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マスク外したざわちんの“笑った時の口元”がセクシー

 ロッテリアのCMが決まるなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いである“ものまねメイク”でおなじみのざわちん(22)。

 そのざわちんといえば、マスクがトレードマークだったが、9月22日放送の「がんばった大賞」(フジテレビ)で、今後、ものまねメイク以外の仕事では、マスクを外して活動していくことを宣言。その言葉通り、“素顔”でのタレント活動をスタートさせたが、「意外にかわいい」「マスクを外さない方が良かった」などと、物議を醸している。

 ざわちんは本名・小澤かおり。芸名は小澤の「ザワ」と、オハコのものまねメイクの板野友美(元AKB48)の愛称・ともちんの「ちん」に由来するという。

 父は日本人、母はフィリピン人のハーフであるざわちんは、92年8月16日、群馬県太田市出身。幼少期には母の母国で暮らしていたこともある。

 地元・北関東で、板野のメイクでマスクをして歩いていたところ、「板野が現れた!」といった目撃情報が飛び交ったことで注目を集めるようになり、それがきっかけとなり、顔まねでテレビ出演するようになった。その後は、板野だけではなく、数々のレパートリーを披露し、メイク講師としての依頼も殺到している。

 ものまねメイクではない素顔の際は、韓国でかわいい娘を指す“オルチャンマイク”をベースとしているため、どことなく韓国人っぽい。

 タレントウォッチャーのA氏によると、「かわいいか、かわいくないかは個人の好みの問題ですが、目元が板野そっくりであるため、マスクを外した素顔との落差は大きいですね。素顔の時は、韓国のK−POPアイドル風。これまで見せることがなかった口元は、笑った時がセクシーですね。まるで、引きこまれそうな感じです」と語る。

 メイク本がベストセラーになるなど、多方面で活躍するざわちん。その勢いは当分、衰えることはなさそうだ。
(坂本太郎)

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