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大和田は、2013年からAKB48のメンバーとして活動開始。2017年にグループを卒業して以降は、女優、タレント、YouTuberと幅広く活躍している。
6月15日には、デビュー10周年記念写真集『encounter』(光文社)とスペシャルエディション版『encounter 1999-2023』(同)の発売が決定。同作は、“encounter(出会い)”をテーマに、ベトナムの世界遺産の街・ホイアンで撮影を実施し、情緒あふれる街での散策風景を収録。他にも、水着やランジェリーカットなど大和田の魅力が詰まった1冊に。同号では、艶っぽい視線が印象的なショットなどの先行アザーカットが公開されている。
写真集について大和田は、「家族はもちろん、友達や仕事関係の方々、いつも応援してくれるファンの方々と、いろいろな出会いがあっての今があると思うんです。今までの出会いに感謝し、これからも大切にしていきたいという思いを(写真集の)タイトルにこめました」とコメントを寄せている。
表紙と巻頭グラビアには、18日スタートのドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)に出演中のグラビアアイドル・小日向ゆかが登場。サイド部分ががっつり空いた大胆なワンピース姿や、緑のカーディガンからバストが覗くカットなど、Fカップ天使のニックネームにふさわしいグラビアを見せている。
インタビューでは、「セリフを覚えるために、自宅で台本を100回くらい繰り返し読み込んでいますが、同じセリフを何回も発声するので、飼っている猫がいつもびっくりしているんです」とドラマ出演についても明かしている。
また、『ラブライブ!スーパースター!!』で葉月恋役の声優を務める青山なぎさが初登場し、浴衣姿でレトロな雰囲気のグラビアを披露。私生活では、飼育しているセキセイインコに「『ちゅちゅちゅちゅ!』と話しかけている」という青山が、それによって引き起こされた失敗談を語っている。