者も審査員として参加が可能で、インターネットに接続された「テレビのリモコン」、「スマートフォン」、「パソコン」から投票できる。
歴史に名を刻むのは一体誰なのか…大注目だ!
26日、夜7:30〜関西地域向け・NHK総合テレビにて生放送。