番組冒頭、岡村は舌の口内炎と、右の頬の内側を噛んでしまい、喋りに不安があると吐露。矢部浩之は「ちょっと太った説とかもない? 噛む時って。いつもの感じで噛むとギュッと行ってしまう」と話すと、岡村は「重力でちょっと年行ってきて、下がってきたっていうね。ほっぺたのあたりとか」と頬が下がってきたと話し、かつては小顔矯正を試していたとも明かした。それでも加齢のスピードには追いつけなかったようだ。
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岡村は「最悪は高須先生が『何でもしてあげるからね』って言ってくれてるから、最悪は高須先生のところ行って」と番組のスポンサーも務める高須クリニックの高須克弥院長の名前を挙げた。
高須氏は、先週の岡村の第一子誕生報道を受け、「整形ギフト券」100万円分の手配をツイッターで報告していた。今回の岡村の発言は、この動きを受けてのものかもしれない。
「最悪の自分ってどんな状態?」と矢部から問われた岡村は「テレビはちょっと厳しいんちゃうん?」となる状態だと話す。岡村は「テレビはもうきれいに映り出してるじゃないですか。メイクやらして誤魔化してるところもあるかもしれないですけど、いよいよとなったら、高須先生にキュッと縫い上げてもらうというか。上にギュギュと縫い上げてもらうかしてもらわな」と整形に意欲を見せていた。
さらに矢部は、岡村が一番太っていた時期に、番組にゲストに来た島崎和歌子が岡村に「あ、すごいね。自分でテレビ見てる?」と強烈なツッコミを入れていたエピソードを披露。この話に岡村は「言うてくれる方がまだありがたい」とコメントしていた。
これには、ネット上で「確かに旅猿の岡村は酷い顔してることよくあるな」「岡村さん、そのうちマジに整形しそう」といった声が聞かれた。
記事内の引用について
高須克弥氏のツイッターより https://twitter.com/katsuyatakasu