高岡蒼甫との飲み会フライデーされた吉高由里子がツイッターで本音ポロリ!?

　俳優の高岡蒼甫が自身のツイッターでフジテレビを批判し、所属事務所をクビになったことで改めて注目を浴びるツイッターだが、「思わず本音をつぶやいてしまう芸能人は多い。あまりにもヤバイ時は削除されてしまうが」(芸能記者)というが、若手人気女優の吉高由里子もそんな1人だ。

　吉高といえば、先日、写真誌「フライデー」(講談社)で高岡、生田斗真、本仮屋ユイカら6人と朝までダーツやカラオケで盛り上がり、生田とは手をつないでいる写真が掲載されてしまった。
　同誌発売直後の30日、吉高は自身のツイッターに「私はモノなのかなとか人間でいられているのかな？　とか思う待ち伏せされたりやめてって言っているのに写真撮ってきたりむぅすごく残念なのなんか悲しくなって泣きたくなかったけど涙がでてきちゃったよぅ今日のロケは悲しかったこれが私の職業なのかなもぅ怖いや」と書き込んだ。

　「吉高がターゲットにされたのは今回が初めてではなく、以前はドラマで共演した俳優の玉木宏との交際を報じられ、昨年4月には同じ事務所に所属する、4人組ロックバンド・flu poolのベーシスト・尼川元気とのデート現場を報じられた。プライベートを追いかけ回されることについて、相当ストレスが溜まっているのだろう」(週刊誌記者)
　さらに、今回は生田との関係がクローズアップされたが、こんなうわさが浮上しているというのだ。
　「昨年、尼川との交際が報じられた際、事務所は『恋愛感情はなく、お友達ということです』とコメントしていた。ところが、今回、吉高一行6人の中で唯一目線がかけられたバンドマン風イケメンがいたが、ネット上で『尼川じゃない？』『彼に似ているよね』などの書き込みがあり、よく見ると尼川にそっくり。吉高は尼川と交際中で、『結婚を認めてくれないと仕事を辞める』と事務所幹部に直談判したという情報もあるだけに、生田との関係がクローズアップされた記事に物申したかったのでは」(同)

　売れっ子だけに悩みも多いようだ。