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転職先での「地獄の飲み会」で体調不良に? 今どき迷惑な“飲みニケーション”

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 働いている会社が肌に合わず、転職を選ぶ人もいる。渡瀬健司さん(仮名・27歳)もそんな選択をした一人だが、転職先でまた新たな悩みを抱えることになったという…。

 「僕はもともと大きな会社の営業部にいたんですが、そこはとにかく売上重視でした。同僚との争いも熾烈で、ストレスを抱え、精神的に参ってしまい休職。転職して今の会社に入りました。

 全部で12~13人の小さい会社で、まず歓迎会を開いてくれたんですが、ほとんどの社員が集まってくれて、とてもアットホームな雰囲気を感じました。一人、40代後半の上司が親しく話しかけてくれて、働きやすい職場だなと、意欲も湧いてきました」

 決意も新たに働き始めたそうだが、この上司というのが曲者だった。ある日、「飲みに行こう」と誘われたそうだが…。

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 「僕はそれほどお酒は好きではないんですが、せっかくのお誘いですから付き合ったんですね。すると上司が、前回の飲み会と打って変わって、会社の悪口を言い始めたんです。給料が低いだの社長はデキが悪いだの…愚痴をこぼしていました。

 すると翌日、その上司が僕と飲みに行った話を職場でするんです。“彼すごい飲むんだよ”なんて言うもんだから、お酒が好きではないのに勝手に“飲みキャラ”に仕立て上げられてしまいました。それからというもの上司から毎日のように誘いを受け、会社だけでなく家庭の愚痴なども散々聞かされる地獄のような飲み会が続きました。

 そしてついに先日、体調不良を起こし病院に行くと、“お酒の飲み過ぎ”と診断を下されました。せっかく穏やかな職場を選んだのに、また体を壊すハメに…。何のために転職したのか分かりません」
「飲みニケーション」の文化が根強く残っている場所もある。転職先に早く馴染むためにある程度受け入れるのは仕方ないが、それが原因で前職同様に体調を崩してしまっては元も子もない。しかも、お酒が好きでないというのだから、さぞや無念であろう。

写真・Sarah J. Poe

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